日本鋳造(5609)・施策前進
鋳造プロセスのロボット化・IoT化
FY2022に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
7記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
鋳造・金属3D・鍛造による製造技術革新11社が書いているテーマ・逆風0社・追い風22社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「これまで押湯切断ロボット(ACROSⓇ)を導入して製品への適用を拡大し、熟練工以上の作業効率と切断精度を実現しています。」
押湯切断ロボットの製品への適用を拡大し、熟練工以上の作業効率・切断精度を実現したと記載されている。ロボット化が実用化後の適用拡大段階に進んでいる。 - 2026-06-03前進株主総会
「・新設した大型金属3D プリンター活用」
大型金属3Dプリンターについて、新設設備の活用が2026年度の素形材事業の施策として明示されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「砂型3Dプリンターは実用化に向けて、さらなるバインダー(接着剤)コストを削減する技術開発に成功し、2025年度に実用化いたします。 押湯切断ロボットは、適用率を2025年度に90%、2026年に100%を目指しております。」
砂型3Dプリンターについてバインダーコスト削減技術の開発に成功し、2025年度の実用化予定を示した。押湯切断ロボットについても適用率90%、2026年100%という段階的な目標を設定している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度末には高温作業として厳しい環境の「押し湯切断作業のロボット」を実用化いたしました。」
押し湯切断工程のロボット設備工程化から進み、2023年度末に実用化したことが記載されている。砂型3Dプリンターと自動溶接ロボットについては2024年度の技術開発を継続する。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」
鋳造プロセスのロボット化・IoT化を含む対処すべき課題について、重要な変更がないとされている。 - FY2023前進有価証券報告書
「これまで人に頼っていた鋳造工程において、Robotics技術を導入し、鋳造プロセスの高精度化・品質のばらつき低減・自動化によるコストダウンを図る技術を開発し、押湯切断工程におけるロボット設備工程化を実現しております。」
押湯切断工程でロボット設備の工程化を実現した。さらに、押湯切断ロボットの適用拡大、砂型3Dプリンターの実工程化、自動溶接ロボット導入を進める段階にある。 - FY2022初出有価証券報告書
「押湯切断ロボット、中子自動造型装置などのロボット化・IOT化の推進」
押湯切断ロボットや中子自動造型装置を導入対象として、鋳造工程の自動化・高精度化・品質ばらつき低減・コストダウンを進める施策が初めて明示されている。