25中計の財務目標と2030年全社ビジョンの実現
FY2025に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「銅箔主力製品 (VSP 、MicroThin 、FaradFlex®) の増産により、2030年経常利益(全社1,500億円、うち機能材料1,300億円)達成に向けて順調に進捗」
25中計および2030年の経常利益目標について、銅箔主力製品の増産計画を目標達成に向けた進捗として示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「今回予想 2026年度 2027年度 2030年度 売上高(億円) 8,300 8,300 9,000 経常利益(億円) 930 1,150 1,500 フリーキャッシュ・フロー(億円) 200 550 860 ROE(自己資本当期純利益率)(%) 17.0 17.0 16.0 ROIC(%) 12.2 14.0 20.0」
25中計及び2030年度について、今回予想を更新した。2027年度・2030年度の経常利益、FCF、ROIC等の目標水準を示し、25中計2年目の財務目標管理を進めている。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「2026年度は、VSP や極薄銅箔など機能材料セグメントの主要製品は引き続き好調な推移を見込むが、金属セグメントで前年度の為替円安進行や金属価格上昇、およびそれらに伴う在庫要因等の好転影響が剥落することや大規模定期修繕による損益悪化などにより、前年度比で減益となる見込み。」
25中計の実行段階で、2026年度の売上高8,300億円、営業利益910億円、経常利益930億円、親会社株主に帰属する当期純利益750億円の予想を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、パーパスを基軸とした全社ビジョン(2030年のありたい姿)である「マテリアルの知恵で“未来”に貢献する、事業創発カンパニー。」を確実なものとするため、2025年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画「25中計」をスタートしました。22中計での現行施策のブラッシュアップ及び追加施策を実行し」
25中計が2025年度を初年度として開始され、22中計の現行施策の更新と追加施策を実行する段階に進んだ。 - FY2025初出有価証券報告書
「これらの取り組みを実行することにより、25中計期間及び2030年度においては、以下の財務目標の達成を目指してまいります。 25中計 2025年度 2027年度 2030年度 売上高(億円) 6,500 6,500 7,300 経常利益(億円) 410 700 1,000 フリーキャッシュ・フロー(億円) 210 480 840 ROE(自己資本当期純利益率)(%) 4.3 14.0 14.0 ROIC(%) 6.2 11.0 14.0」
2025年度を初年度とする25中計について、2025年度・2027年度および2030年度を時間軸とし、売上高、経常利益、フリーキャッシュ・フロー、ROE、ROICの数値目標を新たに設定した。