鋼橋の製作効率・品質・検査精度の向上
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再掲有価証券報告書
「また、作業人員の限られる現場溶接において、技量及び溶接機器の汎用を考慮した鋼床版デッキ溶接方法を開発し、実工事に適用しております。」
鋼床版デッキ溶接方法を実工事に適用している状態と、鋼橋の品質・効率向上に向けた技術開発を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社では、急変する事業環境に対応していくため、橋梁事業につきましては従来の技術研究所を再編し増員しました技術開発部のスタッフを中心として研究開発に取り組んでおります。」
橋梁事業では技術研究所を再編・増員した技術開発部を中心に研究開発を進める体制へ移行した。鋼床版デッキ溶接方法の実工事適用も継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、作業人員の限られる現場溶接において、技量及び溶接機器の汎用を考慮した鋼床版デッキ溶接方法を開発し、実工事に適用しております。」
鋼床版デッキ溶接方法を実工事に適用している状態と、鋼橋の品質・効率向上に向けた研究開発を再確認した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、作業人員の限られる現場溶接において、技量及び溶接機器の汎用を考慮した鋼床版デッキ溶接方法を開発し、実工事に適用しております。」
鋼橋製作の品質・効率向上に向けた鋼床版デッキ溶接方法を開発し、実工事への適用まで進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社の主力事業である橋梁事業および鉄構事業においては、生産効率を向上させ競争力のある工場への再構築とともに、環境問題および労働安全衛生への配慮が強く求められており、それら課題への対応を進めてまいります。投資予定額 約17億円 実施時期 2019年11月から3年間の予定」
和歌山工場について、ブラスト工場更新、全天候型塗装工場新設、構内ヤード整備からなる約17億円の設備投資計画を取締役会で決議した。生産効率、品質、環境、労働安全衛生への対応を工場再構築として具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「技術研究所内の載荷実験装置として、業界でも有数であるサーボ制御方式1000kNアクチュエータを保有しており、前述の耐震関連デバイスの性能評価実験時にも、本アクチュエータによる有効なデータを取得しております。今後も各種載荷実験に適用し、迅速にデータが得られる優位性を活かして独自の開発を進めてまいります。」
1000kNアクチュエータを耐震デバイスの性能評価等に活用し、今後も各種載荷実験に適用する方針を再掲した。 - FY2017前進有価証券報告書
「技術研究所内の載荷実験装置として、業界でも有数であるサーボ制御方式1000kNアクチュエータを保有しており、前述の耐震関連デバイスの性能評価実験時にも、本アクチュエータによる有効なデータを取得しております。今後も各種載荷実験に適用し、迅速にデータが得られる優位性を活かして独自の開発を進めてまいります。」
鋼橋製作技術に加え、1000kNアクチュエータを用いた耐震デバイスの性能評価と各種載荷実験への活用を具体的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「効率的かつ高品質水準を確保した鋼橋製作を目指し、最新の溶接技術や動向を調査・検討し、実施工に適用すべく準備を進めております。また業界において、秀逸な検査技術を率先して適用すべく、さらに調査を進めております。」
技術資料の社内共有、大学との数値解析、最新溶接技術・非破壊検査技術の適用を通じて、製作効率・出来形品質・検査精度の向上を図っている。