財務基盤の強化とキャッシュフロー・資金調達の最適化
FY2016に初出。29回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。154社中41社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに77社。
- FY2027-H1営業キャッシュ・フロー悪化と短期借入増有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、11億1千5百万円(前年同期は3億3千7百万円の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益11億5千4百万円を計上したことや仕入債務の増加額5億6千5百万円により資金が増加した一方、棚卸資産の増加額14億6千万円や法人税等の支払額5億2千6百万円により資金が減少したことによるものであります。/財務活動の結果得られた資金は、8億7千4百万円(前年同期比7億4千8百万円の増加)となりました。主な要因は、短期借入金の純増額15億8千万円により資金が増加した一方、長期借入金の返済による支出4億円及び配当金の支払額2億8百万円により資金が減少したことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の収入から11億1,573万9千円の支出へ悪化し、棚卸資産の増加等を背景に短期借入金が15億8千万円純増した。 - FY2026対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、19億9千万円(前年同期比14億7千4百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは5億1,656万円から19億9,064万円へ回復した。短期借入金は7億2,000万円純減、長期借入金も返済を進め、有利子負債・リース債務合計は42億8,610万円から33億9,430万円へ減少した。 - 2026-05-26再掲株主総会
「持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、モノづくりとサービスを通じた顧客価値を追求し、当社グループのスローガン「その手があった!の一手先。」の姿を具現化します。」
モノづくりとサービスを通じた顧客価値の追求を、2026年度の課題として再確認している。 - FY2026-H1営業キャッシュ・フロー回復も短期借入金増有価証券報告書
「これは主に支払手形及び買掛金が5億7千6百万円増加したこと、短期借入金が10億8千万円増加したこと、長期借入金が3億1千7百万円減少したことによるものであります。」
中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは3億3,724万4千円の収入となり前年同期の支出から改善した一方、季節要因等により短期借入金が10億8千万円増加した。 - FY2025-H1季節要因による運転資産増と長期借入増有価証券報告書
「主な要因は、税金等調整前中間純利益15億6百万円を計上したことや仕入債務の増加額5億2千4百万円により資金が増加した一方、売上債権の増加額17億7千7百万円や棚卸資産の増加額1億8千2百万円により資金が減少したことによるものであります。」
季節要因等による売上債権・棚卸資産の増加で営業キャッシュ・フローは1億2,200万円の支出となった。財務活動では長期借入れ7億円、返済5億2,556万6千円を計上し、長期借入金は増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、24億5千8百万円(前年同期比1億8千9百万円の増加)となりました。/これは主に短期借入金が4億4千万円減少したことと、長期借入金が6億2千3百万円減少したことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローが24億5,823万1千円に増加し、短期借入金・長期借入金がともに減少。現金及び現金同等物も24億1,841万8千円へ増加した。 - FY2024-Q3季節要因による売上債権増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形、売掛金及び契約資産が20億4千1百万円増加したことと、現金及び預金が7億1千6百万円増加したことによるものであります。/これは主に短期借入金が6億1千万円増加したこと、長期借入金が3億8千万円減少したことによるものであります。」
季節要因により売上債権・契約資産が増加し、短期借入金が6億1千万円増加する一方、長期借入金は3億8千万円減少した。 - FY2024-Q2季節要因による運転資産増と借入による資金補完有価証券報告書
「主な要因は、長期借入金の返済による支出5億2千3百万円及び配当金の支払額1億4千6百万円により資金が減少した一方、短期借入金の純増額12億5千万円や長期借入れによる収入4億1千万円により資金が増加したことによるものであります。」
営業活動では売上債権・棚卸資産の季節要因による増加で資金を使用し、財務活動では短期借入金の純増と長期借入れで補完した。 - FY2024-Q1季節要因による運転資産増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形、売掛金及び契約資産が5億3千9百万円増加したことと、棚卸資産が8億9千4百万円増加したことによるものであります。/これは主に短期借入金が16億5千万円増加したこと、長期借入金が2億2千4百万円減少したことによるものであります。」
季節要因により売上債権・契約資産と棚卸資産が増加し、短期借入金が16億5千万円増加する一方、長期借入金は2億2千4百万円減少した。 - FY2023-Q3季節要因による売上債権・棚卸資産増と長期借入減有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形、売掛金及び契約資産が18億6千8百万円増加したことと、棚卸資産が9億2百万円増加したことによるものであります。これは主に未払金が7億7千9百万円増加したこと、長期借入金が1億3千3百万円減少したことによるものであります。」
第3四半期末は季節要因により売上債権・契約資産と棚卸資産が増加した一方、長期借入金は1億3,300万円減少。 - FY2023-Q2季節要因による売上債権・棚卸資産増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い売上債権が15億6千万円増加したことと、棚卸資産が11億7百万円増加したことによるものであります。」
季節要因により売上債権と棚卸資産が増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは4億4,809万7千円の支出となった。短期借入金も5億7千万円増加し、運転資金の調達構成が変化した。 - FY2023-Q1季節要因による売上債権・棚卸資産増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い売上債権が3億4千9百万円増加したこと、棚卸資産が10億4千1百万円増加したことによるものであります。」
第1四半期末に季節要因で売上債権と棚卸資産が増加し、短期借入金も5億6千万円増加。運転資金と借入構成に変化が生じた。 - FY2022営業キャッシュ・フロー減少・有利子負債微増有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、4億3千7百万円(前年同期比13億6千6百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローは4億3,738万円へ減少した一方、長期借入れ10億5,000万円と返済8億3,720万円を組み合わせ、期末有利子負債は64億4,433万円から64億7,832万円へ微増した。 - FY2022-Q3季節要因による在庫増と短期・長期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形及び売掛金が6億9千6百万円増加したことと、たな卸資産が15億8千7百万円増加したことによるものであります。これは主に支払手形及び買掛金が4億7千9百万円増加したこと、短期借入金が4億2千万円増加したこと、長期借入金が2億3千6百万円増加したことによるものであります。」
季節要因による売上債権・棚卸資産の増加に加え、短期借入金と長期借入金がともに増加し、運転資金と借入構成が変化。 - FY2022-Q2季節要因による在庫増と長期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴いたな卸資産が14億7千3百万円増加したことによるものであります。/これは主に支払手形及び買掛金が5億5千2百万円増加したことと、長期借入金が4億5千4百万円増加したことによるものであります」
季節要因による棚卸資産増加が続き、仕入債務の増加に加えて長期借入金も増加。財務活動では長期借入れと返済、短期借入金の減少を組み合わせた。 - FY2022-Q1季節要因による在庫増と借入構成変化有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴いたな卸資産が13億2千5百万円増加したことによるものであります。」
季節要因により棚卸資産が13億2,500万円増加した。短期借入金は3億4,000万円減少する一方、長期借入金は4億3,200万円増加し、借入構成が変化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、9億7千万円(前年同期は7億4千8百万円の使用)となりました。主な要因は、リース債務の返済による支出1億5千7百万円と長期借入金の返済による支出16億6千1百万円により資金が減少した一方、短期借入金の純増額6千5百万円と長期借入れによる収入9億円により資金が増加したことによるものです。」
長期借入金16億6,100万円を返済し、短期借入金の純増と長期借入れを組み合わせて資金を管理した。借入金等残高は71億500万円から64億4,433万円へ減少した。 - FY2021-Q3季節要因による売上債権・在庫増と短期借入増が継続有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形及び売掛金が17億5千2百万円増加したことと、たな卸資産が4億5千7百万円増加したことによるものであります。/これは主に支払手形及び買掛金が4億8千5百万円増加、短期借入金が15億5百万円増加したことと、1年内返済予定の長期借入金が8億4千4百万円減少したことによるものであります。」
季節要因で売上債権・棚卸資産が増加し、短期借入金が15億5百万円増加する一方、1年内返済予定の長期借入金は減少した。 - FY2021-Q2季節要因による売上債権・在庫増と短期借入増が継続有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形及び売掛金が11億8百万円増加したことと、たな卸資産が7億8百万円増加したことによるものであります。/これは主に支払手形及び買掛金が4億4千2百万円増加、短期借入金が17億8千5百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が8億4千5百万円減少したことと、長期借入金が2億7千4百万円増加したことによるものであります。」
季節要因で売上債権と棚卸資産が増加し、短期借入金が17億8千5百万円増加した。 - FY2021-Q1季節要因による在庫増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴いたな卸資産が9億2千5百万円増加したことによるものであります。/これは主に短期借入金が18億2千5百万円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が9億1百万円減少したことによるものであります。」
季節要因によるたな卸資産の増加に加え、短期借入金が18億2千5百万円増加し、運転資金と借入構成が変化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「主な要因は、リース債務の返済による支出1億5千3百万円と長期借入金の返済による支出6億2千9百万円により資金が減少した一方、短期借入金の純増額1億5千万円により資金が増加したことによるものです。」
長期借入金を6億2千9百万円返済し、短期借入金は1億5千万円純増した。借入金等残高は前期の75億9,276万6千円から71億500万3千円へ減少した。 - FY2020-Q3季節要因による運転資金増と短期借入増が継続有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形及び売掛金が16億1千9百万円増加、たな卸資産が5億6千6百万円増加したことによるものであります。これは主に支払手形及び買掛金が6億1千4百万円増加、短期借入金が10億5千万円増加、1年内返済予定の長期借入金が9億2千万円増加したことと、長期借入金が14億1百万円減少したことによるものであります」
季節要因で売上債権・たな卸資産が増加し、短期借入金と1年内返済予定の長期借入金が増加する一方、長期借入金は減少した。 - FY2020-Q2季節要因による運転資金増と短期借入増が継続有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴い受取手形及び売掛金が6億8百万円増加、たな卸資産が9億7千8百万円増加したことによるものであります。/主な要因は、売上債権の増加額6億3千2百万円とたな卸資産の増加額9億8千7百万円により資金が減少したことによるものであります。/短期借入金の純増額11億7千万円により資金が増加した。」
季節要因による売上債権・たな卸資産の増加で営業活動によるキャッシュ・フローは2億9千万円の支出となり、短期借入金の純増で資金を補った。 - FY2020-Q1季節要因に伴う在庫増と短期借入増有価証券報告書
「これは主に事業の閑繁等の季節的要因に伴いたな卸資産が11億4千4百万円増加したことによるものであります。/これは主に短期借入金が6億5千万円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が9億6千7百万円増加したこと、長期借入金が11億4千8百万円減少したことによるものであります」
季節要因による在庫増に伴い、短期借入金および1年内返済予定の長期借入金が増加し、借入構成が変化した。 - FY2019M&A資金調達により借入金が増加有価証券報告書
「当社グループは、事業の運営に必要な資金を自己資金及び借入金によって調達しており、設備投資や事業環境の変化による投資に備えた健全な財務の構築とキャッシュ・フローの改善を基本方針としております。」
子会社株式取得支出23億3,572万9千円に対応して長期借入れ31億2千万円等を調達し、有利子負債残高は前期の44億1,762万円から75億9,276万6千円へ増加した。 - FY2019-Q2買収・運転資金増に伴う資金調達拡大有価証券報告書
「主な要因は、売上債権の増加額7億7千9百万円とたな卸資産の増加額9億5千7百万円により資金が減少したことによるものであります。」
売上債権・たな卸資産の増加により営業活動によるキャッシュ・フローが6億1千万円の支出となった。また、子会社株式取得等を背景に、短期借入金の純増額14億3百万円、長期借入れによる収入25億1千万円を計上。 - FY2018再掲有価証券報告書
「経営資源の重点配分など状況変化への柔軟な対応とともに、合理化等による収益改善には不断の企業努力を重ねてまいる所存であります。」
経営資源の配分と合理化による収益改善を、財務基盤・資金面への対応方針として継続。 - FY2017前進有価証券報告書
「資産の効率的運用と収益力の向上を一段と図り、借入金などの有利子負債の圧縮を一層進めていく所存であります。」
財務基盤強化の手段として有利子負債の圧縮を継続。長期借入金は26億9百万円から21億9百万円へ減少し、借入金等の残高も前期から減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「在庫管理、合理化及びVA(価値分析)の徹底といった基本的な活動を重ねると共に、為替変動、金利上昇などの外部環境変化や各事業の進捗に基づき、キャッシュフロー及び資金調達の最適化をはかってまいります。」
在庫、VA、キャッシュフロー、資金調達を財務基盤強化の手段として記載。