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LIXIL(5938)・リスク対処

買収後の統合効果・偶発債務リスク

FY2016に初出。36回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

36記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2025-H1 – FY20262016: 220162017: 420172018: 520182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク88社が書いているテーマ・逆風90社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度における偶発債務の減少は、一部の係争事件で進展があったことに伴い、当社が義務を負う補償の額が減少したことによるものです。」

    ペルマスティリーザ売却後の株式譲渡契約に基づく補償額が4,338百万円から399百万円へ減少し、偶発債務が大きく縮小した。
  2. 2026-05-25対処株主総会

    「なお、一部の係争事件で当連結会計年度に進展があったことに伴い、当連結会計年度において、当社が義務を負う補償の額が減少しています。」

    ペルマスティリーザ社の株式譲渡契約に基づく補償について、偶発債務を399百万円と記載し、補償額の減少を示している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「なお、当中間連結会計期間における偶発債務の減少は、一部の係争事件で当中間連結会計期間に進展があったことに伴い、当社が義務を負う補償の額が減少したことによるものです。」

    ペルマスティリーザ売却後の株式譲渡契約に基づく補償額が、前年度末の43億38百万円から3億80百万円へ減少した。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(注) 4,807 4,267」

    Permasteelisa売却後の補償額が前年度末の48億07百万円から42億67百万円へ減少した。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(注) 4,807 4,267」

    Permasteelisa売却後の補償額は、前年度末の48億07百万円から42億67百万円へ減少した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(注) 4,388 4,807」

    Permasteelisa売却後の株式譲渡契約に基づく補償額が、前年度末の43億88百万円から48億07百万円へ増加した。
  7. FY2024-Q3年度末比増加・前四半期比減少有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注) 4,388 4,645」

    ペルマスティリーザ売却後の係争事件に関する補償額は、前年度末の43億88百万円から46億45百万円へ増加した。一方、前四半期報告時の47億34百万円からは減少している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注) 4,388 4,734」

    Permasteelisa売却後の係争事件に関する補償額が、前連結会計年度末の43億88百万円から47億34百万円へ増加した。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注) 4,388 4,745」

    Permasteelisa売却後の係争事件に関する補償額が、前連結会計年度末の43億88百万円から47億45百万円へ増加した。
  10. FY2023顕在化有価証券報告書

    「前連結会計年度において偶発債務としていた当該補償義務の金額について、当連結会計年度において義務の履行が見込まれる状況になったことから、当連結会計年度の連結財政状態計算書において負債を計上しました。」

    Permasteelisaの再生計画実行に関する補償義務が偶発債務から負債計上へ移行し、非継続事業の損失として実現した。係争事件補償は4,388百万円となった。
  11. FY2023-Q3係争補償は前四半期比減少・再生計画補償消滅有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,147 4,275 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,367 -」

    Permasteelisa売却後の偶発債務について、係争事件に関する補償額は前四半期の4,317百万円から4,275百万円へ減少した一方、再生計画の実行に関する補償額は引き続きゼロとなっている。
  12. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,147 4,317 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,367 -」

    Permasteelisa売却後の係争事件補償額は前年度末から増加した一方、再生計画の実行に関する補償額はゼロとなった。補償リスクの構成が変化している。
  13. FY2023-Q1係争補償増加・再生計画補償消滅有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,147 4,328 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,367 -」

    Permasteelisa売却後の偶発債務について、係争事件に関する補償額は前年度末の4,147百万円から4,328百万円へ増加した一方、再生計画の実行に関する補償額は1,367百万円からゼロとなった。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,035 4,147 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,298 1,367」

    Permasteelisa売却後の補償額について、係争事件分が4,147百万円、再生計画実行分が1,367百万円となり、前年度末からいずれも増加した。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,035 3,959 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,298 1,305」

    Permasteelisa売却後の補償額について、前四半期報告時の係争事件分3,939百万円、再生計画分1,299百万円から、いずれも増加している。
  16. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件)(注)1 4,035 3,939 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) (注)2 1,298 1,299」

    Permasteelisa売却後の係争事件に関する補償額は4,035百万円から3,939百万円に減少した一方、再生計画実行に関する補償額は1,298百万円から1,299百万円となっている。
  17. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「株式譲渡契約に基づく補償(係争事件) 4,035 4,090 株式譲渡契約に基づく補償(再生計画の実行) 1,298 1,316」

    Permasteelisa売却後の補償額について、係争事件分が4,035百万円から4,090百万円、再生計画の実行分が1,298百万円から1,316百万円へ増加している。
  18. FY2021再掲有価証券報告書

    「統合時における対応策として、統合に関するグローバル共通のポリシーを策定し、統合後のレビューやモニタリングプロセスを効率的に整備・運用する体制を強化しております。」

    買収・投資後のシナジー未達及び偶発債務リスクを継続開示し、グローバル共通ポリシー、PMI及び投資審査委員会・M&A委員会による管理を再確認している。
  19. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「ペルマスティリーザ社の株式を譲渡したため、該当事項はありません。」

    Permasteelisaの株式譲渡完了により、従来の契約履行保証及び受注工事訴訟の請求金額は該当なしとなった。一方、株式譲渡後の係争事件について最大40億98百万円、再生計画の実行について最大80億01百万円の補償義務が新たに開示され、リスク構造が売却後補償へ変わった。
  20. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当社は、2020年5月1日開催の取締役会において、ペルマスティリーザ社の発行済株式の100%を譲渡することを決定し、株式譲渡契約を締結いたしました。」

    Permasteelisa売却後に既存の契約履行保証等が消滅する一方、係争補償及び再生計画費用補償などの新たな偶発債務が生じる構造を再確認している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「株式譲渡日以降にペルマスティリーザ社が損失を被った場合、当社グループは当該損失を補償する義務があります。当該補償の金額は、最大約33百万ユーロ(約4,000百万円)であります。」

    Permasteelisaの売却決定に伴い、既存の契約履行保証・訴訟リスクに加え、最大約40億円の係争補償、最大約81億円の再生計画費用補償等の新たな契約上の負担が生じた。
  22. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証(注)1 142,120 104,893 受注工事に係る訴訟等に関する請求金額(注)2 19,145 7,643」

    Permasteelisa関連の契約履行保証残高と訴訟等の請求金額が前年度末から減少し、訴訟の一部は和解に向けた合意に至ったと記載している。
  23. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証(注)1 142,120 126,237 受注工事に係る訴訟等に関する請求金額(注)2 19,145 18,812」

    Permasteelisa関連の契約履行保証残高は142,120百万円から126,237百万円へ、訴訟等の請求金額は19,145百万円から18,812百万円へ減少した。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「ペルマスティリーザ社の収益性回復に向けた再生計画の策定にあたり全受注物件について厳格な精査を実施した結果、北米地域を主とした工事コストの引当や貸倒引当金の大幅な増加などにより売上収益は2,560億50百万円(前年同期比5.7%減)、事業損失は381億19百万円(前年同期は45億53百万円の事業利益)と減収減益でありました。」

    買収後の統合・偶発債務リスクが、ペルマスティリーザ社の工事コスト引当、貸倒引当金及び事業損失として大きく実現した。契約履行保証残高は1,421億20百万円。
  25. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「本株式譲渡契約については解除することが合理的であると判断し、2018年11月27日、売主及び買主双方の合意に基づき、取締役会において本株式譲渡契約を解除することを決定し、同日付で株式譲渡契約を解除いたしました。」

    Permasteelisaの売却について、対米外国投資委員会の承認を得られず、株式譲渡契約の解除が実際に行われた。売却後にも残る契約履行保証等のリスクと併せて、買収後の統合・売却に伴うリスクが具体化した。
  26. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 (注)1 165,480 157,133」

    Permasteelisa及び同社子会社に係る契約履行保証の債務保証残高は、前年度末の1,654億80百万円から1,571億33百万円へ減少した。
  27. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「本株式譲渡につきましては、対米外国投資委員会(Committee on Foreign Investment in the United States)より、当社及びGrandland社が示した現行の対応方法では承認できない旨の通知を受領することとなりました。」

    Permasteelisa売却に向けた承認が得られず、売却が可能な状況ではなくなったという事象が実際に発生した。
  28. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 165,480 162,525」

    Permasteelisa及び同社子会社に係る契約履行保証の債務保証残高は、前年度末の165,480百万円から162,525百万円へ減少した。主として為替換算影響による減少と説明されている。
  29. FY2018悪化有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 165,480百万円。Permasteelisa S.p.A.及びその子会社の主に受注工事に係る契約履行義務等が債務保証の対象となっており、同社及びその子会社が営業上の契約履行義務等を履行できない場合、当該債務を負担する必要があります。」

    契約履行保証に対する債務保証残高が前年度末の150,777百万円から165,480百万円へ増加している。また、Permasteelisa売却後の偶発債務の最大額を約220百万ユーロ、約290億円と見込んでいる。
  30. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 (注)1 150,777 173,979」

    Permasteelisa及び同社子会社に係る契約履行保証の債務保証残高を173,979百万円として開示しており、前年度末の150,777百万円から増加している。
  31. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「上記の貸付のほか、株式譲渡日以降における、ペルマスティリーザ社の特定の係争事件の結果及び一部の工事物件の代金回収状況や採算状況によっては、当社グループは損失を負担する可能性(偶発債務)があります。当該偶発債務の最大金額は、当第2四半期連結会計期間末日時点において、約230百万ユーロ(約30,000百万円)程度と見込んでおります。」

    Permasteelisa売却後にも係争事件、工事代金回収及び採算状況に関連する偶発債務が残り、最大約300億円と定量化された。契約履行保証残高も185,204百万円に増加している。
  32. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 158,346百万円。」

    Permasteelisa S.p.A.及びその子会社に係る契約履行保証残高が、前連結会計年度の150,777百万円から158,346百万円に増加した。
  33. FY2017悪化有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 150,777百万円。Permasteelisa S.p.A.及びその子会社の主に受注工事に係る契約履行義務等が債務保証の対象となっており、同社及びその子会社が営業上の契約履行義務等を履行できない場合、当該債務を負担する必要があります。」

    Permasteelisa等に係る契約履行保証残高が前連結会計年度の132,718百万円から150,777百万円へ増加した。
  34. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証 146,011百万円。Permasteelisa S.p.A.及びその子会社の主に受注工事に係る契約履行義務等が債務保証の対象となっており、同社及びその子会社が営業上の契約履行義務等を履行できない場合、当該債務を負担する必要があります。」

    Permasteelisa及び子会社に係る契約履行保証残高が、前連結会計年度の132,718百万円、前四半期の109,291百万円から146,011百万円に増加している。
  35. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「契約履行保証に対する債務保証109,291百万円。Permasteelisa S.p.A.及びその子会社の主に受注工事に係る契約履行義務等が債務保証の対象となっており、同社及びその子会社が営業上の契約履行義務等を履行できない場合、当該債務を負担する必要があります。」

    Permasteelisa及び子会社に関する契約履行保証の残高を定量的に開示している。前連結会計年度の132,718百万円からの減少は主として為替換算影響によるものと説明している。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「対象事業との統合効果を最大限に高めるために当社グループの企業文化や経営戦略との統合を図りますが、期待した利益やシナジー効果をあげられる保証はありません。」

    M&Aを海外展開の手段とする一方、統合失敗や未認識債務をリスクとして開示。
一緒に動いた変遷

「経営効率の改善を伴う安定的な収益成長」は、この変遷が動いた35回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

15109998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経営効率の改善を伴う安定的な収益成長15回
  3. 2海外市場における政治・規制・操業リスク10回
  4. 3固定資産・のれんの減損リスク9回
  5. 4確定給付制度債務の基礎率変動リスク9回
  6. 5負債と資本の最適化による企業価値最大化9回
  7. 6市場・顧客ニーズの変化への対応リスク8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
LIXILの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-25の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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