三ッ星(5820)・リスク顕在化
株主提案・大規模買付による企業価値・支配権リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2023。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業価値を毀損する大規模買付・買付提案118社が書いているテーマ・逆風119社・追い風0社
三ッ星がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。26社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている118社のうち14社を表示しています。上の文は118社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「特別損失には訴訟関連損失169百万円や株主提案対応費用133百万円を計上しました。また、法人税、住民税及び事業税46百万円、法人税等調整額△25百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は68百万円となり、前連結会計年度に比べて349百万円の減少となりました。」
株主提案対応費用133百万円が通期の特別損失として確定し、訴訟関連損失と合わせて当期純損失68百万円の要因となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「株主提案対応費用 - ※1 133,087」
株主提案対応費用は第2四半期累計の129,554千円から133,087千円へ増加し、株主提案・支配権をめぐるリスクの財務的影響が拡大している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「株主提案対応費用 - ※2 129,554」
株主提案対応費用129,554千円を特別損失として計上し、株主提案・支配権をめぐるリスクの財務的影響が当第2四半期累計期間に現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「株主提案対応費用 - 111,822」
株主提案への対応費用111,822千円を特別損失として計上し、株主提案・大規模買付をめぐる企業価値・支配権リスクの財務的影響が当四半期に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当社株主が2022年6月1日付で大阪地方裁判所に差止めの仮処分の申立てを行っております。」
大規模買付行為への対応策を巡り株主による差止め仮処分の申立てが実際に行われ、株主提案対策費用7,901千円も計上した。会社は企業価値・株主共同の利益への影響を踏まえ、株主意思確認総会や独立委員会を含む対応手続を示している。