半導体供給不足によるサプライチェーン影響
FY2022-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。31社中21社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
半導体供給不足によるサプライチェーン影響を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
半導体供給不足によるサプライチェーン影響を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境は、社会経済活動の正常化が進む中、製造業の回復が続いていましたが、半導体不足や中国のコロナ政策などによる物流の混乱の影響で、自動車分野などの操業に一部支障が出てきました。」
半導体不足による供給制約が、中国のコロナ政策による物流混乱とともに、自動車分野等の操業支障として継続している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境は、社会経済活動の正常化が進む中、製造業の回復が続いていましたが、半導体不足や中国のゼロコロナ政策などによる物流の混乱の影響で、自動車分野などの操業に一部支障が出てきました。」
半導体不足による供給制約が、中国のゼロコロナ政策による物流混乱とともに、自動車分野等の操業支障として実際に発生した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「半導体不足や新型コロナウイルス感染症の再拡大による部品供給の混乱の影響で、自動車分野などの操業に一部支障が出てきました。」
半導体不足によるサプライチェーン上の制約が、部品供給の混乱と自動車分野等の操業支障として実際に発生した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「景気の先行きについては、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、変異株をはじめ感染症による内外経済への影響、地政学的リスク増大による原油及び原材料価格の高騰、金融資本市場の変動、供給面での制約などにより、不透明な状況が続いています。」
半導体供給不足を含む従来の供給制約リスクに加え、感染症再拡大や地政学的要因による供給面の制約が継続している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「東南アジアでの感染再拡大や半導体供給不足によるサプライチェーンへの影響、原油及び原材料価格の高騰などにより、不透明な状況が続いています。」
半導体供給不足によるサプライチェーンへの影響を、景気・事業環境の新たな不透明要因として明示している。