デジタルカメラ以外の用途開拓
FY2017-Q3に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2024年1月18日にCellid株式会社と資本業務提携契約を締結いたしました。Cellid社は、世界最大級の広視野角を持つシースルー・ディスプレイと超小型プロジェクターを組み合わせたARグラス向けディスプレイモジュールの開発を進めるベンチャー企業です。XR市場向けガラス素材の開発活動を加速し、競争優位性の高い製品をリリースすることで業績貢献に努めます。」
XR市場開拓について、加工メーカー等との価値協創という方針から、Cellidとの資本業務提携、ARグラス向け素材開発、製品リリースへ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その他光学機器市場は、画像認識技術や拡張現実技術の進展により、品質の高い光学ガラス需要の増加が見込まれます。このような状況を踏まえ、光学機器向けなどの既存製品は、付加価値の高いレンズ加工品の販売比率を高め、収益性の改善を進めます。また、XR(クロスリアリティ)市場などの成長分野で顧客や差別化技術を持つ加工メーカーとの価値協創を図り、外部資源を活用することで新ビジネスの量産受注獲得を目指します。」
従来のデジタルカメラ以外の用途開拓に加え、XR市場、加工メーカーとの価値協創、外部資源の活用、新ビジネスの量産受注獲得が具体的に示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このような状況を踏まえ、市場ニーズに合わせたガラス素材を開発し、モバイル、モビリティ、メディカル用途での拡販活動を進めます。また、ガラスモールドレンズなど付加価値の高いレンズ加工品の販売比率を高め、構造改革を進めます。」
デジタルカメラ以外のモバイル・モビリティ・メディカル用途への拡販と、付加価値の高い加工品比率向上を通じた構造改革が継続した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「こういった環境を踏まえ、ガラスモールドレンズなどの付加価値の高いレンズ加工品の販売比率を高めることに加え、モバイル、モビリティ、メディカルなど、デジタルカメラ以外の用途に向けたマーケティング活動や拡販活動に注力する事で、売上規模を確保していきます。」
付加価値の高いレンズ加工品の比率向上と、モバイル・モビリティ・メディカル等へのマーケティング・拡販を通じて売上規模を確保する方針を継続した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「また、モバイル、モビリティ、セキュリティ、プロジェクター、メディカル、シネマなど、デジタルカメラ以外の用途に向けたマーケティング活動や拡販活動を展開するとともに、こうした用途に向けた特徴的な新製品の開発を進めていきます。」
デジタルカメラ以外の用途開拓について、モバイル・モビリティに加え、セキュリティ、プロジェクター、メディカル、シネマまで対象用途が具体化・拡大した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当事業の売上高は、新製品やレンズ加工品の販売に努めたものの、光学プレス品の販売が低調に推移したことから、10,974百万円(前年同期比15.6%減)となりました。」
新製品およびレンズ加工品の販売活動は継続したが、光学プレス品の販売低調を補うには至らず、光事業は減収となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当事業の売上高は、新製品やレンズ加工品の販売に努めたものの、光学プレス品の販売が低調に推移したことから、7,488百万円(前年同期比10.2%減)となりました。」
新製品およびレンズ加工品の販売活動は継続したが、光学プレス品の販売低調を補うには至らず、光事業は減収となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当事業の売上高は、特定用途向け新規開発硝材などの新製品やレンズ加工品の販売に努めたことから、12,998百万円(前年同期比14.5%増)となりました。」
新製品・レンズ加工品の販売活動が継続して記載され、特定用途向け新規開発硝材という対象が具体化されている。光事業売上高は前年同期比14.5%増となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当事業の売上高は、新製品やレンズ加工品の販売に努めたことから、8,342百万円(前年同期比14.4%増)となりました。」
新製品およびレンズ加工品の販売活動が継続して記載され、光事業売上高は前年同期比14.4%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当事業の売上高は、新製品やレンズ加工品の販売に努めたことから、4,289百万円(前年同期比22.5%増)となりました。」
デジタルカメラ以外の用途・製品展開の一環として、新製品およびレンズ加工品の販売活動が明示され、光事業売上高は前年同期比22.5%増となった。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「光製品事業部は、光学ガラス市場が緩やかに縮小する中、総力を挙げて生産スケールの確保に向けた拡販活動を行う。そのため、積極的に監視カメラ、車載カメラ、産業機器等BtoB向け製品などの受注獲得に向けて行動し、用途展開により新規市場を獲得し、受注を底上げしていく。」
従来のデジタルカメラ以外の用途開拓から、監視カメラ・車載カメラ・産業機器など具体的なBtoB用途へ対象範囲が拡大した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「売上高は、光事業においてデジタルカメラ以外の用途開拓に努めたほか、エレクトロニクス事業においてFPD露光装置や宇宙・天文向けに極低膨張ガラスセラミックスの需要が増加したことなどから、18,082百万円(前年同期比12.9%増)となりました。」
光事業において、デジタルカメラ以外の用途開拓を施策として初めて明示した。