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新日本電工(5563)・事実電池材料の契約終了・需要減少により減収減益

機能材料事業の減収・営業増益と製品別業績の分化

FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2017-Q3 – FY2025-H12017: 12018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 42026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1電池材料の契約終了・需要減少により減収減益有価証券報告書

    「電池材料関連製品は、リチウムイオン電池正極材のOEM契約一部終了、及び水素吸蔵合金の需要減少に伴い販売数量が減少しました。一方で、電子部品関連製品は、AIデータセンター市場の成長により販売数量は堅調に推移しました。」

    機能材料事業では、リチウムイオン電池正極材のOEM契約一部終了と水素吸蔵合金の需要減少により販売数量が減少し、売上高は8.0%減、経常利益は13.1%減となった。一方、AIデータセンター市場向け電子部品関連製品は堅調だった。
  2. 2026-05-12その他決算説明資料

    「機能材料:電子材料関連需要が堅調であり増収増益 機 能 材 料:電池材料需要の低迷により減益(一部の受託製造販売が本年3月で終了)」

    第1四半期は電子材料関連需要の堅調さによる増収増益を示す一方、通期見通しでは電池材料需要の低迷と一部受託製造販売の終了による減益を示しており、製品別の業績差を併記している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「以上の結果、売上高は14,819百万円(前年比6.0%増)、経常利益は1,923百万円(同16.1%増)と増収増益となりました。」

    顧客の在庫調整解消により酸化ジルコニウム・酸化ほう素の販売数量が増加し、フェロボロンと水素吸蔵合金も増加した結果、機能材料事業は増収増益となった。
  4. 2026-03-03前進株主総会

    「機能材料事業においては、電子部品関連をはじめとした製品の販売数量増加等により、売上高、経常利益共に増収増益となりました。」

    機能材料事業について、製品販売数量の増加等により通期の増収増益が示されている。
  5. FY2025-H1顧客在庫調整の解消により増収大幅増益有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の売上高は7,332百万円(前年同期比15.8%増)、経常利益は1,034百万円(同79.2%増)となりました。」

    顧客の在庫調整解消による電子部品関連製品の販売数量増加などにより、機能材料事業は前年同期比15.8%の増収、79.2%の経常増益となっている。
  6. FY2024通期で増収減益へ転換有価証券報告書

    「以上の結果、売上高は13,979百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益は1,656百万円(同17.0%減)と増収減益となりました。」

    電子部品材料・車載用電池材料の販売数量減少等により、機能材料事業は通期で増収ながら経常減益となった。
  7. FY2024-H1機能材料事業の増収増益が継続有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の売上高は6,331百万円(前年同期比0.2%増)、経常利益は576百万円(同13.9%増)となりました。」

    電子部品・車載用電池材料は在庫調整や定期修繕等により販売数量が減少した一方、マンガン化成品の価格見直しとフェロボロンの販売増加により、事業全体では増収増益となっている。
  8. FY2024-Q1機能材料事業の増収増益が継続有価証券報告書

    「当第1四半期は、電子部品関連では主要ユーザーによる在庫調整が長引き、酸化ジルコニウムの販売数量が伸び悩む一方で、能力増強を行ったリチウムイオン電池正極材や再稼働したフェロボロン等が業績に寄与しました。 以上の結果、機能材料事業の売上高は2,961百万円(前年同期比9.3%増)、能力増強や休止設備の再稼働により経常利益は308百万円(同539.9%増)となりました。」

    酸化ジルコニウムの販売数量が伸び悩む一方、リチウムイオン電池正極材の能力増強とフェロボロンの再稼働が寄与し、機能材料事業は増収増益となっている。
  9. FY2023-Q3増収減益から増収増益へ転換有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の売上高は9,804百万円(前年同期比11.8%増)、経常利益は931百万円(同96.5%増)となりました。」

    前四半期までの増収減益から、フェロボロン、リチウムイオン電池正極材、電力価格転嫁の寄与により増収増益へ転じている。
  10. FY2023-Q2減収減益から増収減益へ転換有価証券報告書

    「昨年11月に生産を再開したフェロボロンの販売は、当第2四半期より本格化し数量も順調に推移しました。また、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など車載用電池材料は、半導体不足の解消傾向により自動車生産が回復基調にあることから販売数量は前年同期を上回りました。一方、酸化ジルコニウムは、顧客の在庫調整による需要減少により販売数量は前年同期を下回りました。以上の結果、機能材料事業の売上高は6,317百万円(前年同期比6.2%増)、経常利益は506百万円(同5.0%減)となりました。」

    前四半期の減収減益から、フェロボロン・車載用電池材料の販売増により増収となった一方、酸化ジルコニウムの需要減少などにより経常減益へ転じている。
  11. FY2023-Q1増収減益から減収減益へ転換有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の業績は、売上高・経常利益ともに前年同期を下回りました。」

    酸化ほう素や車載用電池材料の一部が堅調だった一方、電動車の一部減産、酸化ジルコニウム販売数量減少、電力コスト上昇などにより、機能材料事業は減収減益となっている。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の業績は、売上高は前年同期を上回ったものの、経常利益は電池材料関係の販売数量が減少したことや電力代上昇によるコストアップにより、前年同期を下回りました。」

    電子部品関連材料の販売増により増収となる一方、電池材料の販売数量減少と電力代上昇によって減益となる製品別の分化が続いている。
  13. FY2022-Q2増収減益へ転換有価証券報告書

    「酸化ほう素のディスプレイ用ガラス基板向け販売や酸化ジルコニウムの販売が好調であったことなどにより売上高は前年同期を上回りました。一方、世界的な半導体不足など、部品調達難による自動車の減産により、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など、電池材料の販売は減少しました。以上の結果、機能材料事業の業績は、売上高は前年同期を上回ったものの、経常利益は前年同期を下回りました。」

    電子部品関連材料の販売好調により増収となった一方、半導体不足・部品調達難による自動車減産で電池材料販売が減少し、増収減益へ転じている。
  14. FY2022-Q1増収減益へ転換有価証券報告書

    「酸化ほう素のディスプレイ用ガラス基板向け販売や酸化ジルコニウムの販売が堅調に推移したことから、電子部品関連材料の販売は前年同期を上回りました。一方で、世界的な半導体不足や部品調達難による自動車の減産の影響で、水素吸蔵合金及びリチウムイオン電池正極材受託事業など、電池材料の販売は減少しました。以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高は前年同期を上回ったものの、経常利益は前年同期を下回りました。」

    2021年度通期の増収増益から、電子部品関連材料の増加がある一方、電池材料の販売減少により、当四半期は増収減益へ転じている。
  15. FY2021通期で増収増益を確認有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高・経常利益ともに前年を上回りました。」

    自動車の電装化、5G需要、電子部品材料および酸化ほう素の販売堅調により、機能材料事業は通期で増収増益となっている。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高・経常利益ともに前年同期を上回りました。」

    半導体不足による自動車減産はあったものの、電池材料、酸化ほう素、高付加価値のマンガン化成品などにより、機能材料事業は増収増益を維持している。
  17. FY2021-Q2減収減益から増収増益へ転換有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高・経常利益ともに前年同期を上回りました。」

    新型コロナウイルスの影響で減収減益となっていた機能材料事業が、電池材料販売の回復などにより増収増益へ転じている。
  18. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「電池材料の販売は、住友金属鉱山からの受託事業が軌道に乗ってきたものの、ハイブリッド車向け水素吸蔵合金の販売が新型コロナウイルスの感染拡大などの影響により減少したこともあり、前年同期を下回りました。」

    住友金属鉱山からの受託事業が軌道に乗る一方、ハイブリッド車向け水素吸蔵合金の販売減少により機能材料事業は減収減益となる構図を継続している。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高・営業利益ともに前年を下回りました。」

    酸化ジルコニウムの需要堅調や受託事業の軌道化がある一方、電池材料・フェロボロン等の減少により通期で減収減益となっている。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「電池材料の販売は、住友金属鉱山からの製造受託事業は軌道に乗ったものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、ハイブリッド車向け水素吸蔵合金の販売が大幅に減少したことに加え、昨年実施した一部製品の前倒し販売による一時的な販売増加が無くなった影響で、前年同期を下回りました。」

    住友金属鉱山からの製造受託事業は軌道に乗っている一方、新型コロナウイルスによる自動車産業の落ち込みなどにより機能材料事業の販売は前年同期を下回っている。
  21. FY2020-Q2減収減益が継続し、新型コロナウイルスによる需要減少が顕在化有価証券報告書

    「電池材料の販売は、住友金属鉱山からの製造受託事業は軌道に乗ったものの、新型コロナウイルスの感染拡大による自動車産業の落ち込みにより、ハイブリッド車向け水素吸蔵合金の販売が減少したことに加え、一部製品の前倒し販売による一時的な販売増加が無くなった影響で、前年同期を下回りました。以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    受託事業は軌道に乗った一方、自動車産業の落ち込み、水素吸蔵合金販売の減少、前倒し販売の反動により機能材料事業は減収減益となっている。
  22. FY2020-Q1増収増益から減収減益へ反転有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益とも前年同期を下回りました。」

    酸化ジルコニウムの需要回復や受託事業の軌道化がある一方、フェロボロン、電池材料などの販売減少により、機能材料事業全体は前年同期の増収増益から減収減益へ転じている。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益とも前年同期を上回りましたが、今後は米中貿易摩擦の影響等で、需要減少の懸念があります。」

    水素吸蔵合金や住友金属鉱山からの受託事業などを背景に機能材料事業は増収増益となった一方、米中貿易摩擦による将来の需要減少懸念を併記している。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    機能材料事業全体で増収増益が続いている。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    フェロボロンの減少はあるものの、酸化ジルコニウムと電池材料の寄与により、機能材料事業全体では増収増益が続いている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    マンガン化成品の販売量減少はあるものの、酸化ジルコニウム、水素吸蔵合金、リチウムイオン電池関連材料の寄与により増収増益が続いている。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「新素材につきましては、マンガン化成品の販売量が減少しましたが、アモルファス及び鉄鋼向けのフェロボロン並びに電子部品向け酸化ジルコニウムの販売量が伸びており、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。電池材料につきましては、ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池向け水素吸蔵合金を中心とする二次電池用材料の販売が順調に推移しており、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。以上の結果、機能材料事業の当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。」

    マンガン化成品の減少はあるものの、フェロボロン、酸化ジルコニウム、二次電池用材料の増加により、機能材料事業全体の増収増益が続いている。
  28. FY2018-Q1増収増益へ転換有価証券報告書

    「フェロボロンは、主力のアモルファス及び鉄鋼向けが増加し、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加いたしました。酸化ジルコニウムは、電子部品向けが順調に推移し、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加いたしました。ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池向け水素吸蔵合金を中心とした二次電池用材料は、販売価格の上昇と販売量の増加により売上高、営業利益ともに前年同期比で増加いたしました。一方、ほう素系製品及びマンガン化成品は、販売量の減少により売上高、営業利益ともに前年同期比で減少いたしました。以上の結果、機能材料事業全体としての当期業績は、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加いたしました。」

    一部製品の販売量減少はあるものの、フェロボロン、酸化ジルコニウム、二次電池用材料の増加により、機能材料事業全体は減収・営業増益から増収・営業増益へ転じている。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「フェロボロンの販売は、主力のアモルファス向けが減少したため、前年を下回りました。酸化ジルコニウムの販売は電子部品向けや触媒向けが順調に推移し前年を上回りましたが、ほう素についてはガラス向けが減少しており、前年を下回りました。マンガン酸リチウムの販売は、電気自動車用電池向けが不振となり前年を下回りました。また、中央電気工業株式会社のハイブリッド自動車用ニッケル水素電池向け水素吸蔵合金の販売は順調に推移し、前年を上回りました。以上の結果、当事業の当期業績は売上高が前年に比べ減少しましたが、営業利益は前年を上回りました。」

    機能材料事業では製品別の増減が分かれる構図が通期でも続き、全体では減収ながら営業増益となっている。
  30. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「フェロボロンの販売はアモルファス向け減少が継続しており売上高、営業利益は前年同期を下回りました。酸化ジルコニウムの販売は電子部品向けが伸びており売上高、営業利益は前年同期を上回りました。ほう素の販売はガラス向けの減少が継続しており売上高、営業利益は前年同期を下回りました。マンガン酸リチウムの販売は、昨年に引き続き出荷が減少しており売上高は前年同期を下回りました。また、中央電気工業のハイブリッド自動車向けニッケル水素電池用水素吸蔵合金は、販売数量が増加し、前年同期に比べ売上高、営業利益とも増加しました。それらの結果、当事業全体としては前年同期比で売上高は若干減少しましたが、営業利益は増加しました。」

    機能材料事業では、フェロボロン、ほう素、マンガン酸リチウムが減少する一方、酸化ジルコニウムと水素吸蔵合金が増加し、事業全体では若干の減収ながら営業増益となっている。
一緒に動いた変遷

「環境システム事業の売上・利益拡大」は、この変遷が動いた30回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1環境システム事業の売上・利益拡大2回
  3. 22030年までに焼却灰溶融炉を4基から7基へ増設2回
  4. 3自己株式取得による株主還元・資本効率向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
新日本電工の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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