エムシーレフィラの子会社化による高出力LED照明事業への参入
FY2024-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-07前進決算
「一方でLED関連商品におきましては、道路照明を主とした案件の増加があります。入札時期、工事時期等遅れは出ているものの3年間取り組んできた大手高速道路案件が確定して第2四半期には結果が出てまいります。」
LED関連商品について案件増加を示し、従来の入札・工事遅延に加えて大手高速道路案件の確定という具体的な前進を開示した。 - FY2026後退有価証券報告書
「一方でLED関連商品におきましては、道路照明を主とした案件の増加がありますが、入札時期、設置工事の遅れなどの影響がでております。売上高増への販売活動を鋭意努力してまいります。」
LED関連案件は増加しているものの、入札時期・設置工事の遅れにより売上高は当初計画に不十分で、販売拡大がなお途上であると記載した。 - 2026-04-24悪化発生事実
「当社の連結子会社であるエムシーレフィラ株式会社におきまして、個別決算に適用される「金融商品に関する会計基準」に基づき、当社が保有するエムシーレフィラの子会社株式の実質価額に著しい低下があると判断し、子会社株式評価損を 37 百万円、特別損失として計上することとなりました。」
エムシーレフィラについて、子会社株式の実質価額に著しい低下があると判断され、個別決算で子会社株式評価損37百万円を計上する見込みとなった。さらに、減損処理に伴い連結決算でのれん10百万円を一時償却するため、LED照明事業への参入・展開に関する状況が前回の「販売は当初計画に不十分」から財務的な価値低下の計上に進んだ。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「一方でLED関連商品におきましては、道路照明を主とした案件の増加がありますが、入札時期、設置工事の遅れなどの影響がでております。売上高増への販売活動を鋭意努力してまいります。」
LED関連商品の案件は増加しているものの、販売は当初計画に不十分で、入札時期・設置工事の遅れが生じていると記載している。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間より、株式の取得(子会社化)によりエムシーレフィラ株式会社を連結の範囲に含めております。特にHIDランプの代替とする(高出力)インフラ照明用LEDランプ市場向けに、株式会社シーエスと協業して、事業展開を図ることとなりました。安全安心なLED照明を供給すると共に、ESGを通じて低炭素化社会への貢献・寄与が見込まれます。また、当社における電線事業とのシナジーにより、シェアの拡大、競争力の強化に繋がることもあり、事業取得が今後の当社グループの持続的な事業成長に資するものと判断し、株式取得を行うことといたしました。企業結合日 2023年11月24日(株式取得日) 取得した議決権比率 70% 取得の対価 現金及び預金 30,000千円」
2023年11月24日にエムシーレフィラ株式会社の株式を取得し、議決権比率70%で子会社化した。高出力インフラ照明用LEDランプ市場への参入、株式会社シーエスとの協業、電線事業とのシナジー、低炭素化社会への貢献を取得目的として示している。