中国子会社の閉鎖・清算
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2019再掲有価証券報告書
「亞徳利玻璃(珠海)有限公司は、当連結会計年度において清算結了したため、連結の範囲から除いております。」
珠海子会社の清算結了と連結範囲からの除外を年次報告書でも再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、亞徳利玻璃(珠海)有限公司は清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
亞徳利玻璃(珠海)有限公司の清算結了と連結範囲からの除外を再確認している。新たな清算進展の記載はない。 - FY2019-Q2達成有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、亞徳利玻璃(珠海)有限公司は清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
清算対象であった亞徳利玻璃(珠海)有限公司について、清算結了と連結範囲からの除外が明記された。 - FY2018前進有価証券報告書
「これは、連結子会社である亞徳利玻璃(珠海)有限公司の閉鎖に伴い、同社に対する貸付金放棄の申請が中国外貨管理局に受理され、課税所得計算上、貸倒損失として損金処理されることから税金費用が大きく減少したことによるものです。」
珠海子会社の閉鎖に伴う貸付金放棄申請が受理され、関係会社整理益53百万円の計上など、清算関連の処理が進展した。清算完了自体は記載されていない。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「※ 関係会社整理益の内訳 固定資産売却益 100百万円 中海石油气電集団有限責任公司広東貿易分公司に対する和解金 △47 計 52百万円」
閉鎖対象の亞徳利玻璃(珠海)有限公司に関連して、固定資産売却益と天然ガス契約先への和解金が計上され、整理手続きに伴う処理が進んでいる。清算完了自体は記載されていない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、亞徳利玻璃(珠海)有限公司に対する貸付金の放棄に係る申請が中国外貨管理局に受理されたため、課税所得計算上は貸倒損失として損金処理されることから税金費用が大きく減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,488百万円(前年同四半期比366.4%増)となりました。」
清算対象の珠海子会社に対する貸付金放棄の申請が中国外貨管理局に受理され、税務上の損金処理と税金費用減少につながった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「※ 関係会社整理益の内訳 固定資産売却益 102百万円 中海石油气電集団有限責任公司広東貿易分公司に対する和解金 △47 計 54百万円」
清算対象会社に関連する固定資産売却と天然ガス契約先との和解金が計上された。清算手続き自体の完了は記載されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「石塚玻璃(香港)有限公司は、当連結会計年度において清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
香港子会社の清算結了と連結範囲からの除外を年次報告書でも確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「石塚玻璃(香港)有限公司は第2四半期連結会計期間に清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
香港子会社の清算結了と連結範囲からの除外を再掲している。前四半期報告書記載の完了事実から新たな進展はない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「石塚玻璃(香港)有限公司は当第2四半期連結会計期間に清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
中国子会社の整理について、香港子会社の清算が完了した。一方、亞徳利玻璃(珠海)有限公司は引き続き清算手続き中である。 - FY2016初出有価証券報告書
「亞徳利玻璃(珠海)有限公司及び石塚玻璃(香港)有限公司の解散を決議いたしました。」
中国子会社について解散決議後、清算手続きを進めていると記載している。