関係会社整理損の計上
FY2019-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) 該当事項はありません。」
前年度に1,623,551千円計上された関係会社整理損は、当年度の連結損益計算書では計上されなかった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当事業の売上高は、光学プレス品の販売が低調に推移したことなどから、7,215百万円(前年同期比34.3%減)となりました。損益面では、生産設備の稼働率低下や子会社の清算に伴う追加費用を計上したことなどにより、営業損失は820百万円(前年同期は537百万円の営業利益)となりました。」
子会社の清算に伴う追加費用が引き続き光事業の営業損失要因として記載された。 - FY2020-Q2清算に伴う追加費用発生有価証券報告書
「当事業の売上高は、光学プレス品の販売が低調に推移したことなどから、5,301百万円(前年同期比29.2%減)となりました。損益面では、外出規制などによる生産設備の稼働率低下や子会社の清算に伴う追加費用を計上したことなどにより、営業損失は489百万円(前年同期は458百万円の営業利益)となりました。」
関係会社整理損そのものの計上はない一方、子会社の清算に伴う追加費用が光事業の営業損失要因として新たに記載された。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「特別損失 減損損失 - 関係会社整理損 -」
前年同期に計上された関係会社整理損144,090千円に対し、当四半期の特別損失には関係会社整理損の計上がない。 - FY2019悪化有価証券報告書
「特別損失として関係会社整理損を計上した一方、特別利益として投資有価証券売却益を計上したことなどにより、466百万円(同85.5%減)となりました。」
関係会社整理損は年度に1,623,551千円計上され、前四半期までの累計額から大幅に増加して当期純利益を押し下げた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として関係会社整理損を計上したこと及び繰延税金資産を一部取り崩したことなどにより、152百万円(同93.7%減)となりました。」
関係会社整理損は前四半期の162,855千円から当四半期累計期間は178,764千円へ増加し、引き続き純利益の減少要因となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として関係会社整理損を計上したこと及び繰延税金資産を一部取り崩したことなどにより、148百万円(同89.7%減)となりました。」
関係会社整理損が前四半期に続いて計上され、当第2四半期累計期間の金額は162,855千円となった。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損失は、特別損失として関係会社整理損を計上したこと及び繰延税金資産を取り崩したことなどにより、349百万円(前年同期は432百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
関係会社整理損144,090千円を特別損失として計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失の要因となった。