ビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保
FY2016に初出。34回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-04。
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- 2026-08-04対処決算
「物量の減少などの影響により、売上高は150億8千1百万円(前年同四半期比3.8%減)と減収になりましたが、利益率の改善や費用の低減などに努めた結果、セグメント利益は2億2千1百万円(前年同四半期はセグメント損失1億2千7百万円)と増益になりました。」
建材事業は減収となったが、利益率改善と費用低減により前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2026対処有価証券報告書
「建材事業においては、ビル新築事業の工期変更の影響を受け、売上高は716億3千9百万円(前年同期比4.9%減)と減収になりましたが、リニューアル事業が堅調に推移したことに加え、高付加価値活動の徹底やコストダウン活動などの収益改善施策に注力した結果、セグメント利益は37億5千2百万円(前年同期はセグメント利益34億5千5百万円)と増益になりました。」
建材事業は減収となったものの、高付加価値活動、コストダウン及びリニューアル事業の堅調推移により、セグメント利益が34億55百万円から37億52百万円へ増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「高付加価値活動、コスト管理の徹底によりビル新築事業、リニューアル事業ともに堅調に推移したことに加え、価格改定が浸透したことなどにより、売上高は341億1千4百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は10億5千4百万円(前年同期はセグメント利益5億1千5百万円)と増収増益となりました。」
高付加価値活動、コスト管理及び価格改定の浸透により、建材事業のセグメント利益は前年同期の5億1千5百万円から10億5千4百万円へ増加し、利益確保の状況が改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「建材事業においては、ビル新築事業、リニューアル事業が好調に推移したことに加え、価格改定が浸透したことなどにより、売上高は337億3千8百万円(前年同期比2.0%増)と増収、利益面ではプロセス管理の徹底などの営業強化により、セグメント利益は5億1千5百万円(前年同期はセグメント損失1億9千9百万円)と増益になりました。」
ビル新築・リニューアル事業の好調、価格改定の浸透及びプロセス管理の徹底により、建材事業は前年同期の損失から5億1千5百万円の利益へ改善した。 - FY2024対処有価証券報告書
「建材事業においては、依然として続く建設資材の高騰や労働力不足等などに起因する建設計画の見直しや工期変更の影響などにより、売上高は739億9千万円(前年同期比1.6%減)と減収になりましたが、地金価格が前年比で下落したことに加えて、営業強化による利益率の良化などにより、セグメント利益は26億円(前年同期はセグメント利益20億3千7百万円)と増益になりました。」
建材事業は減収となったものの、地金価格の下落と営業強化による利益率の良化により、セグメント利益が20億37百万円から26億円へ増加した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「建材事業においては、建設資材の高騰や労働力不足による建設計画の見直し等による工期変更などの影響があったものの、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は517億1千9百万円(前年同四半期比2.9%増)と増収になり、セグメント損失は9千5百万円(前年同四半期はセグメント損失9億1千1百万円)と大幅に改善いたしました。」
建材事業はなおセグメント損失を計上しているものの、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、前年同期の9億1千1百万円から9千5百万円へ損失幅が大幅に縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「建材事業においては、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は330億8千2百万円(前年同四半期比2.7%増)と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失は1億9千9百万円(前年同四半期はセグメント損失5億6千9百万円)と赤字幅を縮小いたしました。」
建材事業はなお赤字であるものの、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善により、セグメント損失が前年同期の5億6千9百万円から1億9千9百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「建材事業においては、ビル事業における大型案件の増加などにより、売上高は151億3千5百万円(前年同四半期比10.7%増)、セグメント損失7億3千7百万円(前年同四半期はセグメント損失12億8千6百万円)となりました。」
大型案件の増加により建材事業は増収となり、セグメント損失も前年同期の12億8千6百万円から7億3千7百万円へ縮小した。ただし、なお損失を計上している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「建材事業においては、リニューアル事業が好調に推移するなどにより、売上高は751億7千8百万円(前年同期比15.5%増)と増収になりましたが、ビル建材事業の期内売上工事の利益率良化などがあったものの、地金・諸資材価格の高騰の影響を吸収しきれず、セグメント利益は20億3千7百万円(前年同期比3千9百万円減)と減益になりました。」
リニューアル事業などにより建材事業は増収となった一方、地金・諸資材価格の高騰を吸収しきれず、セグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「建材事業においては、ビル建材事業における期内売上工事の利益率良化やリニューアル事業に注力したことなどにより、売上高は502億6千2百万円(前年同四半期比11.4%増)と増収になりましたが、継続している諸資材価格の高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失9億1千1百万円(前年同四半期はセグメント損失3億6百万円)と減益になりました。」
期内売上工事の利益率良化やリニューアル事業への注力により増収となった一方、諸資材価格高騰の影響を抑えきれず、建材事業のセグメント損失が前年同期の3億6百万円から9億1千1百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「建材事業においては、ビル新築事業のプロセス管理を徹底した営業強化やリニューアル事業に注力したことなどにより、売上高は322億5百万円(前年同四半期比11.7%増)と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失は5億6千9百万円(前年同四半期はセグメント損失2億6千5百万円)と減益になりました。」
営業強化やリニューアル事業への注力により増収となった一方、諸資材価格高騰の影響を抑えきれず、建材事業のセグメント損失が前年同期より拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「建材事業においては、ビル新築事業のプロセス管理を徹底した営業強化などにより、売上高は136億7千万円(前年同四半期比11.3%増)と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失12億8千6百万円(前年同四半期はセグメント損失5億4千6百万円)と減益になりました。」
営業強化とプロセス管理を進めた一方、諸資材価格高騰の影響を抑えきれず、建材事業のセグメント損失が前年同期の5億4千6百万円から12億8千6百万円へ拡大した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「建材事業においては、ビル建材事業における利益率良化や住宅建材事業における高断熱商品の拡販などにより、売上高は451億2千3百万円(前年同四半期は379億5千万円)、セグメント損失は3億6百万円(前年同四半期はセグメント損失7億9千1百万円)となりました。」
ビル建材事業の利益率良化などにより、建材事業のセグメント損失は前年同期の7億9千1百万円から3億6百万円へ縮小した。ただし、なお損失は計上されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「建材事業においては、ビル建材事業における期内売上工事の取込みや、住宅建材事業における高断熱商品の拡販などにより、売上高は288億3千万円(前年同四半期は266億2千5百万円)、セグメント損失は2億6千5百万円(前年同四半期はセグメント損失2億5千1百万円)となりました。」
期内売上工事の取込みや高断熱商品の拡販により売上高は増加した一方、建材事業のセグメント損失は前年同期の2億5千1百万円から2億6千5百万円へ拡大した。 - FY2022-Q1四半期損失縮小有価証券報告書
「建材事業においては、ビル建材事業における期首受注残高の利益率良化などにより、売上高は122億8千6百万円(前年同四半期は110億9千3百万円)、セグメント損失は5億4千6百万円(前年同四半期はセグメント損失7億2千3百万円)となりました。」
期首受注残高の利益率良化により、建材事業のセグメント損失は前年同期の7億2千3百万円から5億4千6百万円へ縮小した。ただし、なお損失を計上している。 - FY2021-Q3四半期損失縮小有価証券報告書
「建材事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による市場悪化を受け、売上高は379億5千万円(前年同四半期比7.3%減)、セグメント損失7億9千1百万円(前年同四半期はセグメント損失9億6千8百万円)となりました。」
市場悪化により減収となった一方、建材事業のセグメント損失は前年同期の9億6千8百万円から7億9千1百万円へ縮小した。ただし、なお損失を計上している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「建材事業においては、ビル建材事業における短納期物件の取込みや、住宅建材事業における高断熱商品の拡販を推進しましたが、売上高は266億2千5百万円(前年同四半期比8.8%減)、セグメント損失2億5千1百万円(前年同四半期はセグメント損失1億6千2百万円)と減収減益となりました。」
短納期物件の取込みや高断熱商品の拡販を進めた一方、建材事業は減収となり、セグメント損失も前年同期の1億6千2百万円から2億5千1百万円へ拡大した。 - FY2021-Q1四半期損失縮小有価証券報告書
「建材事業においては、前年同四半期に比べビル建材事業における期首受注残高の利益率が改善したことにより、売上高は110億9千3百万円(前年同四半期比33.6%増)、セグメント損失7億2千3百万円(前年同四半期はセグメント損失10億5千6百万円)と増収増益となりました。」
ビル建材事業の期首受注残高の利益率改善により、建材事業は増収となり、セグメント損失も前年同期の10億5千6百万円から7億2千3百万円へ縮小した。ただし、なお損失を計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「建材事業においては、連結子会社の増加に加え、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移し、売上高は753億2千3百万円(前年同期比7.2%増)と増収になりましたが、ビル建材事業における商品開発投資による固定費増加等により、セグメント利益15億7千1百万円(前年同期比6億8千8百万円減)と減益になりました。」
高断熱商品の拡販などにより建材事業は増収となった一方、ビル建材事業の商品開発投資に伴う固定費増加等によりセグメント利益は減少し、利益確保の状況が悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「建材事業においては、連結子会社の増加に加え、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移し、売上高は409億5千7百万円(前年同四半期比4.9%増)と増収になりましたが、ビル建材事業における商品開発投資による固定費増加等により、セグメント損失9億6千8百万円(前年同四半期はセグメント損失5億7千8百万円)と減益になりました。」
住宅建材事業は高断熱商品の拡販により増収となった一方、ビル建材事業では商品開発投資による固定費増加等により、セグメント損失が前年同期の5億7千8百万円から9億6千8百万円へ拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「建材事業においては、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移しましたが、ビル建材事業における競争激化や商品開発投資による固定費増加等により、売上高は83億5百万円(前年同四半期比6.4%減)、セグメント損失10億6千6百万円(前年同四半期はセグメント損失7億4千2百万円)と減収減益になりました。」
住宅建材では高断熱商品の拡販が堅調だった一方、ビル建材事業の競争激化と商品開発投資による固定費増加により、セグメント損失は前年同期の7億4千2百万円から10億6千6百万円へ拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「建材事業においては、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移しましたが、ビル新築事業における競争激化やリニューアル市場の低迷などにより、売上高は702億9千万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益21億7百万円(前年同期比4億4千8百万円減)と減収減益になりました。」
高断熱商品の拡販は堅調だった一方、ビル新築事業の競争激化とリニューアル市場の低迷により、建材事業は減収減益となり、利益確保の状況が悪化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「建材事業においては、短納期物件等の取り込みに注力しましたが、厳しい競争が続き、アルミ地金価格上昇の影響などにより、売上高は269億5千万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント損失1億4千万円(前年同四半期はセグメント利益2億1千6百万円)と減収減益になりました。」
短納期物件の取り込みを進めた一方、競争継続とアルミ地金価格上昇により、建材事業は前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「建材事業においては、厳しい競争激化やアルミ地金価格上昇の影響により、売上高は88億6千9百万円(前年同四半期比8.9%減)、セグメント損失7億2百万円(前年同四半期はセグメント損失3億5千5百万円)と減収減益になりました。」
建材事業は競争激化とアルミ地金価格上昇により、前年同期の3億5千5百万円のセグメント損失から7億2百万円へ損失が拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「建材事業においては、厳しい競争激化の中、ビル建材事業における短納期物件等の取り込みや、住宅建材事業での取扱商品の拡充等により、売上高は709億4百万円(前年同期比3.2%増)と増収になりましたが、アルミ地金価格の上昇や固定費増加などによりセグメント利益25億5千5百万円(前年同期比7億5千万円減)と減益になりました。」
短納期物件の取り込みや取扱商品の拡充を進めた一方、アルミ地金価格の上昇と固定費増加により、建材事業のセグメント利益が前年度から7億5千万円減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「建材事業においては、厳しい競争激化の中、ビル建材事業における短納期物件等の取り込みや、住宅建材事業での取扱商品の拡充等により、売上高は398億6千1百万円(前年同四半期比0.2%増)と増収になりましたが、アルミ地金価格の上昇や固定費増加などによりセグメント損失1億8千万円(前年同四半期はセグメント利益8億9千5百万円)と減益になりました。」
短納期物件の取り込みや取扱商品の拡充を進めた一方、厳しい競争、アルミ地金価格の上昇、固定費増加により、建材事業は前年同期の利益から1億8千万円のセグメント損失へ悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「建材事業においては、短納期物件等の取り込みや住宅建材事業での取扱商品を拡充しましたが、ビル建材事業の競争激化から、売上高は275億8千万円(前年同四半期比2.8%減)、設備投資等の固定費増加などもありセグメント利益2億1千6百万円(前年同四半期比10億5千2百万円減)と減収減益になりました。」
短納期物件の取り込みや取扱商品の拡充を進めた一方、ビル建材事業の競争激化と固定費増加により、売上高・セグメント利益が減少した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「建材事業においては、短納期物件等の取り込みや住宅建材事業での取扱商品拡充により、売上高は97億3千1百万円(前年同期比3.1%増)と増収になりましたが、国内市場での競争激化や設備投資等の固定費増加などによりセグメント損失3億5千5百万円(前年同四半期はセグメント損失2億4千万円)と減益になりました。」
短納期物件の取り込みや取扱商品の拡充を進めた一方、国内市場の競争激化と固定費増加により、建材事業のセグメント損失が前年同期より拡大した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「ビル建材事業は、提案力と競争力を強化し、シェアアップと収益の拡大を図ります。」
競争力強化を掲げる一方、当年度の建材事業はマンション販売戸数減少の影響などにより、売上高687億3千万円、セグメント利益33億6百万円と減収減益となった。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「建材事業においては、営業プロセスの徹底した効率化を推進するとともに、短納期物件等の取り込みに注力しましたが、リニューアル事業の工事遅延があったことなどから、売上高は397億8千3百万円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント利益8億9千5百万円(前年同四半期比5億8千3百万円減)と減収減益になりました。」
建材事業では営業効率化や短納期物件の取り込みを進めた一方、リニューアル工事の遅延などにより減収減益となり、利益確保の面で悪化が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「①主力事業である建材事業、とりわけビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保、」
主力事業の収益性と競争力の維持・確保を当面の課題として明示している。