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丸一鋼管(5463)・施策国内は数量・単価下落も増益直近の決算説明資料(2026-08-07)では「前進」

国内の競争優位と高収益力の維持

FY2016に初出。38回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

38記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q2 – FY2021前進FY2022-Q1 – FY2023-Q3その他FY2024-Q1 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07前進決算説明資料

    「丸一鋼管単体は、販売数量が前年同期比で+3.5%増、営業利益は同+15.1%増(48.5億円)で着地」

    国内需要が低迷する中でも、販売数量と営業利益が前年同期比で増加した実績を示している。
  2. FY2026国内は数量・単価下落も増益有価証券報告書

    「国内事業につきましては、当社主力の中小建築や農業案件の需要が盛り上がりに欠け、建機・農機関連の荷動きも低調、自動車関連も一部メーカーの販売不振などから、単体の販売数量は前年度比△1.6%の実績となりました。」

    国内単体の販売数量は1.6%減、単価も下落し、国内売上高は7.1%減となった。一方、価格転嫁やスプレッド確保に取り組み、日本セグメント利益は218億5,100万円、前年同期比11.7%増となった。
  3. FY2026-H1国内数量・単価下落で減収減益有価証券報告書

    「国内事業につきましては、当社主力の中小建築や農業案件の需要が盛り上がりに欠け、建機・農機関連の荷動きも低調、自動車関連も一部メーカーの販売不振などから、単体の販売数量は前年同期比△2.1%の実績となりました。パイプ販売単価については、需要低迷の中でコストアップ分の転嫁に鋭意努めておりますが、数量面の不振から製品価格を値下げする他メーカーもあり、単価は下落傾向にあります。」

    国内単体の販売数量は前年同期比2.1%減、単価も下落傾向となり、日本セグメントは売上高6.9%減、利益2.7%減となった。価格転嫁、生産性向上、利益確保を継続している。
  4. FY2025通期の数量減・減益と価格転嫁遅延を確認有価証券報告書

    「国内事業につきましては、工場・倉庫等の着工床面積の減少等から当社主力の中小建築案件の需要が盛り上がらない中、単体の販売数量は前年度比△5.3%の実績となりました。」

    国内単体の販売数量は前年度比5.3%減、国内セグメント利益は20.9%減となった。製造・運送費等の価格転嫁は全体として遅れ、値上げ2万円の達成、生産性向上、コスト管理を継続する方針を示している。
  5. FY2025-H1国内販売数量減・価格転嫁遅延による上期減益幅拡大有価証券報告書

    「国内事業につきましては、工場・倉庫等の着工床面積の減少等から当社主力の中小建築案件の需要が盛り上がらない中、単体の販売数量は前年同期比△4.6%の実績となりました。パイプ販売単価については、需要低迷の中で製造コストや運送費アップ分の転嫁に鋭意努めており、一部ユーザーおよび店売りで部分的に了解頂いておりますが、全体的には進捗が遅れております。」

    国内単体の販売数量は前年同期比4.6%減となり、製造コスト・運送費上昇分の価格転嫁も全体では遅れている。丸一ステンレス鋼管を含む日本セグメント利益は前年同期比19.5%減となり、FY2024通期の10.1%減から上期の減益幅が拡大した。
  6. FY2024国内数量減・コスト上昇による通期減益有価証券報告書

    「単体の販売数量は前年度比△3.0%の実績となりました。…セグメント利益は、単体が数量減による固定費負担増及びコストアップで減益となり、丸一ステンレス鋼管㈱も想定は上回ったものの減益となり、全体で247億1千8百万円(同10.1%減)と減益になりました。」

    国内事業は中小建築案件の需要低迷、一部値下げ、固定費負担増やコストアップにより、販売数量が3.0%減、セグメント利益が10.1%減となった。
  7. FY2024-Q3国内数量減・コスト上昇で減益継続有価証券報告書

    「国内事業につきましては、自動車生産は回復傾向にあるものの、工場・倉庫等の着工床面積の減少等から当社主力の中小建築案件の需要が盛り上がらない中、単体の販売数量は前年同期比△3.9%の実績となりました。また、パイプ販売単価についても、一部値下げ対応せざるを得ない状況の中、価格とスプレッド幅の維持に努めました。」

    国内単体の販売数量は前年同期比3.9%減となり、価格とスプレッド幅の維持、生産性向上、コストダウン、コスト上昇分の価格転嫁に取り組んでいる。日本セグメント利益は前年同期比9.3%減となった。
  8. FY2024-Q2国内は数量減・価格維持とコスト対応を継続有価証券報告書

    「国内事業につきましては、自動車生産は回復傾向にあるものの、工場・倉庫等の着工床面積の減少等から当社主力の中小建築案件の需要が盛り上がらない中、単体の販売数量は前年同期比△5.2%の実績となりました。また、パイプ販売単価についても、一部値下げ対応せざるを得ない状況の中、価格とスプレッド幅の維持に努めました。」

    国内単体は中小建築案件の需要低迷や一部値下げ対応により販売数量が前年同期比5.2%減となり、固定費負担増・コストアップも重なって日本セグメント利益は7.2%減となった。価格とスプレッドの維持、生産性向上・コストダウンを継続している。
  9. FY2024-Q1国内は数量減・スプレッド低下とコスト上昇で減益有価証券報告書

    「単体の販売数量は前年同期比△8.8%の実績となりました。また、パイプ販売単価についても、一部値下げ対応せざるを得ない状況の一方、海外調達材料コイル価格の値上げもあり、スプレッド幅がやや下落傾向となりました。」

    国内単体の販売数量は前年同期比8.8%減となり、販売価格の一部値下げ、材料コイル価格上昇、電力等のコストアップも重なった。日本セグメント利益は66億6,200万円、前年同期比4.4%減となった一方、生産性向上とコストダウンを継続している。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げ効果により引き続きスプレッドが改善維持出来たことに加え、丸一ステンレス鋼管㈱での値上げと管種の構成比変動や輸出採算改善も寄与し、210億8千2百万円(同30.0%増)と増益になりました。」

    国内事業では製品値上げによるスプレッド維持に加え、丸一ステンレス鋼管の値上げ、管種構成比の変動、輸出採算改善が寄与し、セグメント利益が前年同期比30.0%増となった。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げ効果により引き続きスプレッドが改善維持出来たことに加え、丸一ステンレス鋼管㈱での値上げと管種の構成比変動に加え円安による輸出採算改善も寄与し、137億3千9百万円(同43.8%増)と増益になり、期初予想の利益を2割強上回りました。」

    国内事業は製品値上げによるスプレッド維持、丸一ステンレス鋼管の値上げ・製品構成比改善、円安による輸出採算改善により、セグメント利益が前年同期比43.8%増となり、期初予想も上回った。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げにより引き続きスプレッドが改善維持出来たことに加え、丸一ステンレス鋼管㈱での値上げ効果と管種の構成比改善も寄与し、69億7千1百万円(同49.8%増)と増益になりました。」

    国内事業では製品値上げによるスプレッド維持、丸一ステンレス鋼管の値上げ効果、製品構成比改善により、セグメント利益が前年同期比49.8%増となった。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げによるスプレッドの前年同期比での同レベル維持と数量増からの製造コスト負担減に加え、丸一ステンレス鋼管㈱での付加価値の高い半導体製造装置向けBA管高採算品の販売構成比増やステンレス管の製品価格値上げなどの収益性改善効果も寄与し、162億1千7百万円(同46.8%増)と増益になりました。」

    国内事業は製品値上げによるスプレッド維持、数量増による製造コスト負担減、丸一ステンレス鋼管の高採算BA管の販売構成比増などにより、セグメント利益が前年同期比46.8%増となった。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げによるスプレッドの前年同期対比での同レベル維持と数量増からの製造コスト負担減に加え、丸一ステンレス鋼管㈱での付加価値の高い半導体製造装置向けBA管高採算品の販売増やステンレス管の製品価格値上げなどの収益性改善効果も寄与し、95億5千4百万円(同43.4%増)と増益になりました。」

    国内セグメントは製品値上げによるスプレッド維持、数量増による製造コスト負担減、丸一ステンレス鋼管の高採算BA管販売増などにより、セグメント利益が前年同期比43.4%増となった。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、単体での製品値上げによるスプレッドの前年同期対比での同レベル維持と数量増からの製造コスト負担減に加え、丸一ステンレス鋼管㈱での付加価値の高い半導体製造装置向け製品の販売増加などの収益性改善効果も寄与し、46億5千3百万円(同54.1%増)と増益になりました。」

    国内セグメントは製品値上げ、数量増による製造コスト負担減、丸一ステンレス鋼管の半導体製造装置向け製品の販売増などにより、利益が前年同期比54.1%増となった。
  16. FY2021新規連結効果で表面増益、既存国内事業は減益有価証券報告書

    「セグメント利益は155億4千1百万円(同0.1%増)と増益になりましたが、丸一ステンレス鋼管㈱を除くと、上期までの材料コイル調達価格の低下によって年間のスプレッドは改善出来た一方、販売数量の減少および製造コスト負担増等から△6.4%の減益になりました。」

    丸一ステンレス鋼管の新規連結により国内セグメントは表面上微増益となったが、既存事業では販売数量減少と製造コスト負担増により6.4%減益となった。
  17. FY2021-Q3国内販売数量の減少幅は縮小したが減益継続有価証券報告書

    「国内事業につきましては、需要減少から単体販売数量の四半期毎の落ち込み幅は、第1四半期△18.9%・第2四半期△14.6%・第3四半期△10.2%と改善縮小しているものの、累計では前年同期比△14.5%の水準となっています。」

    国内販売数量の四半期ごとの減少幅は縮小したものの、累計では前年同期比14.5%減であり、販売数量減少と製造コスト負担増からセグメント利益は前年同期比5.6%減となった。
  18. FY2021-Q2国内既存事業の減収減益継続・減益幅縮小有価証券報告書

    「売上高は、丸一ステンレス鋼管㈱の新規連結効果によって544億3千7百万円(前年同期比7.6%増)と表面上は増収となったものの、既存売上高は実質約△18%の減収になりました。材料コイルの調達価格が下がりスプレッドは改善出来たものの、販売数量の減少および製造コスト負担増等から、セグメント利益は66億6千2百万円(同10.0%減)と減益になりました。」

    新規連結効果を含めると国内売上高は増加したが、既存売上高は実質約18%減、セグメント利益は前年同期比10.0%減となった。前四半期から急減収・減益が続く一方、減益幅は縮小している。
  19. FY2021-Q1国内既存事業の急減収・減益有価証券報告書

    「国内事業につきましては、需要減少および営業活動面での制約もあって、販売数量は予想した前年同期比△15%程度を上回る数量減少となりました。販売単価も下落圧力傾向にあり前年同期比で下がりました。売上高は、丸一ステンレス鋼管㈱の新規連結効果によって265億9千万円(前年同期比4.7%増)と表面上は増収となったものの、既存売上高は実質2割程度の減収と厳しい実績になりました。材料コイルの調達価格が下がりスプレッドは改善出来たものの、販売数量の減少および製造コスト負担増等から、セグメント利益は30億1千9百万円(同18.6%減)と減益になりました。」

    新規連結の効果を含めた売上高は増加したものの、国内既存事業の売上高は実質2割程度減少し、セグメント利益も前年同期比18.6%減となった。販売数量減少と製造コスト負担増が国内収益力の下押し要因として数値化されている。
  20. FY2020需要減・微減益と数量減見込みを数値化有価証券報告書

    「販売数量見込みは、上期前年同期比△15.0%、下期前年同期比△6.9%、通期前年度比△11.0%としております。一方販売価格は数量減により下落圧力がかかりますが、きめ細かい営業活動による販売価格維持に加えて、全社的なコストダウンを図りスプレッド維持に努めて参ります。」

    国内事業は通期販売数量が前年度比11.0%減となる見込みを示した。販売価格の維持、コストダウン、スプレッド維持を対策とし、当期のセグメント利益は155億2,800万円、前年度比1.5%減となった。
  21. FY2020-Q3国内需要減少下で価格維持・数量確保と生産性向上を推進有価証券報告書

    「国内事業につきましては、足元では市況が盛り上がりに欠けており、加えて個人消費(自動車・住宅等)およびオリンピック関連の建設需要の減速による鉄鋼需要の大幅減が示現しつつありますが、きめ細かい営業活動により販売価格を維持しつつ、年度末に向けた販売数量の確保に取組んでまいります。加えて、生産性の向上やコストダウンなどに努めると共に、適正在庫の維持を図ってまいります。」

    国内事業は市況低迷と数量減に直面する一方、販売価格の維持、年度末に向けた数量確保、生産性向上、コストダウン、適正在庫の維持を対策として掲げている。
  22. FY2020-Q2国内は数量減・コスト増でほぼ横ばい有価証券報告書

    「セグメント利益は74億1百万円(同0.8%減)とほぼ横這いに止まりました。 足元では市況が盛り上がりに欠けておりますが、販売価格を維持しつつ販売数量の確保に取組んでまいります。」

    国内事業は販売数量の微減、製造コスト負担増、発送費上昇によりセグメント利益が前年同期比0.8%減となった。販売価格の維持と数量確保を対策として掲げている。
  23. FY2020-Q1国内は数量減・コスト増で減益、価格維持と生産性向上を推進有価証券報告書

    「国内事業につきましては、市況が盛り上がりに欠け販売数量が前年同期比マイナスとなりました。一方、販売単価は前年同期比では上昇しており、売上高は254億9百万円(前年同期比3.3%増)と増収になりました。材料コイルの仕入価格は落ち着き前年並みのスプレッドは維持出来たものの、数量減からの製造コスト増や発送費値上がり等から、セグメント利益は37億8百万円(前年同期比3.9%減)と減益になりました。販売価格を維持しつつ販売数量の確保に取組んでまいります。加えて、コイル価格は高止まり感の中での再値上げ要求の動きもあり、生産性の向上やコストダウンなどに努めてまいります。」

    国内は販売単価上昇により増収となった一方、販売数量減、製造コスト増、発送費上昇により減益となった。販売価格の維持、数量確保、生産性向上、コストダウンを対策として掲げている。
  24. FY2019国内減益・価格転嫁難航が通期化し新工場対応を追加有価証券報告書

    「材料コイルの仕入価格が上昇する中で製品価格への転嫁は難航し、スプレッドが悪化したことからセグメント利益は157億6千8百万円(前年度比10.4%減)と減益になりました。」

    国内事業は販売単価上昇により増収となった一方、材料コイル価格の上昇を製品価格へ転嫁できず、通期のセグメント利益が減少した。販売価格の値上げ、新規開拓、生産性向上、コストダウンに加え、九州・北海道でカラー塗装設備を備えた新工場建設を進めるとしている。
  25. FY2019-Q3国内減益・価格転嫁難航が継続有価証券報告書

    「材料コイルの仕入価格が上昇する中で製品価格への転嫁は難航し、スプレッドが悪化したことからセグメント利益は117億2千3百万円(前年同期比13.1%減)と減益になりました。」

    国内事業は材料コイル価格の上昇に対する製品価格への転嫁が難航し、スプレッド悪化による減益が続いている。
  26. FY2019-Q2国内スプレッド悪化・減益継続、値上げを最優先有価証券報告書

    「一方、足元でコイル価格の高止まり感はあるものの、製品価格への転嫁が未達の中で、引き続き販売価格の値上げを最優先に取組んでまいります。加えて、新規開拓やモデルミックスの改善などの収益確保に努めてまいります。」

    国内事業はコイル価格上昇と価格転嫁難航によりセグメント利益が前年同期比17.8%減となった。対策として販売価格の値上げを最優先とし、新規開拓・モデルミックス改善にも取り組むとしている。
  27. FY2019-Q1国内スプレッド悪化で減益、値上げ・新規開拓を優先有価証券報告書

    「引き続き、販売価格の値上げを最優先に、新規開拓やモデルミックスの改善に取り組んでまいりますが、厳しい状況が見込まれます。」

    国内事業は材料コイルの仕入価格上昇と製品価格の値上げ難航によりスプレッドが悪化し、セグメント利益は前年同期比22.5%減となった。対策として販売価格の値上げ、新規開拓、モデルミックス改善を掲げている。
  28. FY2018国内減益のなか高収益体質・生産性向上を継続有価証券報告書

    「国内事業につきましては、材料コイルの大幅な値上がりと供給がタイトな状況により、当社では製品の販売数量よりも価格への転嫁を優先して取り組んできました。…コストダウンや設備改造による生産効率の向上に取り組んだものの、セグメント利益は176億円(前年度比9.7%減)と減益になりました。」

    価格転嫁未達と副資材コスト上昇により国内セグメント利益は減少した一方、コストダウン、設備改造、生産効率向上を継続している。第5次中期経営計画では「高収益体質の維持、営業力の更なる強化」を掲げている。
  29. FY2018-Q3国内減益幅が拡大有価証券報告書

    「セグメント利益は、これらスプレッドの悪化が拡大し、数量増に伴うコストダウンや生産効率の向上に努めましたが、134億9千6百万円(前年同期比7.4%減)と減益になりました。」

    国内事業は数量増、コストダウン、生産効率向上に努めたものの、スプレッド悪化の拡大によりセグメント利益が前年同期比7.4%減となった。
  30. FY2018-Q2販売数量増もスプレッド悪化で減益有価証券報告書

    「国内事業につきましては、建材を中心に販売数量は前年同期比増加いたしました。一方、販売単価面で前年度末から値上がりが続いている材料コイルの製品販売価格への転嫁は未達の状態にありますが、売上高は数量増と単価アップにより、478億8千5百万円(前年同期比14.1%増)と増収になりました。セグメント利益は、数量増に伴うコストダウンや生産効率の向上に努めましたが、スプレッドの悪化から90億7千9百万円(前年同期比0.9%減)と若干の減益になりました。」

    国内事業は販売数量・売上高が増加した一方、材料コイルの価格転嫁未達とスプレッド悪化により、セグメント利益は前年同期比0.9%減となった。
  31. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「国内事業につきましては、建材を中心に販売数量は前年同期比増加いたしました。一方、販売単価面で前年度末に大幅に値上がりとなった材料コイルの製品価格への値上げ転嫁は未達の状態にありますが、売上高は数量増と単価アップにより、235億8千3百万円(前年同期比15.7%増)と増収になりました。セグメント利益は、数量増に伴うコストダウンや生産効率の向上などから、49億8千1百万円(前年同期比12.8%増)と増益になりました。」

    国内事業は販売数量の増加、数量増に伴うコストダウン、生産効率向上により、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。一方、材料コイル価格の製品価格への転嫁は未達のままである。
  32. FY2017前進有価証券報告書

    「現状、製品価格への転嫁は大幅未達状態にあります。これらの結果、売上高が887億1千8百万円(前年度比2.9%減)と製品価格の下落が原因して減収となりました。一方、第4四半期での材料仕入価格は大幅に上昇しましたが、原材料と製品の在庫により採算への影響を薄めることが出来、また年間を通じて数量アップによるコストダウン、設備改造による生産効率の向上もあり、前年度に悪化したセグメント利益は194億8千4百万円(前年度比12.5%増)と増益になりました。」

    国内事業では、数量増、コストダウン、設備改造による生産効率向上によりセグメント利益が194億8,400万円、前年度比12.5%増となった。
  33. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「一方、昨年は製品の値下がりで悪化したセグメント利益は今期は145億7千2百万円(前年同期比17.7%増)に回復しております。」

    国内事業のセグメント利益が145億7,200万円、前年同期比17.7%増に回復した。製品価格への転嫁に向けた値上げにも取り組んでいる。
  34. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「国内事業につきましては、熊本震災等の影響により自動車向けは低調でありましたが、第2四半期では製品の販売総数量は前年比若干のプラスに転じました。一方、国内外高炉のコイル価格の値上げ圧力は強く、製品価格値上げに鋭意取り組みましたが、上期の需要は低調で建材市況が軟化する状況下での値上げは難しく、現状維持が精一杯でありました。以上により、前年比販売単価の大幅減もあり国内事業の売上高は419億8千5百万円(前年同期比8.7%減)となりました。一方、昨年は原材料の値上がりで悪化したセグメント利益は91億5千7百万円(前年同期比17.9%増)と一昨年レベルに回復いたしました。」

    国内事業は販売総数量が前年比で若干増加し、セグメント利益も91億5千7百万円、前年同期比17.9%増と一昨年レベルに回復した。価格引上げへの取り組みも記載されている。
  35. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、今期はその影響が無く44億1千7百万円(前年同期比22.1%増)の結果となりました。」

    国内事業は販売数量が減少した一方、セグメント利益が前年同期比22.1%増となり、国内の収益力に数値上の前進がみられる。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「①国内での競争力の優位性を維持」

    国内工場の設備改造・効率化と組み合わせて、国内の収益力および競争優位を維持する施策として示している。
一緒に動いた変遷

「北米子会社の収益悪化と減損」は、この変遷が動いた38回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

997765★123456
  1. ★この変遷
  2. 1北米子会社の収益悪化と減損9回
  3. 2国内工場の再構築・集約と生産効率化9回
  4. 3海外投資を生かした収益力の増強7回
  5. 4海外拠点の設備更新・能力拡張7回
  6. 5戦略的投資と設備更新に向けた内部留保6回
  7. 6関係会社への債務保証・経営指導念書5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
丸一鋼管の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内の競争優位と高収益力の維持|丸一鋼管(5463)の変遷 | Komori