財務体質の向上と安定した経営基盤の構築
FY2019に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-12。
ダントーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-12悪化業績予想の修正
「前回発表予想(A) 5,900 △ 150 △ 140 △ 260 △8円11銭 今回修正予想(B) 5,200 △ 380 △ 350 △ 810 △25円27銭」
通期売上高、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失の予想が下方修正され、財務体質の向上と安定した経営基盤の構築に関する見通しが悪化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は20億5千2百万円(前年同期24億9千9百万円)、営業損失5億1千7百万円(前年同期2億4千9百万円)、経常損失5億2千2百万円(前年同期2億3千5百万円)となりました。」
財務体質の向上と安定した経営基盤の構築を掲げる中、売上高が減少し、営業損失・経常損失が前年同期から拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は53億1千5百万円(前年同期55億5千4百万円)、営業損失9億8千7百万円(前年同期8億6千万円)、固定資産売却益6億1千1百万円及び関係会社株式売却益3億1千5百万円等を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益3千3百万円(前年同期9億5千5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。」
財務体質・経営基盤の安定化に関連して、固定資産及び関係会社株式の売却益を計上し、親会社株主帰属当期純損益は955百万円の損失から33百万円の利益へ転じた。一方、営業損失は拡大している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「固定資産売却益2億5千8百万円を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益7千5百万円(前年同四半期1億9千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
財務体質の向上・安定した経営基盤の構築に関連し、固定資産売却益2億5千8百万円を計上した。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期の損失から7千5百万円の利益へ転じている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社が進めております宇都宮工場跡地開発は商業・サービス地区と住宅地区で計画しておりますが、住宅地区に該当する土地について譲渡するものであります。なお、商業・サービス地区に該当する土地につきましては、賃貸の予定であります。」
財務体質の改善及び安定した経営基盤の構築に関わる宇都宮工場跡地開発について、住宅地区の土地譲渡と商業・サービス地区の賃貸方針を具体化した。固定資産売却益約2億5千万円の計上見込みも記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、2023年5月23日付で連結子会社ダントーテクノロジーズ株式会社において、今後の研究開発投資、設備投資及び運転資金の調達のための第三者割当増資及び2023年6月1日付で連結子会社タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社において、今後の業務拡大に伴う設備投資及び運転資金の調達のための第三者割当増資をそれぞれ完了いたしました。」
財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築に関連して、連結子会社2社の第三者割当増資を完了した。ダントーテクノロジーズは研究開発投資・設備投資・運転資金、タッチストーン・キャピタル・マネージメントは業務拡大に伴う設備投資・運転資金の調達を目的としている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、当社グループといたしましては、2023年1月31日付で淡路島工場の再生・再構築を目的とした設備投資資金調達のための第三者割当増資を完了いたしました。」
財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築に関連して、淡路島工場の再生・再構築を目的とする第三者割当増資を2023年1月31日付で完了した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、投資アドバイザリー業務については、第2四半期連結会計期間において、東京都内に所在する賃貸マンションポートフォリオの媒介業務を受託いたしました。」
不動産事業による収益確保を継続する中、投資アドバイザリー業務で東京都内の賃貸マンションポートフォリオの媒介業務を受託した。財務体質改善のための宇都宮工場跡地開発構想も継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「宇都宮工場跡地開発につきましても引き続き推し進めて参ります。」
宇都宮工場跡地開発を継続して推進するとともに、当第1四半期には固定資産売却益7億3千9百万円を計上した。財務体質改善に向けた資産売却の実績が損益に反映されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社が進めております宇都宮工場跡地開発の一環及び財務体質の改善を目的に譲渡するものであります。」
財務体質の改善を目的とする宇都宮工場跡地の譲渡を2022年2月2日に完了した。固定資産売却益約740百万円を計上する見込みとしており、財務体質改善に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「住宅金融事業につきましては、米国における住宅市場は好調でありますが、第1四半期連結累計期間より引き続き今後の市場拡大に伴い、事業拡大のための財務体質の強化及び社内体制の再構築により営業活動の制限を継続しておりました。」
住宅金融事業について、市場拡大に備えた財務体質の強化及び社内体制の再構築を継続している。 - FY2021-Q1住宅金融事業にも財務体質強化を展開有価証券報告書
「また、住宅金融事業につきましては、米国における住宅市場は好調でありますが、連結子会社SRE Mortgage Alliance Inc.におきましては、当第1四半期連結累計期間は今後の事業拡大のための財務体質の強化、社内体制の再構築に注力して参りました。」
財務体質の強化と安定した経営基盤の構築に関する取り組みが、不動産事業だけでなく住宅金融事業にも及んでいる。SRE Mortgage Alliance Inc.では事業拡大に向けて財務体質強化と社内体制再構築に注力した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「不動産事業につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により前年同四半期を下回りましたが、引き続き新規顧客の開拓等により安定的な収益の確保に努めて参ります。」
不動産事業の業績は前年同四半期を下回ったが、新規顧客開拓等による安定的な収益確保を通じて、財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築を目指す方針を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「不動産事業につきましても、前年同四半期を下回りましたが、引き続き新規顧客の開拓等により安定的な収益の確保に努めて参ります。」
不動産事業の業績は前年同四半期を下回ったが、新規顧客開拓等により安定的な収益を確保し、財務体質及び経営基盤の安定につなげる方針を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方、不動産事業につきましては、当第1四半期連結累計期間は前年同四半期を下回りましたが、引き続き新規顧客の開拓等により安定的な収益の確保に努めて参ります。」
財務体質の向上と安定した経営基盤の構築に結び付けてきた不動産事業について、新規顧客開拓等による安定的な収益確保を継続する方針を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「また、不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努めるとともに、タイル関連事業への相乗効果を高め、財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築を目指して参ります。」
不動産事業の新規顧客開拓と事業拡大、タイル関連事業への相乗効果を手段として、財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築を目標として初めて明示している。