海外売上高の拡大
FY2017-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載は2026-10-29。
大同特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。78社中14社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに55社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「今後の成長市場である半導体関連分野、CASE(自動車)、クリーンエネルギー分野、航空宇宙分野、医療分野の需要を捕捉するための取り組みを強化します。お客様との密接なコミュニケーションを通じた顧客ニーズの把握、新たな生産技術の開発、市場拡大にともなう需要増加を捕捉するための適時適切な設備投資、海外を含めたサプライチェーンの構築を進めることで、高収益製品を生み出し成長市場に提供していきます。」
海外売上高・海外展開の拡大が、海外を含むサプライチェーン構築と成長市場向け高収益製品の提供を含む事業ポートフォリオ変革へ整理されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「③海外展開拡大 東アジア市場を中心に海外での高機能ステンレス鋼、高合金、工具鋼の売上拡大を目指します。2021年8月にティムケンスチール社の中国営業拠点の全持分を取得いたしました。本件を契機に、ティムケンスチール社との協業関係をさらに深化させ、中国市場向けのSBQ製品(Special Bar Quality)のさらなる拡販および高合金や特殊ステンレス鋼の販売力強化に繋げてまいります。」
海外展開拡大について、東アジアでの高機能材拡販に加え、ティムケンスチール社の中国営業拠点の全持分取得を契機としたSBQ、高合金、特殊ステンレス鋼の販売強化を具体化している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「③海外展開拡大 : 東アジア市場を中心に高機能材拡大」
海外売上高・海外展開の拡大が、東アジア市場を中心とする高機能材の拡大として具体化されている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「長期的に大きな市場成長が見込まれる磁石事業については、研究開発体制の強化、海外拠点の新規立地検討等を進め、今後の成長に向けた準備を整えてまいります。」
海外売上高の拡大という従来の表現から、磁石事業における研究開発体制強化や海外拠点の新規立地検討へ、海外展開の具体的な施策が示されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、中期経営計画で目標とした海外売上高の拡大に向けての施策を着実に実施し、お客様との共創、成長領域への注力、QCD(品質、コスト、納期対応力)競争力の強化を進めてまいります。」
中期経営計画で目標とした海外売上高の拡大に向けた施策を引き続き実施するとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、中期経営計画で目標とした海外売上高の拡大に向けての施策を着実に実施し、お客様との共創、成長領域への注力、QCD(品質、コスト、納期対応力)競争力の強化を進めてまいります。」
中期経営計画で目標とした海外売上高の拡大に向けた施策を着実に実施する方針を再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また、中期経営計画で目標とした海外売上高の拡大に向けての施策を、着実に実施してまいります。」
中期経営計画における海外売上高拡大を目標として明示し、そのための施策を進める方針を示している。