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オーナンバ(5816)・リスク悪化

受注超過と生産拠点再編による生産コスト増加

FY2017に初出。26回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

26記載
9年にわたる
11うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2019対処2025-05-09 – FY20252018: 420182019: 320192020: 120202021: 020212022: 020222023: 120232024: 820242025: 420252026: 52026
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オーナンバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。

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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「利益面では、売上高の増加による増販益に加え、メキシコ工場での生産性の改善に取り組むも、北米市場におけるペソ高による為替変動や原材料価格の上昇等が利益を圧迫しました。その結果、営業損失は77百万円(前年同期は40百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場で生産性改善に取り組んだが、北米のペソ高や原材料価格上昇が利益を圧迫し、欧米セグメントは前年同期の営業利益40百万円から営業損失77百万円へ転じた。生産拠点・生産性に関するリスクの影響が再び損益悪化として現れている。
  2. 2026-08-06悪化決算説明資料

    「メキシコ⼯場での⽣産性の改善に取り組むも、北⽶市場におけるペソ⾼による為替変動や原材料価格の上昇等が利益を圧迫しました。その結果、営業損失は77百万円(前年同期は40百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場の生産性改善に取り組んだものの、欧米セグメントは前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、生産性・コスト面のリスクが再び悪化方向に現れた。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「利益面では、売上高は減少したものの、メキシコ工場での生産性改善等の原価低減活動や、北米市場において上期を中心にペソ安による為替変動をうけた結果、営業利益は166百万円(前期は12百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場の生産性改善等の原価低減活動により、欧米セグメントの営業利益は前年の12百万円から166百万円へ増加した。生産性・コスト面のリスクは残るが、当期の影響は緩和方向に記載されている。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、売上高は減少したものの、北米市場においてペソ安による為替変動をうけたことや、メキシコ工場での生産性改善等の原価低減活動に取り組んだ結果、営業利益は40百万円(前年同期は95百万円の営業損失)となりました。」

    メキシコ工場での生産性改善等の原価低減活動に取り組んだ結果、欧米セグメントは前年同期の95百万円の営業損失から40百万円の営業利益へ転じた。生産拠点の生産性・コスト面のリスクは残るが、当中間連結会計期間の影響は緩和方向に記載されている。
  5. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「利益面では、欧州での売上の減少、北米市場におけるペソ高による為替変動の影響に加え、メキシコ工場での生産性の悪化などが影響した結果、営業損失は95百万円(前年同期は230百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場の生産性悪化と北米のペソ高による影響が引き続き欧米セグメントの利益を圧迫し、営業利益230百万円から営業損失95百万円へ悪化した。前四半期に記載された生産拠点・生産性リスクが継続して実績化している。
  6. 2024-08-02悪化決算

    「メキシコ工場での生産性の悪化の影響などが利益を圧迫しました。」

    メキシコ工場の生産性悪化が中間期の利益圧迫要因として継続して実績化した。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「利益面では、北米市場におけるペソ高による為替変動の影響に加え、メキシコ工場での生産性の悪化などが影響した結果、営業損失は79百万円(前年同期は99百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場の生産性悪化が当四半期の利益に実際に影響し、欧米セグメントは前年同期の営業利益99百万円から営業損失79百万円へ転じた。既存の生産コスト・生産拠点リスクが具体的な損益悪化として現れている。
  8. 2024-05-09悪化決算

    「利益面では、北米市場におけるペソ高による為替変動の影響に加え、メキシコ工場での生産性の悪化などが影響した結果、営業損失は79百万円(前年同期は99百万円の営業利益)となりました。」

    メキシコ工場の生産性悪化が第1四半期の営業損益を営業損失に転じさせる要因として示された。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「北米市場におけるペソ高による為替変動の影響、自動車産業での需要回復によるメキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化等の影響が利益を圧迫いたしました。」

    メキシコ工場の材料調達遅れによる生産性悪化と為替影響が年間利益を圧迫した。第3四半期に記載されたリスクが年次実績でも継続している。
  10. 2024-02-13悪化決算

    「下期において、北米市場におけるペソ高による為替変動の影響、自動車産業での需要回復によるメキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化等が影響した結果、営業利益は83百万円(前期比53.7%減)となりました。」

    メキシコ工場の材料調達遅れによる生産性悪化が通期の利益実績にも現れ、既存の生産コスト・生産面のリスクが確認された。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で、足下では北米自動車産業での需要回復により、メキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化の影響や、ペソ高による為替影響なども出てきております。」

    メキシコ工場について、材料調達の遅れが生産性悪化として実際に現れていることが新たに記載された。既存の生産コスト増加リスクに、調達遅延による生産面の影響が具体化している。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「北米におけるワイヤーハーネス販売品種構成の悪化やメキシコ工場の人件費高騰、人員不足等に起因したコスト増加などにより、営業損失39百万円(前連結会計年度は営業利益9百万円)となりました。」

    北米の販売品種構成悪化、メキシコ工場の人件費高騰・人員不足に起因するコスト増加が実際に発生している。欧米セグメントは前期の営業利益9百万円から営業損失39百万円となった。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「中国・東南アジア諸国の賃金上昇による生産コスト増加などがありましたが、事業構造改善効果などにより、前第3四半期連結累計期間より85百万円改善し、営業利益は307百万円(前年同四半期増減率38.3%増)となりました。」

    賃金上昇による生産コスト増加が引き続き利益面の要因として発生している。利益は改善したものの、生産コスト増加リスクの解消は記載されていない。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、賃金上昇によるメキシコ工場の生産コストの増加もありましたが、積極的な原価低減活動により、前第2四半期連結累計期間より4百万円改善し営業損失0百万円(前年同四半期は営業損失5百万円)となりました。」

    賃金上昇によるメキシコ工場の生産コスト増加が引き続き発生している。一方、原価低減活動により欧米セグメントの営業損失は5百万円から0百万円へ改善した。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「新興国の賃金上昇などによる生産コスト増加などがありましたが」

    生産コスト増加は引き続き利益面の要因として記載されている。ただし、当年次 filing では生産能力超過受注についての新たな記載はない。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「生産拠点の再編費用の当四半期へのずれ込み、中国・東南アジア諸国の賃金上昇による生産コスト増加などがありましたが」

    生産拠点の再編費用のずれ込みと賃金上昇による生産コスト増加が、引き続き利益面の要因として記載されている。利益は改善したものの、コスト増加の発生自体に新たな解消の記載はない。
  17. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、太陽光発電関連製品の売上の減少、在庫調整などによる品種構成の悪化、生産拠点の再編費用及び新興国の賃金上昇などによる生産コスト増加などがありましたが」

    生産拠点の再編費用と新興国の賃金上昇による生産コスト増加が、当四半期の利益要因として引き続き実際に発生した。利益は回復したものの、コスト増加リスクは残っている。
  18. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「生産拠点の再編・移管費用及び発展途上国の賃金上昇などによる生産コスト増加」

    生産拠点の再編・移管費用が当四半期の生産コスト増加要因として実際に計上・認識されている。アジアでは再編・移管のずれ込みにより営業損失21百万円となった。
  19. FY2017顕在化有価証券報告書

    「自動車・産業機器用製品の生産能力以上の受注や生産拠点の再編・移管などによる生産コスト増加」

    自動車・産業機器用製品について、生産能力を超える受注と生産拠点の再編・移管が実際に生産コストを増加させ、利益計画未達の要因となった。
一緒に動いた変遷

「利益計画未達と品種構成の悪化」は、この変遷が動いた26回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11107654★123456
  1. ★この変遷
  2. 1利益計画未達と品種構成の悪化11回
  3. 2中国景気減速によるワイヤーハーネス製品の需要低下10回
  4. 3コストダウンの徹底7回
  5. 4企業体質の強化を通じた連結業績・企業価値の向上6回
  6. 5供給過多による顧客の在庫調整5回
  7. 6過去納入の太陽光発電関連製品の改修費用4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーナンバの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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