Komori
東海カーボン(5301)・リスク再定義

ゴム・鉄鋼業界への売上集中

FY2016に初出。6回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2022。

6記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2018後退FY2019対処FY20202017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存315社が書いているテーマ・逆風329社・追い風3社

東海カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。122社中39社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの333件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022再定義有価証券報告書

    「当社グループの売上の多くは、自動車業界、鉄鋼業界、半導体業界に集中しております。こうした特定業界に依存する体質を改善するため、主にアルミニウム市場を対面業界とする炭素黒鉛製品メーカー2社を買収、2020年7月にはスメルティング&ライニング事業部を新たに設置し、ポートフォリオの分散化を図っております。」

    特定業界への依存について、従来の「売上の7割程度」という表現から数値を外し、自動車・鉄鋼・半導体業界への集中として再整理した。
  2. FY2020対処有価証券報告書

    「当社グループの売上の7割程度は、タイヤ業界、鉄鋼業界に集中しております。こうした特定業界に依存する体質を改善するため、主にアルミニウム市場を対面業界とする炭素黒鉛製品メーカー2社を買収、2020年7月には精錬ライニング事業部を新たに設置し、ポートフォリオの分散化を図っております。」

    タイヤ・鉄鋼業界への依存を低減する手段として、アルミニウム市場向けメーカー2社の買収と精錬ライニング事業部の設置を明示した。
  3. FY2019後退有価証券報告書

    「当社グループの売上の7割程度は、ゴム業界、鉄鋼業界に集中しており、当該業界の景況が悪化するような場合には、売上高と利益率の低下等を通じ、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    ゴム・鉄鋼業界への売上集中度が、前年度の8割程度から7割程度へ更新された。
  4. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上の8割程度は、ゴム業界、鉄鋼業界に集中しており、当該業界の景況が悪化するような場合には、売上高と利益率の低下等を通じ、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    ゴム・鉄鋼業界への売上集中が、従来の6割程度から8割程度へ更新され、集中度が上昇。
  5. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上の6割程度は、ゴム業界、鉄鋼業界に集中しており」

    ゴム・鉄鋼業界への売上集中を約6割とする構造的エクスポージャーを継続記載。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの売上の6割程度は、ゴム業界、鉄鋼業界に集中しており、当該業界の景況が悪化するような場合には、売上高と利益率の低下等を通じ、当社グループ業績に悪影響を及ぼします。」

    売上の約6割がゴム・鉄鋼業界に集中する構造的エクスポージャーを数値化。
一緒に動いた変遷

「原材料の調達不能・価格上昇と販売価格転嫁」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1原材料の調達不能・価格上昇と販売価格転嫁3回
  3. 2中国需要低迷による摩擦材販売数量減少2回
  4. 3世界経済の不確実性と景気悪化2回
  5. 4金融市場混乱・借入金増加・金利上昇による資金調達リスク2回
  6. 5長期販売見込みのない在庫と評価損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海カーボンの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ゴム・鉄鋼業界への売上集中|東海カーボン(5301)の変遷 | Komori