Komori
フジクラ(5803)・リスク顕在化

海外政治経済情勢リスク

FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

12記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY20182016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性368社が書いているテーマ・逆風375社・追い風0社

フジクラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。135社中105社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの376件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「America Fujikura Ltd.は、当連結会計年度において、米国での一部輸入製品について、U.S. Customs and Border Protection(以下、「CBP」)より原産国の判断の相違に基づく追加関税に係る是正措置を受けました。…当連結会計年度において関税引当金13,624百万円を計上しております。」

    米国の通商・関税リスクが、CBPによる是正措置と136億24百万円の関税引当金計上として実際に発生した。
  2. 2026-05-14悪化業績予想の修正

    「なお、足元ではホルムズ海峡封鎖による物流停滞が生じており、サプライチェーンへの影響が懸念されます。」

    海外政治経済情勢に関するリスクとして、ホルムズ海峡封鎖による物流停滞とサプライチェーン影響が新たに具体化している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「米国のトランプ政権が打ち出した世界各国・地域に対する相互関税をめぐる動きにより、景気後退懸念や為替変動リスク等、先行きの不確実性が高まっております。」

    政治経済情勢リスクに、米国の相互関税、景気後退懸念、為替変動リスクが新たに具体化している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く外部環境は、国内外において、主要先進国におけるインフレ抑制を目的とした金融引き締めの継続、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢といった地政学的リスク、中国経済の回復の鈍化など、今後の状況に注視が必要な状況です。」

    海外政治経済情勢リスクについて、金融引き締め、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢、中国経済の鈍化が引き続き認識されている。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループは、エネルギー・情報通信事業部門、電子電装・コネクタ事業部門(エレクトロニクス事業部門、自動車事業部門)等、国内外にて事業展開しているため、各国の政治経済や環境情勢及び新興国の経済の変動、並びに紛争・テロの発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外政治経済情勢リスクの対象が、政治経済・環境情勢・新興国経済に加えて紛争・テロへ明示的に広がっている。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。」

    ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開しているが、再停止の可能性を含む不確実性が継続している。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。」

    ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開しているが、再停止の可能性を含む不確実性が続いている。
  8. FY2023-Q1ウクライナ拠点の操業再開と不確実性継続有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末日時点においては、操業を再開しているものの、操業の一時停止等の予断を許さない状況が続いております。ウクライナをめぐる現下の国際情勢は引き続き不確実であり、収束時期も未定である」

    ウクライナの自動車事業部門の生産工場は操業を再開した一方、再停止の可能性を含む不確実な情勢が継続している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループは、エネルギー・情報通信事業部門、電子電装・コネクタ事業部門(エレクトロニクス事業部門、自動車事業部門)等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治経済や環境情勢、新興国の経済の変動等の影響を受けることがあります。」

    海外政治経済情勢リスクの記載が、政治情勢に加えて環境情勢や新興国経済の変動を含む表現へ広がった。経営環境ではロシアによるウクライナ侵攻等の地政学リスクも明示された。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢、新興国の経済の変動などの影響を受けることがあります。」

    国内外での事業展開に伴う政治経済情勢リスクが継続している。
  11. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢などの影響を受けることがあります。」

    海外事業展開に伴う政治経済情勢リスクの記載が継続している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、エネルギー・情報通信カンパニー、エレクトロニクスカンパニー、自動車電装カンパニー等、国内外にて事業展開しているため、当社グループの経営成績は各国の政治情勢などの影響を受けることがあります。」

    国内外の事業展開に伴う地域情勢へのエクスポージャー。
一緒に動いた変遷

「原材料・希少資源の調達不足およびエネルギー価格高騰リスク」は、この変遷が動いた12回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料・希少資源の調達不足およびエネルギー価格高騰リスク3回
  3. 2景気循環・設備投資・顧客購買政策による需要リスク3回
  4. 3エレクトロニクス事業の競争激化による業績リスク2回
  5. 42020年度の早期事業回復への集中2回
  6. 5製品欠陥・品質クレームリスク2回
  7. 6新型コロナウイルス流行による中国拠点等の操業停止リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジクラの次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外政治経済情勢リスク|フジクラ(5803)の変遷 | Komori