株式上場と公募増資による成長投資資金の確保
FY2023に初出。9回の記載のうち4回が「実績引用」で、最初の「実績引用」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。91社中24社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年6月1日~2026年5月31日 84,800 5,498,400 7,838 298,718 7,838 338,718 (注)4.新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使により84,800株を追加発行し、資本金及び資本準備金がそれぞれ7,838千円増加した。 - 2026-07-14前進決算
「株式の発行による収入15,676千円があったものの、配当金の支払124,392千円があったことによるものです。」
新株予約権の行使に伴う株式発行による資本調達実績を年度実績として記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年6月1日~2025年11月30日 30,400 5,444,000 3,268 294,148 3,268 334,148 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
当中間会計期間に新株予約権の行使により30,400株を追加発行し、資本金及び資本準備金がそれぞれ3,268千円増加した。上場・公募増資後の株式関連の資本調達実績が積み上がっている。 - FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「2024年10月11日開催の取締役会決議により、2024年12月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施いたしました。」
既存の上場会社としての株式関連施策の実績として、1株を4株とする株式分割の決議・実施を記載している。公募増資による成長投資資金の確保そのものに関する変更はない。 - FY2024前進有価証券報告書
「東京証券取引所スタンダード市場への上場にあたり、有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式120,000株の発行及び新株予約権の行使による新株式18,400株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ255,125千円増加したこと及び当期純利益432,301千円を計上したことによるものです。」
上場・公募増資後も新株予約権の行使による18,400株の追加発行が行われ、資本金・資本準備金が増加している。 - FY2024-Q3実績引用有価証券報告書
「東京証券取引所スタンダード市場への上場にあたり、有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式120,000株の発行及び新株予約権の行使による新株式8,000株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ251,636千円増加したこと及び四半期純利益313,028千円を計上したことによるものです。」
上場および公募増資を完了済みの実績として再度引用している。加えて、新株予約権の行使による新株式8,000株の発行を含む資本増加が、当第3四半期末の純資産増加要因として説明されている。 - FY2024-Q2実績引用有価証券報告書
「当社は、2023年6月30日に東京証券取引所スタンダード市場に上場いたしました。この上場にあたり、2023年6月29日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式120,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ248,952千円増加しております。」
上場および公募増資を完了済みの実績として再度引用し、資産・純資産および財務活動による資金増加の要因として説明している。 - FY2024-Q1実績引用有価証券報告書
「当社は、2023年6月30日に東京証券取引所スタンダード市場に上場いたしました。この上場にあたり、2023年6月29日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式)による新株式120,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ248,952千円増加しております。」
上場と公募増資を完了済みの実績として再度引用し、当四半期末の資本金・資本剰余金の増加要因として説明している。 - FY2023達成有価証券報告書
「当社は、株式会社東京証券取引所より上場承認を受け、2023年6月30日に同取引所スタンダード市場に株式 上場いたしました。」「資金の使途:運転資金及びDXサービス用または検証用のサーバー機等の設備投資に充当する予定。」
2023年6月30日の上場、公募株式120,000株・引受価額総額497,904千円の払込み完了と、運転資金・サーバー設備投資への充当方針を記載している。