微粒フェライト粉の量産化・供給体制確立
FY2022に初出。12回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-01。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、新規機能性材料は、販売数量は減少したものの、高付加価値製品の増加により売上高が増加いたしました。」
量産移行の遅れが記載されていた新規機能性材料について、高付加価値製品の増加により売上高が増加した。 - 2026-05-15前進決算
「新規機能性材料は、販売数量は減少したものの、高付加価値製品の増加により売上高が増加いたしました。」
新規機能性材料は販売数量が減少した一方、高付加価値製品の増加により売上高が増加したと記載され、製品構成による収益化の進展が示されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「加えて、新規機能性材料の販売数量も前年同期を上回った結果、売上高は4,067百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益は661百万円(前年同期比10.6%増)と増益になりました。」
量産移行の遅れが記載されていた新規機能性材料について、販売数量が前年同期を上回り、機能性材料事業の増収増益に寄与した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「「注力製品」「育成製品」への投資を拡充し、2027年度に売上高1,387百万円(2024年度比5.6倍)を目指す。」
本格的な量産移行が遅れていた新規機能性材料について、投資拡充と2027年度売上高1,387百万円の具体目標が設定された。 - FY2024後退有価証券報告書
「機能性材料事業においては、キャリア需要は2023年度からの回復を、新規機能性材料は当初計画から2年ほど遅れたものの、拡販は計画通りに進むと見込みました。」
新規機能性材料は当初計画から約2年遅れて量産移行する状況となった一方、拡販は計画通りに進むとの見込みを示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアはエネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めたことと、新規機能性材料の増販はありましたが、流通在庫の調整影響が残ったこともあってキャリアの販売数量が減少し、売上高は5,539百万円(前年同期比7.0%減)となりました。」
新規機能性材料の増販は継続したが、キャリアの流通在庫調整による販売数量減少が機能性材料事業の減収要因となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアはエネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めたことと、新規機能性材料の増販はありましたが、お客様における流通在庫調整などの影響によりキャリアの販売数量が減少し、売上高は3,686百万円(前年同期比4.6%減)となりました。」
新規機能性材料の増販は続いているが、流通在庫調整等によるキャリア販売数量の減少が機能性材料事業全体の減収要因となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、電子写真用キャリアはエネルギーおよび原材料価格の値上がりによる販売価格の適正化を進めたことと、新規機能性材料の増販により、売上高は1,993百万円(前年同期比5.6%増)となりました。」
本格的な量産移行の遅れが記載されていた新規機能性材料について、当四半期は増販が実績として示された。ただし、本格量産への移行完了までは記載されていない。 - FY2023後退有価証券報告書
「新規機能性材料については、世界的なIT関連の景気減速の影響を受け、本格的な量産移行が遅れている状況です。」
微粒フェライト粉等の新規機能性材料について、本格的な量産移行が遅れていると記載され、従来の量産化・供給体制確立に対する進捗が弱まっている。 - FY2022初出有価証券報告書
「新規機能性材料としては、微粒フェライト粉の供給体制の確立、 新規市場のマーケティング強化と新製品の上市加速などに取り組みます。」
22中計において、微粒フェライト粉を新規機能性材料として量産・供給体制の確立に取り組む施策を初めて独立して確認できる。