オービーシステム(5576)・事実前進直近の決算(2026-07-22)では「再掲」
銀行分野の大型案件端境期による低迷とATM・新規案件による回復動向
FY2026-H1に初出。6回の記載のうち2回が「実績引用」で、最初の「実績引用」は2026-04-22。直近の記載は2026-07-22。
6記載
2年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融向け事業の売上・収益変動8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-22再掲決算
「主力である銀行分野におきましては、既存案件の拡大及び新規案件の受注が順調に推移し、安定した収益基盤を維持いたしました。」
銀行分野では既存案件の拡大と新規案件の受注が順調に推移し、安定した収益基盤を維持したと開示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「主力である銀行分野におきましては、大型案件の終了により受注が一時的に減少し、厳しい事業環境となりましたが、第2四半期から参画したATM関連ソフトウェア開発案件に加え、新規案件の受注も確保でき、来期以降の業績回復に向けた事業基盤の強化を進める一年となりました。」
大型案件終了による銀行分野の低迷が続く一方、ATM関連案件への参画と新規案件受注を確保した。金融事業の売上高は前年同期比14.1%増となり、回復に向けた具体的な基盤強化を示している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「主力である銀行分野におきましては、大型案件の端境期により受注が減少し、依然として厳しい状況が続いております。一方、保険分野及びその他分野におきましては、積極的な営業活動の展開により、既存案件の拡大及び新規案件の獲得が進み、順調に事業を拡大いたしました。しかしながら、銀行分野の落ち込みを補うには至らず、全体としての業績回復には課題が残る結果となりました。なお、当中間連結会計期間よりATM分野のソフトウェア開発案件に新規に参画したほか、銀行分野の新規案件受注も複数あり、今後の業績回復に向けた新たな動きは活発化しております。」
銀行分野では大型案件の端境期による受注減少が続き、保険等の拡大では補い切れなかった一方、ATM分野への新規参画及び銀行分野の複数の新規案件受注が今後の回復要因として示されている。