連結営業利益・当期純利益連動の業績連動報酬
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2025。
オハラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに12社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「業績連動報酬に係る指標を、連結営業利益額、連結売上高成長率及び従業員エンゲージメントスコア増減率に設定しております。」
業績連動報酬の指標が、従来の従業員エンゲージメントスコアから、その増減率を含む形へ整理された。当年度実績は営業利益17.94億円、売上高成長率3.5%、スコア増減率2.4%とされた。 - FY2024再定義有価証券報告書
「中期経営計画の達成と中長期的な企業価値の向上に向けたインセンティブとして機能するよう、業績連動報酬に係る指標を、連結の営業利益額、売上高成長率及び従業員エンゲージメントスコアに設定しております。」
業績連動報酬の指標が、連結営業利益額と売上高成長率に従業員エンゲージメントスコアを加えた3指標へ再整理された。 - FY2023再定義有価証券報告書
「中期経営計画の達成と中長期的な企業価値の向上に向けたインセンティブとして機能するよう、業績連動報酬に係る指標を連結の営業利益額及び売上高成長率に設定しております。」
業績連動報酬の指標が連結営業利益額のみの整理から、売上高成長率を加えた二指標へ再整理された。年度実績は営業利益22.34億円、売上高成長率△0.64%であった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標と目標額は、「連結営業利益額」17.5億円であり、実績は、29.76億円であります。」
連結営業利益17.5億円の目標に対し実績は29.76億円となり、業績連動報酬の指標で目標を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「中期経営計画の達成と中長期的な企業価値の向上に向けたインセンティブとして機能するよう、業績連動報酬に係る指標を連結の営業利益に設定しています。当期における業績連動報酬に係る指標と目標額は、「連結営業利益額」12億円であり、実績は、13.68億円であります。」
連結営業利益額を指標とする業績連動報酬について、当期目標12億円に対し実績13.68億円となった。前年度の17.2億円の営業損失から、目標を上回る営業利益へ変化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当期における業績連動報酬に係る指標と目標額は、「連結営業利益額」12億円であり、実績は、△17.2億円であります。」
業績連動報酬の連結営業利益目標12億円に対し、実績は17.2億円の営業損失となった。 - FY2019初出有価証券報告書
「中期経営計画の達成と中長期的な企業価値の向上に向けたインセンティブとして機能するよう、業績連動報酬に係る指標を連結の営業利益及び連結の当期純利益に設定しています。当期における業績連動報酬に係る指標の目標は、「連結営業利益額」及び「連結当期純利益額」であり、目標はそれぞれ30億円および23億円でありました。実績は、それぞれ9億円及び4.6億円であります。」
業績連動報酬の指標を連結営業利益・当期純利益とし、当期目標30億円・23億円に対し実績9億円・4.6億円であること、役位別ウエイトと係数による算定方法が初めて具体的に開示された。