三協立山(5932)・リスク悪化
景気悪化に伴う取引先債権の劣化・貸倒れ
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025-H1。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の増減40社が書いているテーマ・逆風34社・追い風1社
三協立山がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 570 △ 604」
営業債権に係る貸倒引当金は、前連結会計年度末の5億70百万円から当中間連結会計期間末の6億4百万円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「連結貸借対照表に計上されている営業債権56,731百万円に含まれる当社の貸倒懸念債権1,535百万円に対して、貸倒引当金を528百万円計上しております。」
貸倒懸念債権は前年度の1,676百万円から1,535百万円、貸倒引当金は553百万円から528百万円へ減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 606 △ 614」
営業債権に係る貸倒引当金は前連結会計年度末の6億6百万円から6億14百万円へ増加した。 - FY2023対処有価証券報告書
「連結貸借対照表に計上されている営業債権63,901百万円…に含まれる当社の貸倒懸念債権1,676百万円に対して、貸倒引当金を553百万円計上しております。」
貸倒懸念債権は前年度の2,379百万円から1,676百万円、貸倒引当金は696百万円から553百万円へ減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △758 △825」
貸倒引当金の残高が前連結会計年度末の7億58百万円から当第2四半期末の8億25百万円へ増加した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「連結貸借対照表に計上されている営業債権60,591百万円(受取手形、売掛金及び契約資産55,105百万円、電子記録債権5,486百万円)に含まれる当社の貸倒懸念債権2,379百万円に対して、貸倒引当金を696百万円計上しております。」
貸倒懸念債権は前年度の2,163百万円から2,379百万円、貸倒引当金は592百万円から696百万円へ増加し、信用リスクの見積対象が拡大した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内景気の悪化により、売掛・手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要となるなど、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化に伴う債権劣化と貸倒引当金増加のリスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、国内景気の悪化により、売掛・手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要となるなど、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化に伴う売掛・手形等の債権劣化と貸倒引当金増加を、景気動向リスクとは別に具体化している。