超電導・熱電変換・非接触給電技術の事業化
FY2016に初出。9回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-08-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「データセンター向け超電導ケーブルシステムの実用化を加速し、2030年度までに社会実装を目指す」
Faraday Factory Japanとの基本合意書締結により、超電導ケーブルのデータセンター向け社会実装目標を具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「NEDO委託事業の一環として、細径かつ軽量な新構造の超電導ケーブルの開発を推進しております。本研究では、将来の電動航空機推進システム適用を見据え、実用化に向けた基盤技術の確立を目指しています。」
超電導技術は送配電向けに加え、電動航空機推進システムへの適用を見据えた細径・軽量ケーブルの基盤技術開発へ進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「国立大学法人東北大学に設置した「SWCC×東北大学 高機能金属共創研究所」を通じて、銅合金や超電導などの共同研究を開始しました。また、超電導では、大電力・大電流の送配電において、省エネ効果がある超電導ケーブルシステムの開発や、NEDO委託事業の航空機用超電導推進システム用途の細径・軽量な超電導ケーブルや高強度線材の開発を進めております。」
超電導技術について、東北大学との共同研究を開始し、送配電システムおよび航空機用推進システム向けの開発へ展開している。 - FY2024前進有価証券報告書
「超電導システムでは、大きな省エネルギー効果が期待できる大電流送配電システムへの実装検討を進めております。また、NEDO委託事業として、航空機用超電導推進システムにて、小型軽量化した超電導ケーブルや機器との接続部品を開発しております。」
超電導技術が実証成果の市場開拓段階から、大電流送配電システムへの実装検討および航空機用推進システムの開発へ展開している。 - FY2023前進有価証券報告書
「超電導システム製品では、BASFジャパン㈱戸塚工場での三相同軸超電導ケーブルシステムの実証試験の成果において2022年度NEDO省エネルギー開発賞を受賞しました。2030年のカーボンニュートラルに向けての脱炭素要求の高まりにより、国内外のお客様から超電導ケーブルについて問い合わせがあり、省エネルギー効果を明確化し市場開拓を進めています。」
実証試験の成果が2022年度NEDO省エネルギー開発賞の受賞につながり、顧客からの問い合わせを受けて市場開拓段階へ進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年9月よりBASFジャパン㈱戸塚工場において実証試験線路の建設を開始、2020年3月末までに冷却システムとの接続を除く工事を終了した。」
低コスト型三相同軸超電導ケーブルシステムについて、実証試験線路の建設開始と主要工事の終了に進んだ。また、航空機用軽量超電導ケーブル・端子の研究も開始している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年度末には国際規格であるCIGRE TB 538準拠の形式試験を実施し、2019年度からは実証試験フェーズへ移行することが決定した。」
低コスト型三相同軸超電導ケーブルシステムが形式試験から2019年度の実証試験フェーズへ移行する段階に達した。また、非接触給電用ハイブリッド巻きコイルも開発している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、三重事業所内で実施している熱電発電の実証試験においても安定した出力が継続して得られており、1年以上に亘りデバイスの健全性が確認されている。」
熱電変換技術について、実証試験で目標特性を得たことや1年以上の健全性確認など、実証段階の進展を記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「超電導ケーブルシステムに関しては、国際規格に基づき35kV単芯ケーブルシステムの型式試験を第三者認証機関の立会のもとで実施し、全試験項目合格の評価を得た。低コスト型超電導低電圧大電流母線の開発について、初年度としてケーブル部、終端部の基礎検討を終了した。」
型式試験の全項目合格、NEDO研究フェーズ移行後の初年度検討終了、熱電発電の実証デモサイト運用など複数の進捗を示している。