三菱製鋼(5632)・リスク悪化
サイバー攻撃・情報漏洩による事業停止リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損261社が書いているテーマ・逆風261社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。86社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの261件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「近年はサイバー攻撃が高度化しており、当該リスクは継続的かつ高い緊張感をもって対応すべきリスクと認識しております。」
サイバー攻撃の高度化を明示し、従来の情報漏洩・システム停止リスクよりも継続的な警戒の必要性を強調している。 - 2026-05-22前進株主総会
「また当社グループの管理面におけるリスクについては、リスク管理委員会及び情報セキュリティ委員会の審議決定のもと、リスク統括部を中心とした施策取り組みにより、当社グループのリスク管理体制の一層の充実を図っております。」
情報セキュリティ委員会を含む管理体制の運用を明示しているが、サイバー攻撃等のリスク自体に新たな変化を示す記載ではない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
当四半期報告書では、前事業年度の有価証券報告書に記載した主要リスクについて重要な変更はないと明示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、これら万が一の不測の事態に対し被害を最小限に留められるよう、グループ全社でサイバーセキュリティ保険の加入を推進しています。」
クラウド化・二重化や従業員教育に加え、グループ全社でサイバーセキュリティ保険への加入を推進する対応を追加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「震災等による情報システムのBCP対策としてシステムのクラウド化または二重化等でより安定的なシステム運用の取り組みを行っております。」
サイバー攻撃や情報漏洩等のリスクに対し、クラウド化・二重化によるシステムの安定運用と従業員教育を進めており、対策が具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「悪意ある第三者からのウイルス感染等のサイバー攻撃により、システム停止、機密情報の外部漏洩や棄損・改ざん等の事故が起きた場合、生産や業務の停止、知的財産における競争優位性の喪失、訴訟、社会的信用の低下等により、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。」
情報システムへの依存拡大を背景に、サイバー攻撃、システム停止、機密情報漏洩・改ざんのリスクを初めて主要リスクとして明示した。