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丸一鋼管(5463)・施策北米黒字転換・アジア減益で地域差が継続直近の決算説明資料(2026-08-07)では「実績引用」

海外投資を生かした収益力の増強

FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

38記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q1 – FY2020-Q1前進FY2021-Q1 – FY2022-Q32016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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海外投資による拠点収益力の増強1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026北米黒字転換・アジア減益で地域差が継続有価証券報告書

    「利益面は、日本と北米の増益がアジアの減益をカバーし、営業利益は320億4千3百万円(同39.8%増)と増益になりました。」

    北米は価格転嫁と市況回復によりセグメント利益54億5,800万円へ改善した一方、アジアはSUNSCO社の販売数量減少やKUMA社の価格下落等により利益が6.5%減少した。海外投資の収益進捗は地域ごとに分化している。
  2. 2026-05-13その他決算

    「北米事業につきましては、関税問題や景気後退懸念もある中ですが、米国HRC価格は足元では上昇傾向が続き受注は好調に推移しており、鉄鋼市場の動向を注視しながらスプレッドの確保と在庫の適正管理に注力しております。」

    北米はHRC価格上昇と受注好調により改善した一方、アジアはSUNSCO社とKUMA社の減益により地域別の収益進捗が分かれている。
  3. FY2026-H1北米増益・アジア減益で地域差が継続有価証券報告書

    「北米事業につきましては、関税問題や景気後退懸念もある中ですが、米国HRC価格は足元では高値圏からの調整傾向にあり、鉄鋼市場の動向を注視しながら、需要回復を期待すると共に、スプレッドの確保と在庫の適正管理に注力しております。」

    北米セグメントは前年同期の在庫評価損の反動もあり利益が33億6,000万円へ大幅増益となった一方、アジアは利益18億2,000万円、前年同期比24.9%減となり、海外投資先の収益進捗は地域別に分化している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「売上高は販売数量の減少から517億1千万円(前年度比12.2%減)と減収になりました。また、セグメント利益も、販売数量減とスプレッドの悪化や期末在庫評価損(△14億4千2百万円)等から、遺憾ながら15億1千1百万円の営業赤字(前年度は49億4千万円の黒字)となりました。」

    北米事業が前年度の黒字から15億1,100万円の営業赤字へ転じた。一方、アジアは増収ながらセグメント利益が5.1%減となり、海外投資の収益進捗は地域別に分化した状態から全体として悪化した。
  5. FY2025-H1北米急減益・アジア増益による海外収益の地域分化有価証券報告書

    「また、セグメント利益も、スプレッドの悪化に加え、6月末のHRC価格の下落に伴う在庫評価損の発生もあり、1億5百万円(同97.7%減)と大幅な減益になりました。結果、売上高は、各社が増収を確保したことで、全体では273億6千8百万円(前年同期比20.8%増)と増収になりました。セグメント利益も、各社が増益になったことに加えMPST社の利益伸長も寄与し、全体では24億2千3百万円(同43.1%増)と増益になりました。」

    北米はHRC価格下落と在庫評価損によりセグメント利益が97.7%減となった一方、アジアはMPST社の利益伸長などにより43.1%増益となった。海外投資先の収益進捗は地域ごとに分化している。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は、第1~2四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、49億4千万円(同319.2%増)と4.2倍の増益になりました。」

    北米では価格転嫁を先行させた結果、セグメント利益が前年同期比319.2%増となった。アジアもSUNSCO社の改善やMPST社の伸長によりセグメント利益が376.7%増となり、海外投資先の収益改善が通期で進展した。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は、第1~2四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、51億5千2百万円(同126.2%増)と増益になりました。」

    北米では製品価格の値上げをコイル消費単価の上昇に先行させ、セグメント利益が前年同期比126.2%増となった。アジアもSUNSCO社の利益改善などによりセグメント利益が前年同期比477.5%増となり、海外収益力の改善が進んだ。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は、第1四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、45億9千5百万円(同61.8%増)と増益になりました。」

    海外投資先では北米セグメント利益が前年同期比61.8%増、アジアも4.5%増となり、北米の価格転嫁先行やMPST社の寄与などにより海外収益力が前進した。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は、当第1四半期のHRC価格の上昇に連動した製品販売価格の値上げがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが改善出来たことから、14億6千7百万円(同88.5%増)と増益になりました。」

    北米では製品値上げをコイル消費単価の上昇に先行させ、スプレッドを改善した結果、セグメント利益が前年同期比88.5%増となった。アジアも各社増益となり、海外投資先の収益改善が進んだ。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は、前年同期がHRC価格の急騰に連動して製品販売価格の値上がりがコイル消費単価の上昇に先行し、結果スプレッドが大幅改善出来たものに対し、当第3四半期は逆にスプレッドが縮小したことに加え、在庫評価損計上の影響もあり22億7千7百万円(同74.7%減)と減益になりました。」

    北米ではスプレッド縮小と在庫評価損によりセグメント利益が前年同期比74.7%減となった。アジアもSUNSCO社の在庫評価損等により減益となり、海外投資先の収益力が全体として悪化した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「利益面も、北米・アジアが減益になったものの日本の増益により、営業利益は184億1千2百万円(同6.4%増)と増益になりました。」

    北米・アジアの海外事業は減益となり、日本の増益が全体の増益を補完した。海外投資先の地域別収益差が再び悪化している。
  12. FY2023-Q1北米減益・アジア増益へ地域別収益差が再拡大有価証券報告書

    「利益面も、北米が減益になったものの日本・アジアの増益により、営業利益は87億8千9百万円(同13.6%増)と増益になりました。」

    海外投資先では、北米がHRC価格下落とスプレッド縮小により減益となる一方、アジアは増収効果とSUNSCO社の在庫評価益を含むスプレッド改善により増益となった。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益も、製品販売価格の値上げが材料コイルの消費単価の上昇に先行した結果、販売数量の増加とスプレッドの大幅改善により90億1千6百万円(前年同期は3億7千8百万円のセグメント損失)と大幅な増益になりました。」

    北米事業は販売数量の増加と製品価格の値上げ先行によるスプレッド改善により、前年同期の3億7,800万円の損失から90億1,600万円の利益へ転換した。アジア事業も増収効果とスプレッド改善によりセグメント利益が前年同期比92.8%増となった。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益も、製品販売価格の値上げが材料コイルの消費単価の上昇に先行した結果、販売数量の増加とスプレッドの大幅改善により55億8千8百万円(前年同期は1億6千8百万円のセグメント損失)と大幅な増益になりました。」

    北米では製品価格の値上げを材料コイル価格の上昇に先行させ、販売数量増加とスプレッド改善により、セグメント損失から55億8,800万円の利益へ転換した。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益も、材料コイルの消費単価の上昇を大幅に上回り、HRC価格の急騰に連動した製品販売価格の値上げが先行した結果、スプレッドの大幅改善により22億4千4百万円(前年同期の11.6倍)と大幅な増益になりました。」

    北米では製品価格の値上げを材料コイルの消費単価上昇に先行させ、スプレッドを改善した結果、セグメント利益が前年同期の11.6倍となった。アジアも増収効果とスプレッド改善により増益となった。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「北米4拠点合計の売上高は、前年度比で販売単価の下落もあって234億9千7百万円(前年度比9.9%減)と減収になりました。一方セグメント利益は、前年度の高値のコイル在庫に起因する損失が当年度では発生しなかったことから、9千9百万円に黒字転換(前年度は15億2千7百万円のセグメント損失)しました。」

    北米は減収ながら、前年の高値コイル在庫による損失が解消し、セグメント損失から9,900万円の黒字へ転換した。アジアもセグメント利益24億5,200万円、前年度比414.7%増となり、海外収益力の改善が通期で確認された。
  17. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「一方セグメント利益は、前年同期の高値のコイル在庫に起因する損失が当四半期では発生しないことから、3億7千8百万円の赤字にはなったものの、前年同期比では8億8千9百万円(前年同期は12億6千7百万円のセグメント損失)改善しました。 結果、売上高は187億8千1百万円(前年同期比8.9%減)と減収になりましたが、セグメント利益は前年度に固定資産を減損処理したSUNSCO社の減価償却費負担の低減もあり、14億6千万円(同344.2%増)と増益になりました。」

    北米はなお赤字ながら高値コイル在庫に起因する損失の解消により前年同期比8億8,900万円改善し、アジアはセグメント利益14億6,000万円、前年同期比344.2%増となった。海外拠点の収益力に具体的な改善がみられる。
  18. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「一方セグメント利益は、前年同期の高値のコイル在庫に起因する損失が当四半期では解消したことから、1億6千8百万円の赤字にはなったものの、前年同期比では6億2百万円(前年同期は7億7千1百万円のセグメント損失)改善しました。」

    北米はなお赤字ながら、高値コイル在庫に起因する損失の解消により前年同期比6億2百万円改善した。アジアも減収ながらセグメント利益677百万円、前年同期比209.4%増となり、海外収益力に具体的な改善がみられる。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「北米事業につきましては、前年同期にカナダ政府による報復関税の影響を受けた米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC(MOST社)の回復や北米の鋼管市況の一時的な底打ち感もあって、販売数量は前年同期比2桁伸長となりました。売上高は前年同期比で販売単価の下落もあって64億1百万円(前年同期比11.4%減)と減収になりました。一方セグメント利益は、販売数量の回復に加え、前年同期は高値のコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりなどから赤字となっていたものの、当四半期は解消したことから1億9千4百万円の黒字(前年同期は5千5百万円の赤字)となりました。」

    北米事業は販売数量の回復と高値コイル在庫問題の解消により、前年同期の赤字から1億9,400万円の黒字へ転換した。アジアもSUNSCO社・KUMA社を除く拠点では増益となり、海外事業全体に具体的な収益改善がみられる。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「北米・アジアでの販売数量の前年度比減少に加え、日本国内も下期から数量減に転じたことから、販売単価の上昇はあったものの、連結業績の売上高は1,549億2千6百万円(前年度比7.5%減)と減収になりました。」

    海外投資先では北米セグメントが前年度の25億5,300万円の黒字から15億2,700万円の赤字に転じ、アジアも減収減益となった。海外投資の収益進捗はさらに厳しくなっている。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「アジア事業につきましては、ベトナムのマルイチ・サン・スチール・ジョイント・ストック・カンパニー(SUNSCO社)ではベトナム国内市場の競争激化と他国の輸入制限措置拡大等から販売の低迷とスプレッドが悪化し赤字が拡大しました。また、ベトナムのマルイチ・サン・スチール・(ハノイ)・カンパニー・リミテッド(SUNSCO(HNI)社)では、販売数量は増加したものの販売単価の下落があり、インドのマルイチ・クマ・スチール・チューブ・プライベート・リミテッド(KUMA社)では、前年度上期まで好調であったインド国内の4輪&2輪の販売に急ブレーキがかかり、鋼管の販売数量が前年同期比マイナスになるなど期待に反する状況となっています。結果、売上高は206億5百万円(前年同期比13.5%減)、セグメント利益は3億2千8百万円(同60.8%減)と減収減益になりました。」

    アジア事業はSUNSCO社の赤字拡大、KUMA社の販売数量減少などにより、売上高が前年同期比13.5%減、セグメント利益が60.8%減となった。海外投資の収益進捗はさらに厳しくなっている。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「在庫の圧縮や設備の減価償却を進め、借入金を削減する経営に注力してまいります。」

    北米の赤字継続、アジアの減収減益、SUNSCO社の赤字拡大などにより、海外投資の収益進捗はさらに厳しくなっている。一方、在庫圧縮、減価償却、借入金削減を対策として示している。
  23. FY2020-Q1北米の赤字化とアジア減収減益により海外収益の地域差が悪化有価証券報告書

    「北米事業につきましては、カナダ向け輸出ウェイトの高い米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC(MOST社)がカナダ政府による報復関税の影響で販売が大幅減となりました。加えて、前年度前半に急騰した米国のホットコイル市況は当年度に入っても下がり続け、米国各子会社の販売数量は前年同期比マイナスが続き、売上高は72億2千8百万円(前年同期比11.3%減)と減収になりました。販売数量の減に加え、急騰したコイル在庫を抱え消費コイル価格の高止まりからスプレッドが悪化し、セグメント損益は5千5百万円の赤字(前年同期は7億1千3百万円の黒字)となりました。アジア事業につきましては、ベトナムのマルイチ・サン・スチール・ジョイント・ストック・カンパニー(SUNSCO社)ではベトナム国内市場の競争激化と他国の輸入制限措置拡大等から販売の低迷とスプレッドが悪化し赤字が拡大しました。」

    北米はMOST社の販売大幅減、コイル在庫と高止まりした消費コイル価格によるスプレッド悪化から、前年同期の黒字から赤字に転じた。アジアではSUNSCO社の赤字が拡大し、海外収益の地域差が悪化している。
  24. FY2019北米増益とアジア減益の地域差が通期でも継続有価証券報告書

    「北米事業につきましては、…コストアップの販売価格への転嫁を先行させ、採算を重視した販売によりスプレッドの改善が図れたことにより、セグメント利益は…25億5千3百万円(前年度比34.2%増)と増益になりました。…一方、セグメント利益は6億9千8百万円(前年度比35.4%減)と減益になりました。」

    北米では価格転嫁先行と採算重視の販売により増益となった一方、アジアではSUNSCO社の赤字などから減益となり、海外投資の収益進捗は地域ごとに分化している。
  25. FY2019-Q3北米大幅増益・アジア横ばいへ改善有価証券報告書

    「米国通商拡大法232条に基づく輸入税(25%)の3月23日から賦課の輸入制限措置施行に伴い、米国内での母材仕入価格が急騰する局面の中で、コストアップの販売価格への転嫁を先行させ、採算を重視した販売によりスプレッドの改善が図れたことにより、セグメント利益は27億5千5百万円(前年同期比75.2%増)と増益になりました。」

    北米は価格転嫁先行と採算重視の販売により大幅増益となった。アジアはセグメント利益839百万円、前年同期比0.1%増とほぼ横ばいとなり、前四半期までの減益から改善した。
  26. FY2019-Q2北米増益・アジア減益の地域別分化が継続有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量の前年同期比二桁伸長と共に販売単価の上昇により、売上高は173億5千1百万円(前年同期比27.2%増)と増収になりました。…材料コストアップの販売価格への転嫁を先行させ、採算を重視した販売によりスプレッドの改善が図れたことから、セグメント利益は18億6千9百万円(前年同期比50.6%増)と増益になりました。…一方、セグメント利益は5億7千6百万円(前年同期比3.8%減)と減益になりました。」

    北米は価格転嫁先行と採算重視の販売により大幅増益となった一方、アジアはSUNSCO社の販売低迷・スプレッド悪化により減益となり、地域別の進捗差が続いている。
  27. FY2019-Q1北米改善・アジア減益が継続有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量の前年同期比増加と共に販売単価上昇により、売上高は81億5千2百万円(前年同期比17.8%増)の増収となりました。米国政府の政策への期待をベースに市況が上昇する中で、販売価格への材料コストアップの転嫁によりスプレッドの改善が図れたことから、セグメント利益は7億1千3百万円(前年同期比9.2%増)と増益になりました。」

    北米は材料コストアップの価格転嫁により増益となった一方、アジアはSUNSCO社の競争激化・輸入制限を背景にセグメント利益が前年同期比46.1%減となり、海外事業の進捗は地域別に分化している。
  28. FY2018海外事業の地域別収益進捗が分化有価証券報告書

    「北米事業につきましては、…スプレッドの確保に注力したものの追いつかず、セグメント利益は19億2百万円(前年度比2.2%減)と若干の減益になりました。…アジア事業につきましては、…セグメント利益は10億8千1百万円(前年度比62.7%減)と大幅な減益になりました。」

    北米は増収ながら若干の減益、アジアはSUNSCO社の競争激化・輸入制限と価格転嫁未達により大幅減益となった。一方、KUMA社では自動車関連需要の取り込みとスプレッド改善による増益を確保している。
  29. FY2018-Q3北米・アジアとも減益有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量は前年同期比ほぼ横這いながら販売単価上昇により、売上高は203億4千5百万円(前年同期比18.3%増)と増収になりました。一方、セグメント利益は、スプレッドの悪化から15億7千2百万円(前年同期比25.0%減)と減益になりました。アジア事業につきましては、販売数量の前年同期比増加と材料高による販売単価上昇により、売上高は222億7千9百万円(前年同期比19.7%増)と増収になりました。一方、セグメント利益は8億3千8百万円(前年同期比64.4%減)と減益になりました。」

    北米は増収ながらスプレッド悪化により利益が25.0%減少し、アジアも増収ながら利益が64.4%減少した。海外収益改善の進捗は両地域で後退している。
  30. FY2018-Q2北米・アジアの収益改善が地域別に後退有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量は前年同期比若干減少したものの販売単価上昇により、売上高は136億4千4百万円(前年同期比15.0%増)と増収になりました。一方、セグメント利益は12億4千1百万円(前年同期比8.9%減)と減益になりました。これは、自動車向け販売が好調なメキシコのマルイチメックスS.A.de C.V.(Maruichimex社)と前半で製品価格値上げが先行できた米国マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC(Leavitt社)は増益を確保いたしましたが、価格転嫁が遅れスプレッドが悪化した米国マルイチ・アメリカン・コーポレーション(MAC社)と米国マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC(MOST社)が減益となったことによります。」

    北米は一部拠点で増益を確保したものの、価格転嫁の遅れたMAC社・MOST社の減益によりセグメント利益が8.9%減少した。アジアもSUNSCO社の競争激化・輸入制限を背景にセグメント利益が63.6%減少し、海外収益の進捗は地域別に悪化した。
  31. FY2018-Q1北米改善・アジア減益による地域別進捗の分化有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量は前年同期比若干減少したものの販売単価上昇により、売上高は69億2千万円(前年同期比18.2%増)と増収になりました。鋼材価格の上昇局面の中で、製品価格への材料コストアップの転嫁と採算を重視した販売によりスプレッドの前年比改善が図れたことから、セグメント利益は6億5千3百万円(前年同期比38.6%増)と増益になりました。」

    北米では材料コストアップの転嫁と採算重視の販売によりスプレッドが改善し、利益が前年同期比38.6%増となった。一方、アジアはSUNSCO社の競争激化・輸入制限措置拡大により減益となり、海外事業の進捗は地域別に分かれている。
  32. FY2017前進有価証券報告書

    「北米事業につきましては、販売数量の減少と単価ダウンから、売上高は224億1百万円と前年度比13.3%減の減収となりました。収益面は、鋼材価格が激しく変動する中で、スプレッドの改善に注力したことに加え、前年度の米国Leavitt社の設備減損により減価償却費負担が当期は減少、前年度に期中から連結した米国MOST社が通年で寄与したこと、Maruichimex社の第2工場が本格稼働したことなどから、セグメント利益は、前年度の欠損から19億4千5百万円(前年度はセグメント損失12億5千8百万円)と大幅な改善となりました。」

    北米では黒字化が通年で確認され、アジアでもセグメント利益が28億9,800万円、前年度比257.4%増となった。設備稼働、スプレッド改善、営業力強化などを通じた海外収益力の改善が具体化している。
  33. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は20億9千7百万円(前年同期はセグメント損失5億9千1百万円)と黒字転換いたしました。 セグメント利益は23億5千4百万円(前年同期比257.4%増)と増加いたしました。」

    北米セグメントは前年同期の損失から20億9,700万円の利益に転換し、アジアセグメント利益も23億5,400万円、前年同期比257.4%増となった。
  34. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「北米事業につきましては、マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC社の前年比の販売数量の減少と価格低下などにより、売上高は118億6千8百万円(前年同期比12.1%減)と減少いたしましたが、同社の償却費負担の減少や、米国のアンチダンピング関税措置の影響による急激な市場価格のアップにより、他の連結子会社を含めたセグメント利益は13億6千3百万円(前年同期はセグメント損失7億6百万円)と黒字転換いたしました。」

    北米セグメントは前年同期の損失から1,363百万円の利益へ転換した。アジアもセグメント利益1,646百万円、前年同期比321.9%増となり、海外事業の収益改善が続いている。
  35. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益4億7千1百万円(前年同期はセグメント損失3億7千1百万円)と黒字転換致しました。セグメント利益5億2百万円(前年同期はセグメント損失9千8百万円)と北米セグメントと同様に黒字転換しております。」

    北米事業とアジア事業がともに前年同期の損失から黒字へ転換し、海外拠点の収益力に具体的な改善がみられる。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「②海外では、マルイチ・サン・スチール・ジョイント・ストック・カンパニー、マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLCの収益力向上にグループを挙げて注力。その他地域では、市場の成長に合わせて設備投資を継続」

    既存のベトナム・米国拠点の収益力向上と、成長地域での設備投資継続を海外施策としている。
一緒に動いた変遷

「北米子会社の収益悪化と減損」は、この変遷が動いた38回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

21111110109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1北米子会社の収益悪化と減損21回
  3. 2国内工場の再構築・集約と生産効率化11回
  4. 3有価証券・投資有価証券の市場価格変動11回
  5. 4海外拠点の設備更新・能力拡張10回
  6. 5ベトナム事業の競争激化・輸入制限によるスプレッド悪化10回
  7. 6中国の過剰生産・安値輸出による世界的な市況悪化9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
丸一鋼管の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外投資を生かした収益力の増強|丸一鋼管(5463)の変遷 | Komori