高付加価値化・生産性向上による利益率改善
FY2018に初出。22回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに30社。
- FY2026前進有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は31,738百万円(前年度比1.2%増)となり、営業利益は1,678百万円(前年度比53.7%増)となりました。」
容器事業は価格改定や製品構成等を背景に営業利益が53.7%増加し、充填事業も営業利益が8.3%増加した。一方、海外事業は営業利益25百万円へ急減し、事業間で利益動向が分化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「エアゾール用空缶につきましては、主力の殺虫剤関連製品が低調に推移しましたものの、エアコン洗浄剤等が好調に推移し、価格改定の影響もありましたことから、前年を上回る結果となりました。」「以上の結果、容器事業全体の売上高は15,553百万円(前年同期比3.4%増)となり、営業利益は758百万円(前年同期比97.5%増)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は22,177百万円(前年同期比1.2%減)となりましたものの、営業利益は4,393百万円(前年同期比4.9%増)となりました。」
価格改定等が寄与し、容器事業は増収・営業利益97.5%増となった。充填事業は減収ながら営業利益4.9%増となり、両事業で利益面の改善が示された。 - FY2025容器減益・充填増益有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は31,359百万円(前年度比0.9%減)となり、営業利益は1,091百万円(前年度比34.8%減)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は39,442百万円(前年度比3.4%増)となり、営業利益は3,523百万円(前年度比21.2%増)となりました。」
容器事業は減収減益となった一方、充填事業は増収増益となり、事業間で利益動向が分化した。 - FY2025-H1容器減益・充填増益有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は15,038百万円(前年同期比0.1%増)となりましたものの、人件費や償却費増加の影響等により営業利益は384百万円(前年同期比46.0%減)となりました。」
容器事業はほぼ増収となった一方、人件費・償却費増加により営業利益が前年同期比46.0%減となった。充填事業は営業利益4,187百万円、前年同期比15.6%増となり、事業間で利益動向が分化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は31,650百万円(前年度比11.2%減)となりましたものの、前連結会計年度末で廃止いたしました飲料用スチール空缶事業を除いた比較では前年度比4.7%増となり、営業利益は1,674百万円(前年度は営業損失1,289百万円)となりました。」
飲料用スチール空缶事業の廃止後、容器事業は事業全体では減収となったものの、除外事業を比較対象から外すと増収となり、営業損失から1,674百万円の利益へ転換した。充填事業も営業利益2,908百万円で前年度比76.0%増となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は23,822百万円(前年同期比9.9%減)となりましたものの、営業利益は1,495百万円(前年同期は営業損失1,048百万円)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は30,132百万円(前年同期比3.1%増)となり、営業利益は3,478百万円(前年同期比59.5%増)となりました。」
飲料缶事業廃止等による容器事業の減収はあるものの、容器事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。充填事業も増収・営業増益となり、利益率改善の実績を再確認している。 - FY2024-Q2容器黒字転換継続・充填増益有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は15,027百万円(前年同期比9.1%減)と減少しましたものの、営業利益は711百万円(前年同期は営業損失745百万円)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は21,324百万円(前年同期比0.2%減)となり、営業利益は3,623百万円(前年同期比10.0%増)となりました。」
容器事業は前年同期の営業損失745百万円から営業利益711百万円へ転じ、前四半期に続く黒字化となった。充填事業も微減収ながら営業利益は10.0%増加した。 - FY2024-Q1容器黒字転換・充填微減益有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は、飲料用スチール空缶事業を廃止したこともあり、7,561百万円(前年同期比5.9%減)となりましたものの、営業利益は319百万円(前年同期は営業損失256百万円)となりました。以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は10,653百万円(前年同期比微増)となり、営業利益は1,805百万円(前年同期比1.1%減)となりました。」
飲料用スチール空缶事業の廃止等により容器事業は減収となったものの、営業損失256百万円から営業利益319百万円へ黒字転換した。充填事業は増収・営業利益微減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は35,635百万円(前年度比6.9%増)となりましたものの、営業損失は1,289百万円(前年度は営業損失631百万円)となりました。」
容器事業は増収となったものの営業損失が631百万円から1,289百万円へ拡大した。充填事業も増収ながら営業利益が45.1%減少し、利益率改善への逆風が続いた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は26,452百万円(前年同期比5.8%増)となりましたものの、原材料費およびエネルギーコストの高騰の影響を大きく受けた結果、営業損失は1,048百万円(前年同期は営業損失303百万円)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は29,233百万円(前年同期比8.0%増)となりましたものの、エネルギーコストの高騰の影響を大きく受けた結果、営業利益は2,180百万円(前年同期比26.8%減)に留まりました。」
容器事業は増収でも営業損失が303百万円から1,048百万円へ拡大し、充填事業も増収ながら営業利益が26.8%減少した。原材料費・エネルギーコスト高騰が利益率改善への逆風として継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は16,523百万円(前年同期比5.6%増)となりましたものの、原材料費およびエネルギーコストの高騰の影響を大きく受けた結果、営業損失は745百万円(前年同期は営業損失290百万円)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は21,370百万円(前年同期比7.9%増)となりましたものの、エネルギーコストの高騰の影響を大きく受けた結果、営業利益は3,294百万円(前年同期比8.2%減)に留まりました。」
容器事業は増収でも営業損失が拡大し、充填事業も増収ながら営業利益が減少した。原材料費・エネルギーコスト高騰による利益率改善施策への逆風が強まっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は8,033百万円(前年同期比2.3%増)となりましたものの、営業損失は256百万円(前年同期は営業損失98百万円)となりました。」
容器事業は増収となったものの営業損失が98百万円から256百万円へ拡大した。また充填事業も営業利益が前年同期比21.0%減となり、主要国内事業の利益面は悪化した。 - FY2022事業別の利益動向分化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は33,334百万円(前年度は35,237百万円)となりましたものの、営業損失は631百万円(前年度は営業損失224百万円)となりました。」「以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は35,187百万円(前年度は60,587百万円)となり、営業利益は3,011百万円(前年度比22.5%増)となりました。」
容器事業は営業損失が224百万円から631百万円へ拡大した一方、充填事業は収益認識会計基準適用による売上高減少の中で営業利益が22.5%増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の 売上高は24,998百万円 (前年同期は26,671百万円)となり、 営業損失は303百万円 (前年同期は営業損失361百万円)となりました。」
容器事業は減収となったものの、営業損失は前年同期の361百万円から303百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は15,643百万円(前年同期は16,717百万円)となり、営業損失は290百万円(前年同期は営業損失671百万円)となりました。」
容器事業は減収となったものの、営業損失は前年同期の671百万円から290百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1営業損失縮小有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は7,856百万円(前年同期は8,071百万円)となり、営業損失は98百万円(前年同期は営業損失449百万円)となりました。」
容器事業は減収となったものの、営業損失は前年同期の449百万円から98百万円へ縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は35,237百万円(前年度比13.1%減)となり、営業損失は224百万円(前年度は営業利益429百万円)となりました。」
高付加価値化や生産性向上を進める一方、容器事業は通期で減収となり、営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2020前進有価証券報告書
「以上の結果、容器事業全体の売上高は40,535百万円(前年度比3.7%減)となりましたが、固定費の削減を実施したこと等により、営業利益は429百万円(前年度比94.6%増)となりました。」
容器事業では売上高が減少する中、固定費削減により営業利益が前年の220百万円から429百万円へ増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、小型ペットボトルはアセプティック(無菌充填)生産ラインの一部リニューアル工事が完了し生産を開始したこと等により、前年を上回る結果となりましたため、ペットボトル製品全体の売上高は前年を上回る結果となりました。」
無菌充填ラインのリニューアル完了・生産開始により、生産性向上を狙う施策が実行段階へ進んだ。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業利益率におきましては、容器事業においては付加価値率が高い製品比率を上げること、充填事業においては最新鋭ライン導入による生産性向上により利益率向上を目指してまいります。」
容器事業では高付加価値製品の比率上昇、充填事業では最新鋭ラインによる生産性向上を通じ、平成32年度の営業利益率6.0%を目指す手段を示している。