三井金属(5706)・事実悪化
水素吸蔵合金の需要堅調と販売量増加
FY2023-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
機能材料事業の製品別需要分化と業績変動12社が書いているテーマ・逆風4社・追い風8社
三井金属がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「水素吸蔵合金は、自動車メーカーにおいて、当社製品の搭載車種の生産が減少したことから販売量は減少したものの、リチウムイオン電池用のマンガン酸リチウムは、海外向けの販売量が増加しました。」
水素吸蔵合金は搭載車種の生産減少により販売量が減少し、前年度の販売量回復から反転した。一方、マンガン酸リチウムの海外販売量は増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「水素吸蔵合金は、半導体等の部材不足の緩和に伴い自動車メーカーの生産が回復したことから販売量は増加しました。」
前年度に販売量が減少していた水素吸蔵合金について、自動車メーカーの生産回復を背景に販売量が増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「機能材料部門は、在庫調整の長期化を背景に電子部品需要の回復が遅れていることから、主要製品の販売量は総じて減少しました。」
機能材料部門全体で電子部品需要の回復が遅れ、主要製品の販売量が総じて減少した。水素吸蔵合金について新たな言及はないが、同部門の需要低迷が継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「水素吸蔵合金は、半導体等の部材不足に伴う自動車メーカーの生産調整の影響により販売量は減少したものの、販売価格は原料代高騰の影響により上昇しました。」
前年度第1四半期に販売量増加を記載していた水素吸蔵合金について、自動車メーカーの生産調整により通期販売量が減少した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「キャリア付極薄銅箔や水素吸蔵合金の販売量が増加したことから」
水素吸蔵合金について、需要が堅調に推移し、当第1四半期の販売量増加が機能材料部門の増収・増益要因として初めて個別に記載された。