ヤマウホールディングス(5284)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-11-06)では「前進」
子会社の不正行為に伴う長期未収入金・貸倒引当金
FY2026に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-06-01。直近の記載は2026-11-06。
3記載
1年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
連結子会社の不適切支出に伴う長期未収金・回収不能リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-11-06前進決算説明資料
「開成工業では、組織力の強化とオープンな風土醸成を目的に、外部講師を招聘し全社員(144名)を対象とした「心理的安全性向上」を目的として2年間合計5日間にわたり実施いたしました。」
不正転売・着服事案への直接の記載ではないが、コンプライアンス意識の更なる向上に関する取組として、全社員を対象とした心理的安全性向上研修の実施状況を記載している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社である株式会社ヤマウで発生した不正行為に伴い発生したものが、以下のとおり含まれております。貸倒引当金繰入額131,824千円」
株式会社ヤマウで発生した不正行為に伴う長期未収入金131,824千円と同額の貸倒引当金を計上し、営業外費用として貸倒引当金繰入額を認識している。 - 2026-06-01顕在化株主総会
「2026年3月、当社連結子会社である株式会社ヤマウ(以下、本項目において「ヤマウ」という。)の従業員による製品製造用資材の第三者への不正転売、その売却代金の着服が判明いたしました。」
2021年1月から2026年2月にかけての不正転売・着服により約131百万円の損害が生じた事案を記載している。対応として「コンプライアンス研修の強化」「チェック体制の強化」「内部監査の強化」「内部通報制度の充実」等を挙げ、資材発注ルールの見直し、資材棚卸し規程の改訂、監査部によるモニタリングも記載している。