Komori
いよぎんホールディングス(5830)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-12)では「対処」

自己資本比率規制と資本充実度の低下リスク

FY2023-Q3に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-12。

9記載
4年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q2悪化FY2025-H1 – FY2026-H12023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
銀行の自己資本比率規制・国際基準対応リスク17社が書いているテーマ・逆風16社・追い風2社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12対処決算説明資料

    「(1)連結総自己資本比率((4)/(7)) 17.13% 1.60% 15.53%」

    連結総自己資本比率は2026年3月末の15.53%から2026年6月末には17.13%へ上昇し、連結総所要自己資本額は4,110億円から3,991億円へ減少した。自己資本比率規制と資本充実度の低下リスクに対する状況が改善している。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「1.連結総自己資本比率(4/7) 15.53 2.連結Tier1比率(5/7) 15.52 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) 15.52」

    自己資本比率は前年度末の15.68%から15.53%となったが、連結総所要自己資本額4,110億円に対して国際統一基準を上回る水準を維持している。
  3. 2026-05-08対処決算

    「バーゼルⅢ基準(国際統一基準)による連結総自己資本比率は15.53%であり、所要自己資本比率を余裕をもってクリアしております。」

    連結総自己資本比率は前年度末の14.80%から15.53%へ上昇し、所要自己資本額を上回る水準が示された。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「1.連結総自己資本比率(4/7) 15.54 2.連結Tier1比率(5/7) 15.54 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) 15.54」

    2025年9月末の連結総自己資本比率は15.54%となり、2025年3月末の15.68%から低下した。連結総所要自己資本額は4,039億円と開示されている。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「1.連結総自己資本比率(4/7) 15.68 2.連結Tier1比率(5/7) 15.68 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) 15.68」

    2024年9月末の連結総自己資本比率は15.68%となり、2024年3月末の16.05%から低下した。一方、連結総所要自己資本額410億円を上回る自己資本水準を開示している。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「連結総自己資本比率は16.05%、連結Tier1比率は16.05%、連結普通株式等Tier1比率は16.04%となりました。」

    バーゼルⅢ最終化適用開始後の2024年3月末に、自己資本比率は前年度の15.01%から上昇し、所要比率を十分に上回る水準を開示している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「1.連結総自己資本比率(4/7) 14.78 2.連結Tier1比率(5/7) 14.78 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) 14.78」

    連結総自己資本比率は2023年3月末の15.01%から14.78%へ0.23ポイント低下した。Tier1比率及び普通株式等Tier1比率も14.78%と開示されている。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「連結総自己資本比率は、利益の蓄積や有価証券評価益等が増加したことなどから、前連結会計年度比0.69ポイント上昇して15.01%となりました。引き続き、最低所要自己資本比率を十分に上回っております。」

    連結総自己資本比率は14.32%から15.01%へ上昇し、普通株式等Tier1比率も15.00%となった。
  9. FY2023-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループは、海外に営業拠点を有しておりますので、銀行法に定める自己資本比率規制及びレバレッジ比率規制に基づき、自己資本比率等を国際統一基準以上に維持しなければなりません。」

    不良債権処理、有価証券評価益の減少、所要資本額の増加などによる自己資本比率低下を想定している。
一緒に動いた変遷

「長期安定的な利益還元と自己株式取得」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1長期安定的な利益還元と自己株式取得3回
  3. 2預金等・貸出金・有価証券の残高増加2回
  4. 3経営管理機能の強化とグループガバナンスの高度化2回
  5. 4規制緩和を踏まえた事業領域の拡大2回
  6. 5地域課題・サステナビリティに対応する新事業の開発2回
  7. 6お客さま起点の人財育成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
いよぎんホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自己資本比率規制と資本充実度の低下リスク|いよぎんホールディングス(5830)の変遷 | Komori