ホッカン(5902)・施策実績引用
事業構造の転換と成長事業への資源集中
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2025-H1。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
既存事業の抜本見直しによる事業構造転換7社が書いているテーマ・逆風2社・追い風5社
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「機械製作事業では、産業用機械等の受注増加により、前年を上回る結果となりましたものの、化粧品等製造販売事業を2024年3月29日付で譲渡したことに伴い減収となりました。」
完了済みの化粧品等製造販売事業の譲渡が、その他事業の減収要因として当中間期の業績に引用されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「最終的に、同社が経営権を持って成長戦略を推進することが望ましいとの結論に至り、株式会社コスメサイエンスの全株式を譲渡することといたしました。」
国内事業の再編・事業ポートフォリオ見直しが、コスメサイエンスの全株式譲渡という具体的な施策として実行された。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに当社グループにおいても容器事業のうち飲料缶事業を廃止するなど、計画の前提条件はこの1年で大きく変化いたしました。」
事業構造の転換と不採算事業の選別が、飲料缶事業の廃止および計画前提の見直しとして実行段階に進んだ。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2. 国内事業の再編 稼ぐ力=お客様へ高い価値を提供できるか否かを最重要視し、事業の取捨選択に取り組みます。」
成長事業への資源集中と不採算事業への対策という従来方針が、国内事業の取捨選択・再編を明示する方針へ具体化された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後の対応につきましては、新中期経営計画「FUTURE-5」の基本戦略に基づき、容器事業は食品用ペットボトル分野を中心とした高付加価値な新容器の販売、また、充填事業はスクラップ&ビルドにより既存ラインを停止し、新たに最新鋭の無菌充填ラインを導入してまいります。」
成長事業への資源集中を、高付加価値な新容器の販売と最新鋭無菌充填ラインの導入によって進める方針を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後の成長事業分野へ、積極的に経営資源配分を実施する。また、不採算事業に対しては個別の対策検討をおこない、具体的な施策を展開・実行する。」
成長事業への積極的な資源配分と、不採算事業への個別対策を組み合わせた事業ポートフォリオ転換を新たな基本戦略として示している。