日本鋳鉄管(5612)・リスク対処
アスベスト建材の除去義務に伴う資産除去債務
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2024。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
PCB・アスベスト等の有害物質除去に伴う資産除去債務25社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「資産除去債務の履行による減少額 △7百万円 期末残高 107百万円」
アスベスト建材の除去義務は継続しているが、履行による減少額7百万円により資産除去債務残高は前年度の114百万円から107百万円へ減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社保有の建物の一部についてはアスベストを含有した建材が使用されており、当該建物の使用期限を迎えた時点で除去する義務を有しているため、法令上の義務により資産除去債務を計上しております。…資産除去債務の履行による減少額 △17百万円…期末残高 123百万円」
アスベスト建材の除去義務は継続しているが、履行による減少額17百万円により資産除去債務残高は前年度の141百万円から123百万円へ減少している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当該建物の使用期限を迎えた時点で除去する義務を有しているため、法令上の義務により資産除去債務を計上しております。…資産除去債務の履行による減少額 △4百万円…期末残高 141百万円」
アスベスト建材の除去義務は継続しているが、資産除去債務は履行により前年度末の145百万円から141百万円に減少している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社保有の建物の一部についてはアスベストを含有した建材が使用されており、当該建物の使用期限を迎えた時点で除去する義務を有しているため、法令上の義務により資産除去債務を計上しております。 負債計上した資産除去債務の金額の算定にあたっては、使用見込期間を7年~9年と見積り、割引率は0.583%~0.935%を使用しております。」
アスベストを含む建材の除去義務を法令上の資産除去債務として認識し、使用見込期間を7年~9年、期末残高を145百万円と記載している。