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東海カーボン(5301)・リスク悪化

長期販売見込みのない在庫と評価損

FY2016-Q2に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。

10記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2016-Q3対処FY2017悪化FY2019 – FY2020悪化FY2022 – FY20232016: 220162017: 020172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

東海カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。前連結会計年度△1,492百万円、当連結会計年度433百万円」

    前年度の評価損戻入れから、2025年度は433百万円の棚卸評価損へ転じ、在庫の収益性低下による負担が再発した。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「次の棚卸評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。2,475百万円 △1,492百万円」

    棚卸評価損は2023年度の2,475百万円から、2024年度は1,492百万円の戻入れに転じ、在庫評価損負担が低減した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸評価損が売上原価に含まれております。997百万円 2,475百万円」

    棚卸評価損が前年度997百万円から2023年度2,475百万円へ増加し、在庫の収益性低下に伴う評価損が拡大した。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。△4,332百万円 997百万円」

    前年度の4,332百万円の戻入れから、2022年度は997百万円の棚卸評価損へ転じ、在庫評価損が再発した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。△4,332百万円」

    前年度に3,162百万円の棚卸評価損を計上した状態から、2021年度は4,332百万円の戻入額となり、評価損負担が低減した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸評価損が売上原価に含まれております。前連結会計年度1,980百万円、当連結会計年度3,162百万円」

    棚卸評価損が前年度の1,980百万円から当年度3,162百万円へ増加し、在庫の収益性低下による評価損がさらに拡大した。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸評価損が売上原価に含まれております。1,980百万円」

    棚卸評価損が前年度の14百万円から1,980百万円へ増加し、在庫の収益性低下による評価損が再拡大した。
  8. FY2017対処有価証券報告書

    「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸評価損が売上原価に含まれております。9百万円」

    棚卸資産評価損は前期462百万円から当期9百万円へ減少。
  9. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「長期在庫の評価損約3億円計上」

    長期在庫の評価損を約3億円と具体的に記載。
  10. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「長期に販売が見込めない在庫の評価損の計上」

    ファインカーボン事業で在庫評価損を計上し、在庫削減も構造改革施策に含めている。
一緒に動いた変遷

「製造設備の収益性悪化と減損」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製造設備の収益性悪化と減損5回
  3. 2ファインカーボン事業の合理化下の営業赤字4回
  4. 3中国需要低迷による摩擦材販売数量減少4回
  5. 4カーボンブラック事業の販売量増加と稼働率向上4回
  6. 5構造改革による収益体質の転換3回
  7. 6世界的な鉄鋼需給不均衡と電炉鋼需要の低迷3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海カーボンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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