ドローンポートの国際標準化と物流・社会インフラへの展開
FY2023に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「津波対応から洪水・土砂災害・林野火災・重要インフラ監視へ対象を拡張し、自治体への導入から運用・保守への展開を進める」
ドローンポートの適用領域を津波対応中心から複数の広域災害及び重要インフラ監視へ広げ、導入後の運用・保守サービスへの展開を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度においても、実運用及び実災害対応を通じて、ドローンポートを含む当社システムの有効性及び実用性が確認され、社会実装フェーズへと進展しております。」
国際標準化・研究開発案件の段階から、実運用及び実災害対応を経た社会実装フェーズへの進展を明示した。今後は導入・運用・保守を含む標準仕様と継続利用モデルの構築を進めるとしている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ポートソリューションでは、千葉県一宮町において全国2例目となる津波避難広報ドローンシステム(BEPポート)の運用を開始し、国が主導するSBIRプロジェクトにおける国産ドローンポートの共同開発も進展しております。」
一宮町で全国2例目の津波避難広報ドローンシステムの運用を開始し、SBIRによる国産ドローンポート共同開発も進展した。ポート売上高は165,869千円、前年同期比57.3%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「中長期の事業成長の観点で戦略的に受託した、「政府研究開発(SBIR※1)のドローンポートシステム開発」、「デジタルライフラインの先行実装に資する基盤に関する研究開発事業(ドローン航路)」等の国プロ案件により、物流ソリューションの売上高は312,446千円(前期比18.4%増)と前事業年度に比べ48,622千円の上振れとなりました。」
SBIR及びドローン航路等の国プロ案件を受託し、物流ソリューションの売上高が312,446千円、前期比18.4%増となった。国際標準化の実績を、具体的な研究開発・事業案件へ接続している。 - FY2024-H1実績引用有価証券報告書
「前年同期に実績のあった国土交通省からの国際標準化関連プロジェクト等の案件(計1.1億円)の完了の影響により、当中間会計期間の売上高は前年同期比で減少し、105,465千円となりました。ただし、既に受注済みの「政府研究開発プロジェクト(SBIR※)のドローンポートシステム開発」により、今年度の第3~第4四半期で約1億円の売上高を計上予定であり、通期では予定どおりに進捗しております。」
国際標準化関連プロジェクト等の計1.1億円の完了実績を過去実績として引用し、受注済みのSBIR案件について約1億円の売上計上予定を再確認した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ただし、既に受注済みの「政府研究開発プロジェクトのドローンポートシステム開発」により、今年度の第2~第4四半期で約1億円の売上高を計上予定であり、通期では予定通りに進捗しております。」
ドローンポートシステム開発案件を受注済みとし、今年度第2~第4四半期に約1億円の売上計上を予定している。 - FY2023初出有価証券報告書
「2023年6月に、150kg以下の物流ドローンにおけるドローンポートの国際標準化(ISO5491発行)に成功し、当社が業界のパイオニアとして推進している事業になります。」
150kg以下を対象とするISO5491の発行を2023年6月に達成済みと記載し、固定式・可搬式ドローンポートの導入展開を進めている。