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三ッ星(5820)・リスク対処直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

高付加価値製品の販売量減少・運賃等増加による利益圧迫

FY2018-Q3に初出。31回の記載のうち22回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-07。

31記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q3 – FY2021-Q2悪化FY2022-Q3 – FY2026-H12018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
材料費・人件費等のコスト増による売上変動下の営業減益8社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

三ッ星がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「セグメント損失は44百万円(前年同期はセグメント損失30百万円)となりました。」

    ポリマテック事業では原材料価格・副資材費の高騰が続き、セグメント損失が前年同期より拡大した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「営業利益につきましては、原材料や運送費の高騰を販売価格への転嫁を進めたことにより、前年同期に比べ増益となりました。」

    原材料・運送費の高騰は継続しているが、販売価格への転嫁により営業利益は前年同期比152.2%増となり、利益圧迫への対応効果が業績に現れた。
  3. 2026-05-12対処決算

    「売上高の増加、適正価格での販売活動、生産性向上および経費削減を行った結果、当社単体の合成樹脂押出関連商品の利益率は前年より改善傾向が出てきているものの、その他のLED関連商品の伸び悩みもあり、セグメント損失は129百万円(前年同期はセグメント損失158百万円)となりました。」

    ポリマテック事業は損失が縮小し、合成樹脂押出関連商品の利益率に改善傾向が示された。一方、LED関連商品の伸び悩みは継続している。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「利益面につきましては、生産量の減少による影響に加え、主要原材料であるニッケル価格が下落傾向で推移したことや棚卸資産評価損の発生、人材確保の為の人件費の増加、設備老朽化に伴う設備更新、修繕といった固定費の増加などによりセグメント損失9百万円(前年同期はセグメント利益2百万円)となりました。」

    電熱線事業では、生産量減少、ニッケル価格下落、棚卸資産評価損、人材確保費用、設備更新・修繕費用が重なり、前年同期の利益から9百万円のセグメント損失へ転じた。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「原材料、副資材および運送費用などのコストアップに対しましては販売価格への価格転嫁を進め、生産合理化によるコストダウン、経費削減を実施し下半期の利益率は5.7ポイント改善いたしましたが、自社工場の生産数量の減少を補うには至らずセグメント損失は154百万円(前年同期はセグメント損失は81百万円)となりました。」

    価格転嫁、生産合理化、経費削減により下半期の利益率は改善したが、生産数量減少を補えず、ポリマテック事業のセグメント損失は81百万円から154百万円へ拡大した。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、価格指標の国内銅価は引き続き乱高下しており銅価差損の発生、フィリピン子会社のMitsuboshi Philippines Corporationからの仕入による為替の影響等がありましたが、物価高騰による人件費、2024年問題に絡む物流費等のあらゆるコスト上昇に伴う価格改定の浸透、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減、生産性向上、材料関係のコストダウン等に取り組んだ結果、セグメント利益は128百万円(前年同期比800.2%増)となりました。」

    人件費・物流費を含むあらゆるコスト上昇が利益圧迫要因として明示された。価格改定の浸透等で電線事業の利益は改善したが、コスト上昇圧力自体は継続している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、材料価格の高騰により、営業利益と経常利益が前年同期比で減益となりました。」

    材料価格の高騰が連結営業利益・経常利益の前年同期比減益として継続的に実績化している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、材料価格やユーティリティ価格の高騰により、営業利益と経常利益が前年同期比で減益となりました。」

    材料価格・ユーティリティ価格の高騰が継続し、営業利益は前年同期の95百万円から営業損失0百万円、経常利益は前年同期比75.4%減となった。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、前年同期比で売上高は増加したものの、材料価格やユーティリティ価格の高騰により、営業損失及び経常損失となりました。」

    売上高が増加する一方、材料価格・ユーティリティ価格の高騰により営業損失・経常損失となった。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「セグメント利益におきましては、原材料価格の値上がりおよび電気料金の値上げ等による動力費の増加のため、ユーティリティ価格等の諸費用の価格転嫁、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減等に取り組みましたが、海外子会社からの仕入による為替の影響、他社との競合等によりセグメント利益は69百万円(前年同期比48.9%減)となりました。」

    原材料・電気料金・ユーティリティ費用の上昇、海外仕入れの為替影響、競合が重なり、価格転嫁等の対策後も電線事業の利益圧迫が拡大した。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、生産性の改善、材料ロスの低減、ロス材料の再利用等に取り組みましたが、原材料および電気代を含むユーティリティーコストの値上げが重なり、セグメント利益は7百万円(前年同期比39.6%減)となりました。」

    生産性改善等の対策を継続したものの、原材料・電気代を含むユーティリティーコストの上昇がポリマテック事業の利益を圧迫し、セグメント利益は前年同期比39.6%減となった。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「セグメント利益におきましては、価格転嫁、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減等に取り組みましたが、銅価格の急激な変動、円安による材料高、他社との競合により23百万円(前年同期比61.3%減)となりました。」

    価格転嫁等の対策を講じたものの、銅価格変動、円安による材料高、競合により電線事業の利益圧迫が拡大した。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「セグメント利益におきましては、価格転嫁、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減等に取り組みましたが、ウクライナ情勢及び円安による材料高、他社との競合、特定ユーザー向けの価格転嫁が遅れた事で2百万円(前年同期比84.8%減)となりました。」

    材料高、競合、特定ユーザー向けの価格転嫁遅延により、電線事業のセグメント利益が前年同期比84.8%減となった。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減等に取り組みましたが、他社との競合により価格転嫁が遅れたことで135百万円(前年同期比17.6%減)と前年同期より減少する結果となりました。」

    高付加価値製品販売と経費削減を進めたものの、競合による価格転嫁の遅れが電線事業のセグメント利益を135百万円、前年同期比17.6%減まで押し下げた。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減等に取り組みましたが、原材料高騰による価格転嫁が遅れた事で123百万円(前年同期比22.4%減)と前年同期より減少する結果となりました。」

    高付加価値製品の販売強化・経費削減を行ったものの、原材料高騰による価格転嫁の遅れが利益を圧迫し、電線事業のセグメント利益が減少した。
  16. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「利益面につきましては、生産性の改善や材料ロスの低減等に取り組みましたが、生産量の減少が効率生産に大きく影響したことと原材料値上げが重なりセグメント利益は7百万円(前年同期セグメント損失2百万円)となりました。」

    生産量減少と原材料値上げによる利益圧迫は続くが、ポリマテック事業は前年同期の損失から7百万円の利益へ転換した。
  17. FY2022-Q1ポリマテック事業の利益圧迫継続有価証券報告書

    「利益面につきましては、生産性の改善や材料ロスの低減等に取り組みましたが、売上高(生産量)の減少が効率生産に大きく影響したことと原材料価格改定(値上げ)が重なりセグメント利益は2百万円(前年同期比22.1%減)となりました。」

    ポリマテック事業では、生産量減少による効率生産への影響と原材料価格改定が利益を圧迫した。一方、他事業では利益改善が記載されており、事業別の影響差が続いている。
  18. FY2021事業別の利益影響が分化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、売上高の減少や原材料・運送費の価格高止まりの影響もありましたが、適正価格での販売や継続的な経費削減等を徹底した結果、前年同期より微減となりました。 ポリマテック事業のセグメント利益は16百万円(前年同期比75.9%減)となりました。 電熱線事業は、売上高648百万円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益16百万円(前年同期比161.1%増)となりました。」

    原材料・運送費の高止まりと売上減少がポリマテック事業の利益を圧迫する一方、適正価格販売・経費削減により電線事業と電熱線事業では利益を確保・改善した。
  19. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、適正価格での販売、高付加価値製品販売の増加、生産の効率化、継続的な経費削減等により、158百万円(前年同期比40.4%増)と落ち込みを抑えることが出来ました。」

    高付加価値製品販売の増加、生産効率化、経費削減等により、電線事業では利益圧迫要因への対応が進み、セグメント利益が前年同期比40.4%増となった。
  20. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「業績に関してはコロナ禍の中、拡販案件を確実に受注出来たこと、公共工事関連部材が順調に伸びてきていることにより既存先の受注減を若干カバーし、生産性の改善や材料ロスの低減等に取り組みましたが、受注量の減少に伴う生産性の低下が大きく影響しセグメント損失は2百万円(前年同期はセグメント利益33百万円)となりました。」

    受注量の減少に伴う生産性低下が利益を圧迫し、ポリマテック事業は前年同期のセグメント利益33百万円から2百万円の損失へ転じた。
  21. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「利益面につきましては、生産性の改善や材料ロスの低減等に取り組みましたが、売上高(生産量)の減少による生産性の低下に加え、原材料価格改定(コストダウン)の遅れと重なりセグメント利益は3百万円(前年同期比80.4%減)となりました。」

    売上高・生産量減少による生産性低下と原材料価格改定の遅れが、ポリマテック事業の利益を前年同期比80.4%減まで押し下げた。
  22. FY2020悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、国内子会社の工場移転に係る費用の発生や海外子会社の新工場での費用増加の影響で前年同期より減少しました。」

    国内子会社の工場移転費用および海外子会社の新工場費用の増加が通期営業利益を押し下げ、営業利益は前年同期比28.6%減となった。
  23. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、国内子会社の工場移転に係る費用の発生や、海外子会社の新工場に係る費用増加の影響により前年同期より減少しました。」

    国内子会社の工場移転費用と海外子会社の新工場費用の増加が、営業利益の前年同期比減少要因となった。
  24. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、国内子会社の工場移転に係る費用の発生や海外子会社の新工場に係る費用増加の影響により前年同期より減少しました。 利益面につきましては、比較的付加価値の高い製品の産業機器向け販売不調により減少したことや工場移転での費用増加などにより、セグメント利益は22百万円(前年同期比6.1%減)となりました。」

    国内子会社の工場移転費用、海外子会社の新工場費用、高付加価値製品の産業機器向け販売不調が利益を圧迫し、連結営業利益および電熱線事業のセグメント利益が減少した。
  25. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「利益面につきましては、比較的付加価値の高いニッケル系鋼種の産業機器向け販売不調により減少したことや、工場移転に向けた費用の増加などにより、セグメント利益は7百万円(前年同期比57.7%減)となりました。」

    高付加価値のニッケル系鋼種の販売不調に加え、工場移転費用の増加が利益を圧迫し、電熱線事業のセグメント利益は前年同期比57.7%減となった。
  26. FY2019悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、高付加価値製品の伸び悩みや販売費及び一般管理費における手数料や運賃運送費の増加の影響により前年同期より減少しました。その結果、当連結会計年度における営業利益は282百万円(前年同期比17.2%減)となりました。」

    高付加価値製品の販売伸び悩みと手数料・運賃運送費の増加が通期でも営業利益を押し下げ、営業利益は前年同期比17.2%減となった。
  27. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、高付加価値製品の販売の伸び悩みや販売費及び一般管理費における手数料や運送費の増加の影響により前年同期より減少しました。」

    高付加価値製品の販売伸び悩みと手数料・運送費の増加が続き、連結営業利益は前年同期比24.6%減となった。
  28. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、高付加価値製品の販売の伸び悩みや販売費及び一般管理費における手数料や地代家賃の増加の影響により前年同期より減少しました。 その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,495百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は167百万円(前年同期比27.3%減)となりました。」

    高付加価値製品の販売伸び悩みと手数料・地代家賃の増加が営業利益を押し下げ、営業利益は前年同期比27.3%減となった。
  29. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、高付加価値製品の販売の伸び悩みや販売費及び一般管理費における物流関連費等の増加の影響により前年同期より減少しました。」

    高付加価値製品の販売伸び悩みと物流関連費等の増加が営業利益の前年同期比18.0%減として実績化した。
  30. FY2018顕在化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、主力部門である電線事業での高付加価値製品の販売量減少や販売費及び一般管理費のうち運賃運送費等の増加が影響し前期を下回りました。」

    高付加価値製品の販売量減少と運賃運送費等の増加が通期でも営業利益を押し下げ、営業利益は前期比32.4%減となった。
  31. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、主力部門である電線事業での高付加価値製品の販売量減少や販売費及び一般管理費のうち運賃運送費等の増加が影響し前年同期を下回りました。 その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は6,968百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は358百万円(前年同期比21.1%減)となりました。」

    高付加価値製品の販売量減少および運賃運送費等の増加が実際に営業利益を押し下げ、営業利益は前年同期比21.1%減となった。
一緒に動いた変遷

「銅・ニッケル・石油化学原料の価格変動」は、この変遷が動いた31回のうち24回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2417161486★123456
  1. ★この変遷
  2. 1銅・ニッケル・石油化学原料の価格変動24回
  3. 2海外品流入による競争激化・受注減少リスク17回
  4. 3海外事業環境と為替変動のリスク16回
  5. 4国内外の景気・需要変動リスク14回
  6. 5マーケティング強化と新規顧客・カスタマイズ製品の拡大8回
  7. 6資材・設備の安定調達リスク6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三ッ星の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
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