高性能建築鉄骨に対応する溶接技術と設備の開発
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「鉄骨の大型化に対応するため和歌山工場に設置のサブマージアーク溶接機は、柱断面が1500mmまで対応しております。また柱大組立ロボットは、コラム鋼材及び円形鋼管の最大径・最大板厚に対応しております。」
大型・高規格建築鉄骨に対応する溶接設備とロボットの能力を示し、これらを用いた溶接施工試験・製造技術開発を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらに対応するため、当社では、コラム柱大組立ロボットや簡易型溶接ロボット等の設備を充実させ、コラム柱大組立ロボット用ソフトのバージョンアップも適切に実施しております。」
コラム柱大組立ロボット、簡易型溶接ロボット等の設備充実に加え、ロボット用ソフトのバージョンアップまで進め、高性能・高品質建築鉄骨への対応を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社ではコラム柱製作の効率化を図るためのコラム柱大組立ロボットの追加導入及び簡易型溶接ロボットの導入を行いました。」
コラム柱大組立ロボットの追加導入と簡易型溶接ロボットの導入を実施し、設備開発が導入段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「弊社でもコラム柱製作の効率化を図るためにロボット導入を進めております。コラム柱大組立ロボットの新設および簡易型溶接ロボットの導入完了後は、これらの溶接設備と新溶接材料を活用し、実工事で新規鋼材を用いた鉄骨製作技術の研究・開発を推し進めてまいります。」
高性能建築鉄骨への対応として、コラム柱大組立ロボットの新設と簡易型溶接ロボットの導入を進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、大型化するビルドボックス柱に対応すべくエレクトロスラグ溶接装置の溶接電源と補機類のリプレースを行いました。これらの溶接技術と溶接設備により更なる受注の拡大を図り、実工事での実績を重ねることで、今後も溶接技術の研究・開発を推し進めてまいります。」
大型ビルドボックス柱への対応として、エレクトロスラグ溶接装置の電源・補機類を更新した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、大型化するビルドボックス柱に対応すべく、サブマージアーク溶接装置を全面更新しております。これらの溶接技術と溶接設備により更なる受注の拡大を図り、実工事での実績を重ねることで、今後も溶接技術の研究・開発を推し進めてまいります。」
高性能鉄骨への対応策として、サブマージアーク溶接装置の全面更新を実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「高性能化に対応できる溶接技術の開発に努めております。また、より大型部材の製作を可能とすべく、サブマージ溶接機の更新を行っており、その溶接技術についても更なる研究・開発を重ねてまいります。」
首都圏再開発案件での施工試験・メーカーとの技術情報交換を活用し、高性能鉄骨向けの溶接技術と大型部材製作設備を開発している。