営業赤字と営業キャッシュ・フロー赤字の継続
FY2022に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-07-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-14対処決算
「営業活動によるキャッシュ・フローは527,243千円の増加(前年同期は201,834千円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの黒字幅が前年同期から拡大し、営業赤字・営業キャッシュ・フロー赤字リスクの実績面での低減が示された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは527,243千円の増加(前年同期は201,834千円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの黒字が前年同期から拡大し、前期に再発した営業キャッシュ・フロー赤字リスクは当中間連結会計期間の実績面で低減している。営業利益も327,663千円の黒字となっている。 - 2026-04-13対処決算説明資料
「営業利益は上記の結果、119 百万円(同+132 百万円)の黒字着地となりました。」
FY2025通期に再発した営業損失に対し、第1四半期は営業利益が黒字となった。一方、営業キャッシュ・フローについては本開示で記載されていないため、リスク全体の解消は示されていない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「今後、十分な売上高が獲得できない場合や研究・開発期のサービスに対する新規投資が増加した場合には営業赤字、営業活動によるキャッシュ・フローの赤字が発生する可能性があります。」
2024年11月期に黒字だった営業活動によるキャッシュ・フローが、2025年11月期には497,744千円の減少となり、営業損失も再発したため、営業赤字・営業キャッシュ・フロー赤字のリスクが実績面で再び表れている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は201,834千円(前年同期は198,210千円の増加)となりました。」
当中間連結会計期間も営業活動によるキャッシュ・フローは201,834千円の黒字であり、営業キャッシュ・フロー赤字のリスクは実績面で引き続き低減している。一方、営業利益は17,018千円にとどまり、収益面の不確実性は残っている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは2024年11月期に設立以来初の営業黒字を計上いたしましたが、過去、営業赤字が継続しておりました。」
営業赤字の継続リスクは将来可能性として残されているが、営業利益57,916千円及び営業活動によるキャッシュ・フロー222,732千円を計上し、実績面では改善・低減している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて重要な変更がないと明記され、営業赤字・営業キャッシュ・フロー赤字に関する従来のリスク認識は維持されている。一方、当四半期累計期間の営業損益及び営業キャッシュ・フローは黒字となっている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて重要な変更はないと明記され、営業赤字・営業キャッシュ・フロー赤字に関する従来のリスク認識が維持されている。一方、当四半期の営業損益は営業利益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しております。他方、売上高の増加に加え、選択と集中を通じた費用削減が奏功し、当社グループの業績は改善傾向にあります。そのため、継続企業の前提に関する注記を開示するまでには至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。」
業績改善を併記しつつも、営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字の継続と、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況が明示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業損失は375,716千円となりました。」
第3四半期累計期間も営業赤字が継続している。事業等のリスクについては、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更がないと記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業損失は464,734千円となりました。」
当第2四半期累計期間も営業赤字が継続している。事業等のリスクについては、前事業年度から重要な変更がないと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業損失は196,743千円となりました。」
四半期でも営業赤字が継続している。事業等のリスクについては、前事業年度から重要な変更がないと記載されている。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは営業赤字が継続しております。今後、計画している十分な売上高が獲得できない場合には営業赤字、営業活動によるキャッシュ・フローの赤字が継続する可能性があります。」
当期の営業損失579,991千円、営業活動によるキャッシュ・フロー567,009千円のマイナスを背景にしたリスク。