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東海カーボン(5301)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-08-05)では「対処」

自動車・タイヤ生産低迷と中国製品流入

FY2016-Q2に初出。23回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。

23記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016-Q2 – FY2016-Q3顕在化FY2019-Q2 – FY2020-Q3その他FY2021-Q3 – FY20232016: 220162017: 020172018: 220182019: 220192020: 220202021: 320212022: 220222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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国内タイヤ需要の低迷・価格下落5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

東海カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05対処業績予想の修正

    「カーボンブラックの対面業界である自動車及びタイヤ産業で需要の回復が見込まれる」

    自動車・タイヤ産業の需要について、従来の生産調整・低迷の記載から、回復が見込まれるとの見通しへ変化した。ただし、回復は予想上の記載であり、実績として確認されたものではない。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社の主要顧客であるタイヤメーカーにおいて生産調整等が実施されたことにより販売数量減となり、売上高・営業利益ともに前期比で減少しました。この結果、当事業の売上高は前期比6.2%減の1,470億9千3百万円となり、営業利益は前期比39.5%減の131億3千5百万円となりました。」

    タイヤメーカーの生産調整がカーボンブラック販売数量の減少と、売上高6.2%減・営業利益39.5%減として通期で実績化した。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「販売数量は拠点により差が見られるものの、タイヤメーカーにおける生産調整等のため、全体では前年同期比で減少し、売上高・営業利益ともに前年同期比で減少しました。」

    タイヤメーカーの生産調整が続き、カーボンブラックの全体販売数量が前年同期比で減少したと記載した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「摩擦材 建設機械及び電磁市場向けの売上は、中国市場での需要減退により前期比で減少しました。また、二輪向けの売上も、近年の需要増の反動により前期比で減少しました。」

    中国市場の需要減退に加え、二輪向けでも需要増の反動が生じ、摩擦材売上高が前期比11.4%減となった。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「タイヤメーカーにおける補修用タイヤの在庫調整が継続しており、販売数量は前年同期比で減少したものの、コスト上昇分の一部を製品価格に転嫁したこと及び為替等の影響により、売上高・営業利益ともに前年同期比で増加しました。」

    補修用タイヤの在庫調整が上期も継続し、カーボンブラック販売数量が前年同期比で減少した。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「タイヤメーカーにおける補修用タイヤの在庫調整が継続しており、販売数量は前年同期比微減となったものの、為替等の影響により前年同期比で売上高は増加しました。」

    補修用タイヤの在庫調整が続き、カーボンブラック販売数量が前年同期比で微減となった。
  7. FY2023新車用需要の回復と補修用需要の在庫調整を併記有価証券報告書

    「自動車生産の回復に伴い新車用タイヤ需要は増加していますが、補修用タイヤ需要は顧客の在庫調整により減少したため、販売数量は前期比で減少しました。」

    自動車生産・新車用タイヤ需要の回復と、顧客在庫調整による補修用タイヤ需要の減少を通期で併記した。
  8. FY2023-Q2新車用関連需要の回復と一部タイヤメーカーの生産調整を併記有価証券報告書

    「一部タイヤメーカーの生産調整がありましたが、新車用関連需要は回復してきており、当社販売数量は前年同期並みとなりました。」

    一部タイヤメーカーの生産調整が続く一方、新車用関連需要の回復が示され、カーボンブラック販売数量は前年同期並みとなった。
  9. FY2023-Q1一部タイヤメーカーの在庫調整を記載有価証券報告書

    「半導体等、諸資材不足の影響があるなか、一部タイヤメーカーの在庫調整等はあったものの、販売数量は前年同期並みとなりました。」

    諸資材不足と一部タイヤメーカーの在庫調整があった一方、カーボンブラックの販売数量は前年同期並みと記載した。
  10. FY2022再掲有価証券報告書

    「長期化する半導体不足の影響で自動車生産の回復は遅れていますが、補修用タイヤについては、北米のトラックバス用を中心に需要が旺盛で、カーボンブラック需要も堅調に推移しました。」

    自動車生産の回復遅延と、北米のトラック・バス用を中心とする補修用タイヤ需要の旺盛さを通期でも併記した。
  11. FY2022-Q3自動車生産回復の遅れと補修用タイヤ需要の堅調さを併記有価証券報告書

    「半導体不足等の影響から自動車生産の回復は遅れていますが、補修用タイヤについては、北米のトラックバス用を中心に需要が堅調に推移しました。」

    半導体不足等により自動車生産の回復が遅れる一方、北米のトラック・バス用を中心とした補修用タイヤ需要は堅調とされた。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「新車向けタイヤ需要は半導体等の諸資材の不足の影響を受けておりますが、交換用タイヤの需要が欧米を中心に大きく回復しました。」

    半導体等の資材不足による新車向けタイヤ需要の制約と、欧米を中心とする交換用タイヤ需要の回復を併記し、需要環境の濃淡を再確認した。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「中国の自動車生産の急回復や世界的なタイヤ及び自動車部品産業の需要回復もあり、全生産拠点の販売量は前年同期比で増加しました。」

    大寒波による米国拠点の一時的な販売低下がある一方、世界的なタイヤ・自動車部品需要の回復と販売量増加を継続して記載した。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「米国南部で発生した大寒波により米国生産拠点の販売量が一時低下したものの、中国の自動車生産の急回復や世界的なタイヤ及び自動車部品産業の需要回復もあり、全生産拠点で販売量は前年同期比で増加しました。」

    一時的な大寒波の影響はあったものの、自動車・タイヤ関連需要の回復により全生産拠点の販売量が前年同期比で増加した。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「タイヤ及び自動車部品産業の需要は総じて回復基調にあり、グループ全体の販売量は前年同期比で増加しました。」

    米中貿易摩擦や新型コロナウイルスにより需要減少が実績化していた状態から、タイヤ・自動車部品産業の需要回復と販売量増加へ変化した。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大を受け、対面業界であるタイヤメーカーを始めとした各社の活動が大幅に停滞し、当社販売数量は前年同期比で減少しました。」

    タイヤメーカーをはじめとする対面業界の活動大幅停滞が、販売数量の前年同期比減少として第3四半期累計でも実績化した。
  17. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「対面業界であるタイヤメーカーの需要低下と新型コロナウイルス感染拡大による操業停止等の影響を受け当社販売数量は前年同期比で減少しました。」

    タイヤメーカー需要の低下に加え、新型コロナウイルス感染拡大による操業停止等が販売数量減少として実際に現れた。
  18. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社対面業界であるタイヤメーカー向けの販売において、アジア地域では米中貿易摩擦の影響を受け販売数量が前年同期比で減少いたしました。」

    従来の自動車・タイヤ需要の回復基調に対し、アジア地域のタイヤメーカー向け販売数量が米中貿易摩擦の影響で実際に減少したと記載。
  19. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「対面業界であるタイヤ及び自動車業界の生産が堅調に推移し、国内外での販売量増加、原料油上昇に伴う価格改定の実施等により、前年同期比で増収増益となりました。」

    従来の自動車・タイヤ生産低迷から回復した、タイヤ・自動車業界の生産堅調な状況を継続記載。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「対面業界であるタイヤ及び自動車業界の生産が堅調に推移し、国内外での販売量増加、原料油上昇に伴う価格改定の実施等により、前年同期比で増収増益となりました。」

    従来の自動車・タイヤ生産低迷から、生産が堅調に推移する状況を継続記載。
  21. FY2017対処有価証券報告書

    「世界的に堅調な自動車生産に支えられたカーボンブラック市況の回復」

    従来の自動車・タイヤ生産低迷から、自動車生産が堅調で市況が回復したとの説明へ変化。
  22. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「国内自動車、タイヤ生産量が低調に推移し、また日本を含む東南アジア市場への安価な中国製品の流入も続いており」

    自動車・タイヤ生産の低調と安価な中国製品流入を継続記載。
  23. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「国内自動車、タイヤ生産量が低調に推移し、また日本を含む東南アジア市場への安価な中国製品の流入も続いており、当社の主要拠点のひとつであるタイを中心に需要及び価格面で影響を受けました。」

    需要減少と安価な中国製品の流入が、需要・価格の両面で影響したと記載。
一緒に動いた変遷

「中国需要低迷による摩擦材販売数量減少」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国需要低迷による摩擦材販売数量減少8回
  3. 2世界的な鉄鋼需給不均衡と電炉鋼需要の低迷7回
  4. 3黒鉛電極の需給不均衡と販売価格下落5回
  5. 4黒鉛電極事業の営業赤字化4回
  6. 5精錬ライニング事業の連結開始と初期営業損失4回
  7. 6ファインカーボン事業の合理化下の営業赤字3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海カーボンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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