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不二サッシ(5940)・リスク悪化

アルミ地金価格・為替相場の変動リスク

FY2016に初出。35回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-08-04。

35記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2019再掲FY2020-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2022-Q3 – FY2023悪化FY2025-H1 – 2026-08-042016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
アルミニウム合金価格変動による収益悪化10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風1社

不二サッシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04悪化決算

    「建設資材の高騰、労働人口の減少による工期の変更、地金価格の高止まりや円安の進行など厳しい事業環境が続いております」

    アルミ地金価格の高止まりに加え、円安の進行も明示され、原材料・為替環境の厳しさが続いている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「建設資材の高騰や地金価格の高止まりの影響を受けております。」

    アルミ地金価格について、従来の変動リスクに加え、高止まりが継続していると記載している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く環境は、依然として建設資材の高騰、労働人口の減少や地金価格急騰など厳しい事業環境が続いております。」

    従来のアルミ地金価格変動リスクについて、地金価格の急騰が発生していると記載され、原材料価格環境の厳しさが継続している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く環境は、依然として建設資材の高騰、労働人口の減少や地金価格急騰など厳しい事業環境が続いております。」

    地金価格について、従来の変動リスクに加えて急騰が発生していると記載され、原材料価格環境の厳しさが続いている。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「建材事業においては、依然として続く建設資材の高騰や労働力不足等などに起因する建設計画の見直しや工期変更の影響などにより、売上高は739億9千万円(前年同期比1.6%減)と減収になりましたが、地金価格が前年比で下落したことに加えて、営業強化による利益率の良化などにより、セグメント利益は26億円(前年同期はセグメント利益20億3千7百万円)と増益になりました。」

    地金価格が前年比で下落し、建材事業の利益率改善と利益増加の要因として記載された。一方、資材高騰等のリスクは残っている。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「建材事業においては、建設資材の高騰や労働力不足による建設計画の見直し等による工期変更などの影響があったものの、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は517億1千9百万円(前年同四半期比2.9%増)と増収になり、セグメント損失は9千5百万円(前年同四半期はセグメント損失9億1千1百万円)と大幅に改善いたしました。」

    アルミ地金価格の改善が建材事業の損失幅縮小要因として記載された。一方、建設資材の高騰などの影響は残っている。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「建材事業においては、プロセス管理の徹底及びアルミ地金価格の改善などにより、売上高は330億8千2百万円(前年同四半期比2.7%増)と増収になりましたが、諸資材価格高騰などの影響を抑えきれずセグメント損失は1億9千9百万円(前年同四半期はセグメント損失5億6千9百万円)と赤字幅を縮小いたしました。」

    建材事業ではアルミ地金価格の改善が記載され、同事業の損失幅縮小に寄与した。一方、諸資材価格高騰の影響は残っている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「形材外販事業分野は、昨年から続いたアルミ地金価格が落ち着くも物量の減少などにより厳しい事業環境となっています。」

    アルミ地金価格は前年から続いた上昇基調が落ち着いた一方、物量減少により形材外販事業の厳しい事業環境は継続している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業への依存と、市況上昇時に原材料費の上昇を吸収しきれないリスクを継続して明記している。実績面でも地金・諸資材価格高騰が利益を押し下げた。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、各事業分野において、原材料費、諸資材価格及び燃料費等の高騰の影響を受けており、厳しい事業環境となっております。」

    原材料費・諸資材価格・燃料費の高騰が各事業分野に広がり、厳しい事業環境として実際の業績環境に現れている。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「主力とするビルサッシを中心とした建材事業分野においては、新設住宅着工戸数はマンションや戸建てなどで持ち直しの傾向にありますが、アルミ地金市況や諸資材価格の高騰等の影響により、先行き不透明感は増しております。」

    アルミ地金市況及び諸資材価格の高騰が事業環境に影響し、先行き不透明感が増していると記載された。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場及びロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業への売上依存と、市況・為替・LME価格上昇による原材料費及び業績への影響可能性を継続して開示している。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業が売上高の大半を占める構造と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費及び業績への影響可能性を継続して記載している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業が売上高の大半を占める構造と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費及び業績への影響可能性を継続して記載している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場及びロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業が売上高の大半を占める構造と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費及び業績への影響可能性を継続して記載している。
  16. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業が売上高の大半を占める構造と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費及び業績への影響可能性を継続して記載している。
  17. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業への売上依存と、市況・為替・LME価格の変動による原材料費及び業績への影響可能性を引き続き記載している。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする建材事業・形材外販事業が売上高の大半を占める構造と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費及び業績への影響可能性を引き続き記載している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場及びロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金を主原料とする事業への売上依存と、市況・為替・LME価格の上昇による原材料費・業績への影響可能性を引き続き記載している。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金価格、為替相場、LME価格相場の変動が原材料費と業績に影響するリスクを引き続き明記している。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動して売上高は伸びましたが、競争激化や諸資材価格の上昇などにより利益面で厳しい状況が続いています。」

    アルミ地金市況や諸資材価格の上昇を含む原材料価格変動の影響が、形材外販事業の利益面の厳しさとして実績に現れた。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、短納期物件等の取り込みに注力しましたが、厳しい競争が続き、アルミ地金価格上昇の影響などにより、売上高は269億5千万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント損失1億4千万円(前年同四半期はセグメント利益2億1千6百万円)と減収減益になりました。」

    アルミ地金価格上昇の影響が、建材事業の減収および前年同期の利益から1億4千万円のセグメント損失への転換として実績に現れた。
  23. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、厳しい競争激化やアルミ地金価格上昇の影響により、売上高は88億6千9百万円(前年同四半期比8.9%減)、セグメント損失7億2百万円(前年同四半期はセグメント損失3億5千5百万円)と減収減益になりました。」

    アルミ地金価格上昇の影響が、建材事業の減収およびセグメント損失拡大として引き続き実績に現れた。
  24. FY2018顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、厳しい競争激化の中、ビル建材事業における短納期物件等の取り込みや、住宅建材事業での取扱商品の拡充等により、売上高は709億4百万円(前年同期比3.2%増)と増収になりましたが、アルミ地金価格の上昇や固定費増加などによりセグメント利益25億5千5百万円(前年同期比7億5千万円減)と減益になりました。」

    アルミ地金価格の上昇が、建材事業のセグメント利益の7億5千万円減少として年度実績に現れた。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、国内需要の増加やアルミ地金市況上昇などにより、売上高158億4千9百万円(前年同四半期比4.3%増)と増収になりましたが、アルミ地金市況変動の影響などからセグメント利益3億1千5百万円(前年同四半期比2億1千万円減)と減益になりました。」

    アルミ地金市況の変動が、形材外販事業のセグメント利益の前年同期比2億1千万円減として引き続き実績に現れた。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、国内需要の増加やアルミ地金市況上昇などにより、売上高102億9千1百万円(前年同四半期比3.3%増)と増収になりましたが、アルミ地金市況変動の影響などからセグメント利益9千6百万円(前年同四半期比1億8千6百万円減)と減益になりました。」

    アルミ地金市況の変動が、形材外販事業のセグメント利益減少として実際に現れた。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、形材外販事業においては、物量は回復傾向にあるものの、アルミ地金市況の影響を受け、収益力は低下しました。」

    アルミ地金市況の影響が実際に形材外販事業の収益力低下として現れた。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    アルミ地金価格、為替相場、LME価格相場による原材料費上昇リスクを引き続き明記している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、形材外販事業においては、アルミ地金市況および為替変動に伴う影響があるものの、国内での物量回復等により良化傾向にあります。」

    アルミ地金市況および為替変動の影響を引き続き事業環境上の要因として記載している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、形材外販事業においては、アルミ地金市況および為替変動に伴う影響があるものの、国内での物量回復等により良化傾向にあります。」

    アルミ地金市況および為替変動の影響を引き続き記載しているが、国内物量の回復により事業は良化傾向としている。
  31. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、形材外販事業においては、アルミ地金市況および為替変動に伴う影響があるものの、不二サッシマレーシア社の事業縮小により不採算事業の解消に加え、国内では物量の回復等により良化傾向にあります。」

    アルミ地金市況および為替変動の影響を引き続き事業環境上の要因として記載している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    建材事業・形材外販事業でアルミ地金を主原材料としており、市況上昇時のコスト転嫁困難をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「ビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保」は、この変遷が動いた35回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

13118874★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保13回
  3. 2競争激化と価格競争による利益率低下11回
  4. 3技能労働者不足と労務・資材費上昇8回
  5. 4第2四半期累計期間の営業・経常・親会社純損益の赤字化8回
  6. 5国内建設市場の縮小と国内需要への依存7回
  7. 6環境事業における工期変更4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
不二サッシの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
アルミ地金価格・為替相場の変動リスク|不二サッシ(5940)の変遷 | Komori