東邦亜鉛(5707)・目標再定義
株価・PBR改善と資本コストを意識した経営
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
PBR1倍超の達成・定着106社が書いているテーマ・逆風5社・追い風102社
東邦亜鉛がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている106社のうち14社を表示しています。上の文は106社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「早期に配当可能な状態に回帰するべく、不採算事業の撤退・再編を完遂するとともに、基盤・成長事業の事業強化と収益拡大に取り組んでまいります。」
D/E1倍回帰やPBR1以上を掲げた前年度の市場評価目標から、配当可能な状態への回帰を含む事業再生と収益基盤の再構築へ重点が移った。 - FY2024再定義有価証券報告書
「今般、2030年ビジョンで目指した事業再生施策を大幅に見直し、外部専門家の支援も得ながら、ステークホルダーの皆様から信任いただける抜本的な当社事業再生計画を策定し断行することといたしました。」
D/E1倍回帰やPBR1以上という前年度の市場評価目標は前面に出ず、外部専門家を含む抜本的な事業再生計画へ戦略の焦点が移った。 - FY2023初出有価証券報告書
「事業ポートフォリオ再編により安定したフリー・キャッシュフローを債務返済の原資とし、D/Eの1倍回帰を目指しつつ、資本コストに見合う剰余キャッシュを創出することで株主還元の自由度を確保いたします。以上の施策によって、最終的な株価・PBR(安定的に1以上)の改善に向けて取り組んでまいります。」
低PBRからの脱却を課題として、D/E1倍回帰、資本コストに見合う剰余キャッシュ、PBR安定的1以上という財務・市場評価上の目標を初めて明示した。