有利子負債と市場金利上昇リスク
FY2019に初出。15回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
高見澤がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中29社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026有利子負債増加・借入依存度低下有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で9,730百万円であり、借入依存度は23.7%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は9,531百万円から9,730百万円へ増加した一方、借入依存度は24.5%から23.7%へ低下した。市場金利上昇リスクは引き続き記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,668百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の9,531百万円から10,668百万円へ増加した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で9,531百万円であり、借入依存度は24.5%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高と借入依存度を9,531百万円、24.5%と更新し、前回通期記載の23.9%から借入依存度が上昇している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は11,065百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の8,929百万円から11,065百万円へ増加した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,007百万円であります。」
市場金利上昇時の影響に関係する有利子負債残高が、前四半期末の10,729百万円から10,007百万円へ減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,729百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前四半期末の10,068百万円から10,729百万円へ増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,068百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の8,929百万円から10,068百万円へ増加した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で8,929百万円であり、借入依存度は23.9%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は10,205百万円から8,929百万円、借入依存度は30.6%から23.9%へ低下した一方、市場金利上昇リスクは引き続き記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は9,814百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の10,205百万円から9,814百万円へ減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10,628百万円であります。」
市場金利上昇時の業績影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の10,205百万円から10,628百万円へ増加した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は9,980百万円であります。」
市場金利上昇時の影響に関係する有利子負債残高が、前連結会計年度末の10,205百万円から9,980百万円へ減少した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は11,372百万円であります。」
有利子負債残高が前連結会計年度末の10,205百万円から11,372百万円へ増加しており、市場金利上昇時の業績影響に関係する負債エクスポージャーを更新している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で10,205百万円であり、借入依存度は30.6%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は10,470百万円から10,205百万円、借入依存度は31.4%から30.6%へ低下した一方、市場金利上昇リスクは引き続き記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で10,470百万円であり、借入依存度は31.4%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は前連結会計年度末の12,535百万円から10,470百万円へ、借入依存度は36.8%から31.4%へ低下した。ただし、市場金利上昇リスクは引き続き記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で12,535百万円であり、借入金依存度は36.8%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債12,535百万円、借入金依存度36.8%を示し、市場金利上昇による業績影響の可能性をリスクとして記載している。