ネットワークソリューション関連需要の回復
FY2018-Q3に初出。31回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「通信ケーブル事業は、米国データセンターの活発な投資を背景に、戦略製品e-Ribbon®の需要が下期に大幅に拡大し業績に寄与しました。」
ネットワークソリューション関連需要は、米国データセンター投資を背景にe-Ribbon需要が下期に大幅拡大し、売上・利益への寄与が明示された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「通信ケーブル事業では、米国データセンターの活発な投資を背景に、e-Ribbon®の需要が期初想定を上回って拡大しました。」
ネットワークソリューション関連需要について、米国データセンター投資を背景にe-Ribbon®需要が期初想定を上回って拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「通信ケーブルは、販売価格見直しの効果に加え、データセンターを含む建設関連向けと車載向け需要が堅調に推移しました。」
通信ケーブルでは価格見直しの効果に加え、データセンターを含む建設関連および車載向け需要が堅調に推移した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「通信ケーブルは、販売価格見直しの効果に加え、データセンターを含む建設関連向けと車載向け需要が堅調に推移しました。」
販売価格見直しの効果に加え、データセンターを含む建設関連向けおよび車載向け通信ケーブル需要が堅調に推移した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、国内の通信ケーブルは国内生産拠点の再編と適正価格販売の効果に加え、建設関連向け需要が堅調に推移した他、車載向けの高速通信ケーブルも本格稼働をしました。」
国内通信ケーブルの改善に加え、車載向け高速通信ケーブルが本格稼働に至った。 - FY2024-Q3国内通信ケーブル堅調と事業全体減益の併存有価証券報告書
「産業用デバイスは、オフィス向け需要が一部回復するも、ワイヤハーネスにおいては、中国・ベトナムの景気の悪化および国内家電需要の低迷による影響を受けました。また、国内の通信ケーブルは国内生産拠点の再編と適正価格販売の効果に加え、建設関連向け需要が堅調に推移しました。これらの結果、当事業における売上高は235億7百万円(前年同四半期対比9.1%減)、営業利益は9億74百万円(前年同四半期対比3.2%減)となりました。」
国内通信ケーブルでは生産拠点再編・適正価格販売の効果と建設関連需要の堅調さが続く一方、ワイヤハーネス等の影響により通信・産業用デバイス事業全体は減収減益となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ワイヤハーネスおよび産業用デバイスにおいては、一部コロナ特需の剥落による影響を受けましたが、国内の通信ケーブルは国内生産拠点の再編と適正価格販売の効果に加え、建設関連向け需要が堅調に推移しました。これらの結果、当事業における売上高は149億94百万円(前年同四半期対比8.5%減)、営業利益は6億86百万円(前年同四半期対比48.0%増)となりました。」
国内通信ケーブルでは、生産拠点再編・適正価格販売の効果と建設関連需要の堅調さにより、事業営業利益が前年同期比48.0%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「産業用デバイスにおいては、一部コロナ特需の剥落による影響を受けましたが、国内の通信ケーブルは国内生産拠点の再編と適正価格販売の効果に加え、建設関連向け需要が堅調に推移しました。これらの結果、当事業における売上高は70億16百万円(前年同四半期対比10.2%減)、営業利益は2億93百万円(前年同四半期対比67.2%増)となりました。」
国内通信ケーブルでは生産拠点再編と適正価格販売の効果、建設関連需要の堅調さにより、事業全体の営業利益が前年同期比67.2%増となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「国内の通信ケーブルは、上期まで国内生産拠点再編の一部立ち上げ遅れや原材料等の価格高騰に対する販売価格の見直しの遅れによる影響を受けましたが、下期には改善されました。」
国内通信ケーブルは上期の再編立ち上げ遅れ・価格見直し遅れの影響から、下期に改善した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「国内の通信ケーブルは、国内生産拠点再編の一部立ち上げ遅れや原材料等の価格高騰に対する販売価格の見直しの遅れが第2四半期までの業績に影響しましたが、第3四半期以降は改善されてまいりました。」
国内通信ケーブルは、生産拠点再編の立ち上げ遅れや価格転嫁の遅れが第2四半期まで影響したが、第3四半期以降は改善した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「国内の通信ケーブルは、国内生産拠点再編の一部立ち上げ遅れが生じたことや、原材料等の価格高騰に対し販売価格の見直しが遅れたこと等から低調に推移しました。」
国内生産拠点再編の一部立ち上げ遅れが新たに記載され、原材料価格高騰への販売価格見直しの遅れとともに国内通信ケーブルの低調要因となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「国内の通信ケーブルは、前年度に行った国内生産拠点の再編効果が表れてきたものの、原材料等の価格高騰に対し販売価格の見直しが遅れたこと等から低調に推移しました。」
国内生産拠点再編の効果が表れ始めた一方、原材料価格高騰への販売価格見直しの遅れにより、国内通信ケーブルは低調に推移した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「国内の通信ケーブルは、通信インフラの増強等による好要因があったものの、建設関連向けでは需要が減少したことに加え、原材料価格高騰の影響を受けたことにより、当事業における売上高は220億円(前年同四半期対比11.8%増)、営業利益は13億19百万円(前年同四半期対比13.2%減)となりました。」
通信インフラ増強が支えとなる一方、建設関連向け需要の減少と原材料価格高騰の影響が続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「国内の通信ケーブル需要は、通信インフラの増強等による好要因があったものの、材料費高騰の影響を受ける結果となりました。」
通信インフラ増強が需要の支えとなる一方、材料費高騰の影響が生じており、通信ケーブル事業の需要下支えとコスト負担の併存が記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「国内の通信ケーブル需要は、通信インフラの増強等による好要因があるものの、建設関連向けにおいては需要減少となりました。」
通信インフラ増強が支えとなる一方、建設関連向け通信ケーブル需要は減少しており、需要環境の二面性が続いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「国内向け通信ケーブルは5Gサービス関連需要等が徐々に動きだし、産業用デバイス関連も世界的なサプライチェーンの混乱の収束と中国市場の回復が見られましたが、前年同期の需要水準には至っていないことから、売上高は196億80百万円(前年同四半期対比14.1%減)、営業利益は15億21百万円(前年同四半期対比23.2%減)となりました。」
5Gサービス関連需要が徐々に動き始め、サプライチェーンの混乱収束と中国市場の回復も見られたが、前年同期水準には届かず減収減益となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「国内向け通信ケーブルは5Gサービス関連需要等が徐々に動きだしましたが、産業用デバイス関連は世界的なサプライチェーンの混乱の収束と中国における市場回復が見られたものの前年同期の需要水準には至っておらず」
国内通信ケーブルでは5Gサービス関連需要が徐々に動き始め、需要回復の兆しが示された。ただし、事業全体では前年同期水準に至っていない。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「国内の通信ケーブル需要は、通信インフラの増強等による好要因もあるものの、建設関連向けでは新型コロナウイルス感染防止対策による建設工事延期等の影響により減少しました。」
通信インフラ増強という支え要因がある一方、建設関連向け通信ケーブル需要が新型コロナウイルス感染防止対策による工事延期で減少した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「海外向け光ファイバ需要の減少により売上高は減少したが、堅調に推移した国内建設関連向けやデータセンター向け通信ケーブル需要へ生産体制をシフトし、収益を改善した。」
海外向け光ファイバ需要の減少と、国内建設関連・データセンター向け需要の堅調さという二極化が続いている。生産体制のシフトにより営業利益は改善した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「海外向け光ファイバ需要が減少したが、国内の建設関連向けやデータセンター向け通信ケーブルの需要が引き続き堅調に推移したことから、売上高は229億11百万円(前年同四半期対比8.2%減)、営業利益は19億79百万円(前年同四半期対比18.3%増)となった。」
海外向け光ファイバ需要の減少が続く一方、国内建設関連向けおよびデータセンター向け通信ケーブル需要が堅調で、利益を下支えしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「海外向け光ファイバ需要が減少したが、国内の建設関連向け通信ケーブルの需要が増加したことから、売上高は168億69百万円(前年同四半期対比4.4%減)、営業利益は13億18百万円(前年同四半期対比26.1%増)となった。」
海外向け光ファイバ需要の減少が続く一方、国内建設関連向け通信ケーブル需要の増加により営業利益は前年同四半期比で増加した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「海外向け光ファイバ需要が減少した影響等により減収となったが、利益面では複写機用ローラ等が底堅く推移し、国内の建設関連向け通信ケーブルが増加したことから、売上高は83億37百万円(前年同四半期対比3.0%減)、営業利益は5億81百万円(前年同四半期対比49.5%増)となった。」
海外向け光ファイバ需要の減速が需要減少・減収として現れた。一方、複写機用ローラや国内通信ケーブルが補い、営業利益は増加している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「海外向け光ファイバ需要が第4四半期に入り減速したが、国内では通信ケーブルが堅調に推移し高付加価値の付属品等の受注が増加したことから増収となった。一方、利益面では海外向け光ファイバにおける価格の大幅下落と在庫評価減の影響から減益となり」
通信・ネットワーク関連では国内需要と高付加価値付属品が支えとなる一方、海外向け光ファイバ需要が第4四半期から減速し、価格下落と在庫評価減が実際の減益要因となった。 - FY2019-Q3海外向け需要に減少の兆し有価証券報告書
「海外向け需要は第3四半期になりやや減少の兆しが見えはじめたが、国内の通信ケーブルと高付加価値の付属品等が増加したことから、売上高は160億74百万円(前年同四半期対比3.6%増)、営業利益は10億73百万円(前年同四半期対比20.3%増)となった。」
国内通信ケーブルおよび高付加価値付属品の増加は続く一方、海外向け需要には第3四半期からやや減少の兆しが見えはじめたと記載している。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「国内通信ケーブルの需要は微減で推移するものの、高付加価値の付属品等が増加したことから、売上高は103億38百万円(前年同四半期対比2.9%増)、営業利益は6億58百万円(前年同四半期対比37.5%増)となった。」
前四半期までの通信ケーブル需要の堅調・回復という説明から、当四半期は国内通信ケーブル自体が微減となった一方、高付加価値付属品の増加で増収増益となっている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「国内通信ケーブルおよび付属品の需要が堅調に推移したことから、売上高は49億38百万円(前年同四半期対比10.4%増)、営業利益は1億89百万円(前年同四半期対比58.2%増)となった。」
通信ケーブルおよび付属品の需要の堅調さと、それに伴う増収増益を再確認している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「通信ケーブルの需要は底堅く推移し、ネットワークソリューション関連の需要が回復傾向で推移したことから、売上高は155億10百万円(前年同四半期対比12.7%増)、営業利益は8億92百万円(前年同四半期対比115.5%増)となった。」
通信ケーブル需要の底堅さに加え、ネットワークソリューション関連需要の回復傾向と、それに伴う増収増益を記載している。