経営管理機能の強化とグループガバナンスの高度化
FY2023-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。28社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、「グループチーフオフィサー制※」を導入し、グループCEOによる全体統括のもと、グループを横断した一体的かつ戦略的な取組みを進めるため、所管の業務の最高責任者として、グループチーフオフィサーを配置し、グループ統合的な経営管理体制を構築しております。」
グループCEO、CFO、COO、CIOを配置するグループ横断の経営管理体制を継続している。 - 2026-06-02前進株主総会
「なお、当社では、これまで経営企画部内での兼任体制で担っていたIR・SR活動や株主総会の運営、統合報告書の作成等の業務を専任かつ一体的に管掌するよう、経営企画部の内室として「IR統括室」を設置いたしました。」
IR・SR活動、株主総会運営、統合報告書作成を専管する組織の設置が記載され、経営管理・対話機能の具体化が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「「グループ共通規程」や「グループベース予算管理・損益計画」の策定、「電子稟議システム」、「人事管理システム」、「グループウェア」等の共有化などの経営管理機能強化や、グループ各社「取締役会議事録」の持株会社担当役員や常勤監査等委員への報告、「取締役会の開催頻度・議事内容」の経営企画部によるモニタリング、「各社業務執行状況」のグループ経営会議や取締役会での報告など、グループガバナンスの高度化が図られていることを確認しました。」
共通規程、予算管理、電子稟議・人事管理・グループウェアの共有化や、各社の会議・業務執行のモニタリングまで経営管理機能を具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、当社は、2023年4月3日付で新規設立した当社の連結子会社である株式会社いよぎんデジタルソリューションズとの間で、当社が行う経営管理について「経営管理に関する契約書」を締結しております。」
新設したDX子会社との間でも経営管理契約を締結し、グループ経営管理の対象を拡張している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、「グループチーフオフィサー制」を導入し、グループCEOによる全体統括のもと、グループを横断した一体的かつ戦略的な取組みを進めるため、主要分野の責任者として、グループチーフオフィサーを配置し、グループ統合的な経営管理体制を構築しております。」
CEO、CFO、CSO、CRO、CIO、CCO、CBO、CBPOを配置し、グループ横断の責任体制を具体化している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは、グループの経営管理体制を一層強化し、グループを横断した一体的かつ戦略的な取組みを進めるため、「グループチーフオフィサー制」を導入しております。」
グループチーフオフィサー制を具体的な仕組みとして導入している。