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高田機工(5923)・リスク再掲

公共工事・公共発注への依存

FY2016に初出。36回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

36記載
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2021-Q3再掲FY2023-Q2 – FY20242016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社

高田機工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに42社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「2026年3月期末の受注残高においては鋼橋が7割以上を占め、その大部分は公共工事であります。国及び地方公共団体の厳しい財政状態を反映し、公共事業は発注量の減少が続き、今後の市場動向は不透明であります。」

    鋼橋・公共工事への依存構造と公共発注の不透明感を継続開示した。保全事業と生研トラス事業への経営資源投入も対応策として継続している。
  2. FY2026-H1官公庁向け売上の実績更新有価証券報告書

    「官公庁 4,886,452 - 4,886,452」

    当中間会計期間の橋梁事業売上高5,571,394千円のうち、官公庁向けは4,886,452千円となった。公共発注への依存構造が引き続き具体的な売上実績として示されている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「当該リスクへの対応策として、橋梁事業の中でも今後の成長が期待される保全事業及び民需関連事業である鉄構事業において競争優位性のある生研トラス事業に優先的に経営資源を投下し拡大を図っております。」

    鋼橋・公共工事への依存構造は継続しているが、保全事業と生研トラス事業へ優先的に経営資源を投下する対応策を明示した。受注残高には保全事業15.5億円、生研トラス7.8億円が含まれている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業・鉄構事業ともに低調に推移した前事業年度からの需要に回復が見られず、厳しい受注環境が継続しています。特に新設橋梁の発注量は前事業年度から更に減少することが予想され、熾烈な受注競争が続きました。」

    橋梁・鉄構の需要は前事業年度から回復せず、新設橋梁の発注量はさらに減少する見通しとなった。公共発注への依存を取り巻く受注環境の厳しさが強まっている。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社は、鋼構造物の設計から製作、現場施工を主事業としており、2024年3月期末の受注残高においては鋼橋が7割以上を占め、その大部分は公共工事であります。」

    鋼橋が受注残高の7割以上を占め、その大部分が公共工事という依存構造を継続開示した。国土交通省向け売上高も10,750,050千円、売上高の54.6%となった。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「橋梁事業では大型プロジェクトの発注が一段落したことや、高速道路会社の発注が減少したことで、新設鋼橋の発注は低調に推移し、受注競争は益々激化いたしました。」

    大型プロジェクトの発注一段落と高速道路会社の発注減少により、新設鋼橋の公共発注が低調な状況を再確認している。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では首都圏を含む東日本地域での大型プロジェクトの発注が一段落したことや、高速道路会社の発注が減少したことで、新設鋼橋の発注は低調に推移し、受注競争は更に厳しいものとなりました。」

    東日本地域の大型プロジェクト発注の一段落と高速道路会社の発注減少により、新設鋼橋の公共発注が低調な状況を再確認した。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「橋梁事業では首都圏での大型プロジェクトの発注が一段落したことや、高速道路会社の発注が減少したことで、新設鋼橋の発注は低調に推移いたしました。」

    公共発注に依存する橋梁事業で、新設鋼橋の発注低調が続いている。第1四半期の橋梁売上高3,497,706千円のうち官公庁向けは2,880,123千円で、公共発注への依存構造も継続している。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社は、鋼構造物の設計から製作、現場施工を主事業としており、2023年3月期末の受注残高においては鋼橋が7割以上を占め、その大部分は公共工事であります。」

    受注残高に占める鋼橋7割以上、その大部分が公共工事という依存構造を継続開示した。橋梁事業の売上高では国土交通省向けが8,536,934千円、53.4%を占めた。
  10. FY2023-Q3大型案件発注も年度発注低調有価証券報告書

    「橋梁事業では、高速道路会社の大型案件の発注はあったものの、今年度の発注は低調に推移し、厳しい受注環境が継続しました。」

    高速道路会社の大型案件は発注されたが、年度全体の発注は低調で、公共発注への依存と厳しい受注環境が継続している。
  11. FY2023-Q2高速道路会社案件も国交省・自治体発注は低調有価証券報告書

    「橋梁事業では、高速道路会社の大型案件の発注はあったものの、国土交通省、地方自治体の発注は低調に推移しました。」

    高速道路会社の大型案件は発注された一方、国土交通省・地方自治体の発注は低調で、公共発注への依存と発注先の偏りが継続している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業での新設鋼橋の発注は高速道路会社、国土交通省、地方自治体ともに低調に推移しました。そのような環境下でも経営資源の豊富な数社は受注を伸ばしましたが、その他企業は生き残りを懸けた厳しい受注競争となりました。」

    高速道路会社、国土交通省、地方自治体の新設鋼橋発注がいずれも低調となり、公共発注への依存環境の厳しさと企業間格差が続いた。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「当該リスクへの対応策として、橋梁事業の中での比率が高まっている保全工事への取組強化を図るとともに、民需関連事業である鉄構事業の体質改善に向けて経営資源の配分強化を進めております。」

    受注残高に占める鋼橋は7割以上で大部分が公共工事という依存構造を継続開示する一方、保全工事の強化と鉄構事業の体質改善を対応策として明示した。
  14. FY2022-Q3官公庁向け売上の実績更新有価証券報告書

    「官公庁 7,112,741 - 7,112,741」

    当第3四半期累計期間の橋梁事業売上高8,875,844千円のうち、官公庁向けは7,112,741千円となった。公共発注への依存構造が引き続き具体的な売上実績として示されている。
  15. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「官公庁 5,081,893 - 5,081,893」

    当第2四半期累計期間の橋梁事業売上高6,424,032千円のうち、官公庁向けが5,081,893千円となった。公共発注への依存を示す構造は継続している。
  16. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では当第1四半期の発注は高速道路会社からの大型案件が大多数を占め、国土交通省や地方自治体からの発注は低調に推移いたしました。このため保有する経営資源の量がそのまま受注に結び付き、大型案件に対応できる企業のみが受注を確保し、経営資源の乏しい企業は応札にも参加できない二極化現象が鮮明になりました。」

    高速道路会社の大型案件に発注が偏る一方、国土交通省・地方自治体の発注は低調となり、経営資源の不足が応札参加や受注確保を制約する状況が実際に現れている。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「当該リスクへの対応策として2021年3月期は全社を挙げて鉄構事業をバックアップする体制を構築し、前事業年度を大幅に上回る受注高を確保することが出来ました。今後も体制は継続し更なる受注の獲得を目指します。」

    公共工事依存自体は残るが、鉄構事業を全社で支援する体制により受注高を前年度から大幅に増加させ、依存構造への対応を記載した。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「橋梁事業における新設工事の発注量は伸び悩み、最終的には低調に推移した前事業年度に届かない可能性も出てきております。」

    新設橋梁の発注量が伸び悩み、低調だった前事業年度にも届かない可能性が示された。公共発注への依存と発注量減少のリスクがさらに強く認識されている。
  19. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業における新設鋼橋の発注量は、低調に推移した前事業年度よりも増加が見込まれるものの、現状は予想を下回る発注量にとどまり受注競争は更に熾烈なものとなりました。」

    新設鋼橋の発注量は前年度より増加が見込まれていたものの、実際には予想を下回り、公共発注量の不足が続いた。
  20. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「橋梁事業では入札関連日程の延期や新規発注の見合わせ等、新規受注に向けた活動が大きく制限されました。幸い緊急事態宣言解除後には公告も出始めましたが、7月以降の感染者数の急激な増加や、豪雨による広範な地域での甚大な被害発生により当事業年度の今後の発注が滞る可能性もあり」

    公共発注に依存する橋梁事業で、入札日程の延期・新規発注の見合わせが実際に発生し、新規受注活動が制限された。今後の発注停滞可能性も示されている。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「橋梁事業では当第3四半期累計期間の発注は、大規模保全・特定更新関連は堅調なものの、新設鋼橋は前年同四半期比で大きく減少いたしました。高速道路4車線化整備計画等で、翌事業年度以降の発注は回復が見込まれるものの、当事業年度は発注の端境期に当たり、前事業年度を大きく下回る発注にとどまると予想されます。」

    大規模保全・特定更新関連の発注は堅調だが、新設鋼橋の発注が前年同期比で大きく減少し、当年度の発注量も前年度を大きく下回る見通しとなった。公共発注への依存と発注量減少のリスクが実績として現れている。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「高速道路4車線化整備計画等で、翌事業年度以降も一定水準の発注量は期待されるものの、当事業年度は発注の端境期に当たり、前事業年度を下回る発注量にとどまると予想されます。」

    橋梁の発注は大規模保全・特定更新関連が中心で、新設鋼橋の発注件数が少ない状態が続いている。通期発注量も前事業年度を下回る見通しとなった。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「第2四半期以降の発注見込も多くはなく、当事業年度の発注量は前事業年度を下回ると予想され、新設鋼橋の受注競争はさらに熾烈なものになると思われます。」

    橋梁では大規模保全・特定更新関連が中心となり、新設鋼橋の発注件数が少ない状況が続いている。通期の発注量も前事業年度を下回る見通しとなった。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社は、鋼構造物の設計から製作、現場施行を主事業としており、平成31年3月期末の受注残高においては鋼橋が約9割を占め、その大部分は公共工事であります。国及び地方公共団体の厳しい財政状態を反映し、公共事業は発注量の減少が続き、今後の市場動向は不透明であります。」

    受注残高に占める鋼橋の割合が約9割となり、公共工事への依存度が高い状態と発注量減少・市場不透明感を記載した。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「橋梁事業では年度初めに高速道路会社から大型案件の発注が続いたこともあり、当第3四半期累計期間の発注量は前年同四半期を上回りましたが、年度を通じての発注量は前事業年度並みと予想されます。」

    高速道路会社からの大型案件により第3四半期累計の発注量は前年同期を上回ったが、通期では前事業年度並みとの見通しであり、公共発注への依存と発注量の不確実性は継続している。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「橋梁事業では年度初めに高速道路会社から大型案件の発注が続いたこともあり、当第2四半期累計期間の発注量は前年同四半期を上回りました。しかしながら、年度を通じての発注量は前事業年度程度と予想されます。」

    高速道路会社から大型案件の発注が続き上半期の発注量は前年同期を上回ったが、通期では前事業年度程度との見通しであり、公共発注への依存と発注量の不確実性は継続している。
  27. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「橋梁事業では当第1四半期累計期間に高速道路会社から大型案件の発注が相次ぎましたが、第2四半期以降は発注の中心が国土交通省になると予想されます。また、当事業年度の新設道路橋の発注量は前事業年度と同程度かそれ以上が期待されます。」

    高速道路会社から大型案件の発注が相次ぎ、新設道路橋の年間発注量も前事業年度と同程度かそれ以上が期待されるとの認識が示された。公共発注減少リスクは市場全体の見通しとして一時的に緩和されたが、当社の橋梁受注高は減少した。
  28. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社は、鋼構造物の設計から製作、現場施行を主事業としており、平成30年3月期末の受注残高においては鋼橋が8割以上を占め、その大部分は公共工事であります。国及び地方公共団体の厳しい財政状態を反映し、公共事業は発注量の減少が続き、今後の市場動向は不透明であります。」

    受注残高に占める鋼橋の割合が8割以上と記載され、前回の「7割以上」から公共工事依存の比重が高い表現となった。公共事業の発注量減少と市場の不透明感も継続している。
  29. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では発注の早期化が実施され、当第3四半期累計期間の発注量は前年同四半期を上回りました。年度末に向けて発注のペースはやや落ちると思われますが、最終的には前事業年度を上回る発注量が見込まれております。」

    橋梁の公共発注量は第3四半期累計で前年同期を上回り、通期でも前事業年度を上回る見込みとされ、前期からの発注減少懸念はさらに緩和された。
  30. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では発注の早期化が実施されたことで当第2四半期累計期間の発注量は前年同四半期を上回る結果となりました。第3四半期以降にも大型案件の発注予定はあり、年間でも前事業年度を上回る発注量が期待されます。」

    橋梁の公共発注量は発注の早期化により前年同期を上回り、年間でも前事業年度を上回る発注量が期待されるとの認識に変化した。
  31. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では当第1四半期累計期間の発注量は前年同四半期を上回る結果となりましたが、年間の発注量は前事業年度並みにとどまると予想されます。」

    橋梁の公共発注は第1四半期に前年同四半期を上回り、通期も前事業年度並みとの見通しとなった。前期までの発注量減少見通しからは短期的に緩和されたが、公共発注への依存は続いている。
  32. FY2017後退有価証券報告書

    「平成29年3月期末の受注残高においては鋼橋が7割以上を占め、その大部分は公共工事であります。」

    公共工事への依存は継続しているが、受注残高に占める鋼橋の割合は従来の約9割から7割以上という表現になった。発注量の減少と市場動向の不透明さは引き続き記載している。
  33. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「橋梁事業の当第3四半期累計期間の発注量は、国土交通省・高速道路会社ともに減少したため前年同四半期比で減少となりました。第4四半期においても国土交通省や高速道路会社からの発注は見込まれますが、通期の発注量は前事業年度の実績に届かない見込みであります。」

    国土交通省・高速道路会社の発注量が第3四半期累計で前年同期比減少となり、通期でも前事業年度を下回る見込みとされた。公共発注減少リスクが実績として現れている。
  34. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業では、当事業年度は中部・東北地区を中心に発注が見込まれますが、発注は低調に推移しております。補正予算による追加発注に期待がかかりますが、最終的には前事業年度を下回る発注にとどまると予想されます。」

    橋梁の公共発注が第2四半期まで低調に推移し、通期でも前事業年度を下回る見通しを示している。
  35. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「橋梁事業では、当事業年度は中部・東北地区を中心に発注が見込まれますが、発注量は前事業年度を下回ると予想されます。」

    公共発注に依存する橋梁事業について、当事業年度の発注量が前事業年度を下回る見通しを示している。さらに熊本地震復旧の優先により国土交通省案件の発注遅延も見込んでいる。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「平成28年3月期末の受注残高においては鋼橋が約9割を占め、その大部分は公共工事であります。国及び地方公共団体の厳しい財政状態を反映し、公共事業は発注量の減少が続き、今後の市場動向は不透明であります。」

    受注残高の約9割を鋼橋が占め、その大部分が公共工事であることを依存リスクとして開示している。
一緒に動いた変遷

「保有資産の時価変動リスク」は、この変遷が動いた36回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12109864★123456
  1. ★この変遷
  2. 1保有資産の時価変動リスク12回
  3. 2大型橋梁工事の採算悪化とコスト超過10回
  4. 3橋梁受注競争の激化と僅差失注9回
  5. 4安定的な受注の確保8回
  6. 5国内外の景気減速と経済環境の不透明感6回
  7. 6首都圏案件への対応による鉄構事業の安定化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
高田機工の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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