高田機工(5923)・リスク再掲
鉄構事業の収益性低下による固定資産減損
FY2021に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、橋梁事業及び鉄構事業に係る固定資産を主に和歌山工場において保有しております。受注状況により今後も各事業における経営環境の著しい悪化等により減損損失を計上する場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
鉄構事業等の採算悪化に伴う固定資産減損リスクを継続開示した。2026年3月期に減損損失の計上はない。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「② 鉄構事業 鉄構事業における当中間会計期間の売上高は1,810,662千円(前年同期比34.0%減)、セグメント損失は56,108千円(前年同期はセグメント利益82,066千円)となりました。」
鉄構事業は前年同期の黒字からセグメント損失へ転じ、売上高も34.0%減少した。収益性低下による固定資産減損リスクの前提となる事業採算は悪化したが、当中間会計期間に減損損失の計上は記載されていない。 - FY2025対処有価証券報告書
「当該リスクに対応すべく、中長期的な市場動向を見越した生産体制を再構築し、「中期経営計画2024」の着実な実施による事業の持続的な成長・安定化・高収益化を目指してまいります。」
鉄構事業の収益性低下による固定資産減損リスクに対し、市場動向を踏まえた生産体制の再構築を対応策として明示した。当事業年度は減損損失を計上していない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「収益性に不安の残る鉄構事業については、2021年3月期から2024年3月期までの4期連続で減損損失を計上いたしました。」
鉄構事業の収益性不安により減損損失の計上が4期連続となり、当期の減損損失は52,087千円で前期の43,414千円から増加した。 - FY20233年連続減損・金額縮小有価証券報告書
「収益性に不安の残る鉄構事業については、2021年3月期から2023年3月期までの3期連続で減損損失を計上いたしました。」
鉄構事業の収益性不安により3期連続で減損損失を計上した。2023年3月期の減損損失は43,414千円で、前期の134,647千円からは縮小した。 - FY20222年連続減損・金額縮小有価証券報告書
「2021年3月期に続き2022年3月期においても、収益性に不安の残る鉄構事業について減損損失を計上いたしました。」
鉄構事業の収益性不安が続き、2年連続で減損損失を計上した。ただし当期の減損損失は134,647千円で、前期の311,444千円から減少した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「2021年3月期におきましては、受注高は回復したものの、収益性に不安の残る鉄構事業について所有資産の回収可能性を検討し、311,444千円の減損損失を計上いたしました。」
鉄構事業の収益性低下を背景に、土地・機械及び装置等について311,444千円の減損損失を計上した。