SWCC(5805)・リスク対処
中国持分法適用会社の保有債権の貸倒リスク
FY2025-H1に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持分法適用会社の業績悪化による持分法投資損益悪化20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「持分法による投資損失(営業外費用)7,810、貸倒引当金繰入額(営業外費用)1,034」
中国持分法適用会社に関する損失は前年度の持分法投資損失7,810百万円等から、当年度は持分法投資損失467百万円となり、関連債権残高も429百万円へ減少した。リスクの会計影響は縮小している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業外収益 貸倒引当金戻入額 - 254 営業外費用 持分法による投資損失 2,888 156」
持分法による投資損失は前年同期の2,888百万円から156百万円へ減少し、貸倒引当金戻入額254百万円も計上された。中国持分法適用会社の債権リスクに伴う損失影響は中間期に縮小している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「持分法による投資損失(営業外費用)7,810 貸倒引当金繰入額(営業外費用)1,034」
FSH社および親会社の返済能力を評価した結果、持分法による投資損失7,810百万円と貸倒引当金繰入額1,034百万円を計上した。中国持分法適用会社の貸倒リスクが会計上の損失として具体化している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「なお、中国経済低迷の長期化に伴い、当中間連結会計期間において持分法適用会社が保有する債権の貸倒リスクが生じております。 経常利益は、持分法適用会社である富通昭和線纜(杭州)有限公司が保有する債権の貸倒リスクを勘案した引当を行ったこと等が影響し、営業外費用として持分法による投資損失を計上したことから70億94百万円(前年同期比58.7%増)となり」
中国経済低迷の長期化に伴い、持分法適用会社が保有する債権の貸倒リスクが新たに生じ、引当を勘案した持分法による投資損失2,888百万円が営業外費用に計上されている。