SBIリーシングサービス(5834)・リスク顕在化
商品出資金・販売用航空機等の在庫価値下落リスク
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-06-24。
8記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
SBIリーシングサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-24実績引用経営計画
「商品出資金は76,363百万円へ増加し、販売用航空機等は15,152百万円となった。」
商品出資金および販売用航空機等の残高を実績として引用している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「商品出資金 51,778 76,363 販売用航空機等 25,488 15,152 ……商品出資金評価損 491百万円 772百万円」
商品出資金は76,363百万円へ増加し、販売用航空機等は15,152百万円となった。商品出資金評価損は前年の491百万円から772百万円となり、在庫価値下落に伴う損失計上が続いている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「商品出資金 51,778 販売用航空機等 25,488」
商品出資金51,778百万円に加え、販売用航空機等25,488百万円を計上し、販売前在庫へのエクスポージャーが拡大した。一方、当期の収益性低下による商品出資金の簿価切下額は開示上ゼロとなった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「商品出資金 21,768 50,985 収益性の低下による簿価切下額 - 156」
商品出資金が50,985百万円に増加し、収益性の低下による簿価切下額156百万円を計上した。商品出資金の価値下落リスクが評価損として実際に表れている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当該商品出資金又は販売用航空機等を譲渡するまでの間に、リース物件の価額の下落、借り手(レッシー)の信用状況悪化、為替相場の変動等の事由により当該商品出資金又は販売用航空機等の価値が当社取得価額を下回った場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
投資家への譲渡前に保有する商品出資金や販売用航空機等について、資産価値下落、借り手信用悪化、為替変動による評価損・譲渡損のリスクを示している。