災害等による生産低下と供給リスク
FY2016に初出。30回の記載のうち22回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。131社中32社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、これらのリスクに対応するため、人命の保護を最優先としつつ、事業継続計画(BCP)を策定し、生産拠点の早期復旧、代替生産体制の確保、重要原材料に関する調達先の分散化等を進めております。また、BCPの実効性向上のため、定期的な訓練や見直しを実施しております。」
自然災害・感染症リスクへの対応として、BCP、早期復旧、代替生産、原材料調達先の分散化、定期訓練・見直しを明示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「プラント、設備の事故 当社グループの設備において故障や老朽化等で操業が停止した場合、販売機会の損失、サプライチェーンにおける損害賠償等が生じる恐れがあります。予防保全の実施に加え、突発的な事故等に対して迅速に初動対応できるよう、緊急事態対応体制や初動対応計画(IMP)を構築しております。」
従来の自然災害・火災による生産低下リスクに加え、設備故障・老朽化による操業停止と、IMP・BCPによる対応がリスク記載に明示された。 - FY2025-H1火災後の供給影響が販売減として継続有価証券報告書
「昨年の工場火災による生産停止時の他社製品への切替や一部製品の製造終了などにより、売上高は534百万円(前年同期比7.8%減)となりました。」
前年度に発生した工場火災について、操業再開後も生産停止時の他社製品への切替や一部製品の製造終了が販売減として影響している。 - FY2024対処有価証券報告書
「食品の品質保持に使用される脱酸素剤の需要は、行動制限の緩和を受けて回復基調にあったものの、製造子会社である株式会社ワンダーキープ高萩の高萩工場にて2023年11月17日に発生した火災により、同社の製造ラインの一部が停止する事態となりました。現在は、一部製品を除き、設備を移設して操業を再開しております。」
高萩工場火災による製造ライン停止が実際に発生した一方、設備移設により一部製品を除いて操業を再開した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「食品の品質保持に使用される脱酸素剤の需要は回復基調にあったものの、製造子会社である株式会社ワンダーキープ高萩の高萩工場にて2023年11月17日に発生した火災により、同社の製造ラインの一部が停止する事態となりました。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、実際に高萩工場で火災が発生し、製造ラインの一部が停止した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループはこれらのリスクが顕在化した際には、人命の保護を最優先に、BCP等を実施し、資産を守りサプライチェーンを維持し、操業の早期復旧と継続を図ります。」
自然災害・感染症に対する人命保護、BCP、資産保護、サプライチェーン維持、早期復旧の対応方針を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループはこれらのリスクが顕在化した際には、人命の保護を最優先に、BCP等を実施し、資産を守りサプライチェーンを維持し、操業の早期復旧と継続を図ります。」
自然災害・感染症リスクへの対応として、BCP、資産保護、サプライチェーン維持、早期復旧を明示し、定期的な対策の有効性検討も記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「地震や台風、集中豪雨等の大規模自然災害のリスクが増大しています。大規模自然災害のリスクが顕在化した場合、従業員、生産設備等の資産、サプライチェーンにおいて被害が発生し当社グループの経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」
自然災害リスクが増大していると明示し、従業員・設備・サプライチェーンへの影響を重要リスクとして具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、新規発生または重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「主要な事業においては複数の製造拠点を有することも考えられますが、当社グループの規模、体力等を考慮し、必要な製品在庫を複数の拠点に保管する方法で不測の事態に備え、供給リスクに対応しております。地震、火災等不測の事態が発生した場合には、一時的に生産が著しく低下する可能性があります。」
複数拠点への製品在庫保管による供給リスク対応と、災害等による生産低下リスクを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。新たな発生は記載されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「地震、火災等不測の事態が発生した場合には、一時的に生産が著しく低下する可能性があります。」
地震・火災等による生産低下リスクと、複数拠点への在庫保管による供給リスク対応を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の内容に重要な変更はありません。」
災害等による生産低下・供給リスクについて、追加または重要な変更はないとされている。 - FY2016初出有価証券報告書
「地震、火災等不測の事態が発生した場合には、一時的に生産が著しく低下する可能性があります。」
必要な製品在庫を複数拠点に保管する方法で供給リスクに対応しているが、地震・火災等による一時的な大幅な生産低下の可能性を記載している。