売上高経常利益率の重視
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2025。
ASAHI EITOホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。29社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は△6.6%(前連結会計年度は△8.0%)となっており、引き続き当該数値の改善に取り組んでまいります。」
売上高経常利益率はマイナス8.0%からマイナス6.6%へ改善した。ただし、なおマイナスであり、改善継続を掲げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は△8.0%(前連結会計年度は△13.9%)となっており、引き続き当該数値の改善に取り組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率が前期のマイナス13.9%からマイナス8.0%へ改善した。ただし、なおマイナスであり、改善継続を掲げている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は△13.9%(前連結会計年度は△6.9%)となっており、引き続き当該数値の改善に取り組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率が前期のマイナス6.9%からマイナス13.9%へ悪化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は△6.9%(前連結会計年度は0.4%)となっており、引き続き当該数値の改善に取組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率が前期の0.4%からマイナス6.9%へ低下し、再び赤字となっている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は0.4%(前連結会計年度は0.7%)となっており、引き続き当該数値の改善に取組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率が前期の0.7%から0.4%へ低下し、改善を継続すると記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、売上高経常利益率を重要な指標と位置付けております。当連結会計年度における売上高経常利益率は0.7%(前連結会計年度は△13.0%)と大幅に改善したため、引き続き当該数値の改善に取組んでまいります。」
売上高経常利益率がマイナス13.0%から0.7%へ改善し、黒字となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は△13.0%(前連結会計年度は△6.4%)と悪化したため、当該数値の改善及び黒字化に取組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率がマイナス6.4%からマイナス13.0%へ悪化し、改善及び黒字化に取り組むとしている。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「~基本方針~ 国内単体は売上よりも営業利益を重視、海外子会社は売上・営業利益の成長の核とする。」
従来の売上高経常利益率重視という指標の説明から、国内単体では売上より営業利益を重視し、海外子会社を売上・営業利益の成長の核とする事業別の収益方針へと整理されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上高経常利益率を重要な指標と位置付けております。当連結会計年度における売上高経常利益率は△5.8%(前連結会計年度は△2.2%)と悪化したため、当該数値の改善及び黒字化に取組んでまいります。」
重視する売上高経常利益率がマイナス5.8%となり、前期のマイナス2.2%から悪化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、売上高経常利益率を重視し事業運営にあたっております。」
経営上の目標達成状況を判断する客観的な指標として、売上高経常利益率を重視する方針を明示している。